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リレー小説「魔法少女忌譚修」(第13話−10/12)


2018-07-18.

・OYSTERの4コマ漫画『新婚のいろはさん(1)』が面白いからみんな買おうぜ! といきなり謎の販促を始める焼津です、こんばんは。

 いつもちょっと変わったノリの漫画を描くことで知られる(一部界隈において)OYSTERですが、「幼なじみの漫画家と結婚して新生活を開始する彩葉さん」を中心に据えた『新婚のいろはさん』はこれまでにないほどオーソドックスな内容ですごく人に薦めやすい。個人的にOYSTERの漫画は好きなんですけど、「これは少し薦めづらいな……」と迷う作品もあってなかなか話題にしにくかった。OYSTER作品としては過去最大級の薦めやすさですね。とにかく彩葉さんが可愛いです。田舎暮らしが長かったため、新居から歩いて行ける距離に大型商業施設があることに驚愕して「ふつう こういうお店は車に乗って 山ひとつふたつ越えないと行けないはず!!」「行けないはずなのに!!」と声を張ったり、オシャレな内装に気圧されて「そんないちどきに大量のオシャレ 受けとめきれない!!」とシンプルなタコ焼きをぱくぱく食べ出したり、全編に渡ってどストレートなキュートさを見せつける。「OYSTERの野郎、足を止めての打ち合いに引きずり込みやがった!」と唸ることしきりだ。仲睦まじい夫婦の日常を紡ぐ作品として末永く続いて欲しい。8月9日に2巻も出るのでみんな忘れずに買いましょう。

第2部 第2章「Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 消えぬ炎の快男児」開幕!

 きのう(日付的には今日)テレビCMが流れたらしい、という情報はキャッチしていました。ニコ生が終わるタイミングを見越して「18日の22時半以降にオンエア」する予定だったのが、何かの手違いで「18日の深夜(AM)にオンエア」ってなっちゃったんでしょうね……先行CMなら「好評配信中」ではなく「まもなく配信」とかになってるはずですし。フライングのおかげで配信に備えることができたので、個人的にはありがたかった。このおもらし騒ぎがあるまで「早くても20日だろう」とのんびり構えていましたもの。

 改めて公開されたCMを観るかぎり、第二の異聞帯であるゲッテルデメルングにおいてクリプター「オフェリア・ファムルソローネ」は戦乙女(ワルキューレ)を率いて戦う将のような立場にあるようだ。空中に舞う戦乙女たち(?)が爆撃めいたビームをかます中、砲を片手に迎え撃つナポレオン。ちょっと『俺たちに翼はない』の冒頭を思い出してしまった。俺翼に置き換えるとオフェリアは山科京か? 「前頭葉デメルングのち虹色ヴァルキュリアSKY!!」なオムドリアフェア、じゃない、オフェリアさんはちょっと見てみたい。ホームズは顔のアップが卑怯なくらいカッコイイな。ゴルドルフ所長が年末アニメぶりに動いていてホッコリ。終わり付近、エレシュキガルっぽい子(お着換えしてる?)と術師匠っぽい人が戦っているけど……そういえば術師匠、北欧神話の世界で登場ということはいよいよ女巨人でありスキーの女神でもある「スカジ」説が濃厚になった? ピックアップ2で来るのだろうか……スト限じゃないといいけど、たぶんスト限なんだろうな。

 ピックアップ第1弾の目玉は☆5セイバーの「シグルド」。ナポレオンやアナスタシアと違って期間限定です。CMにも映っていた眼鏡男子であり、戦乙女の「ブリュンヒルデ」と因縁がある。かつては夫婦だったけど、あれやこれやでシグルドがブリュンヒルデの想いを裏切るような真似をした結果、ふたりとも死ぬことになった。サーヴァントとしてのブリュンヒルデは「シグルドを殺す者」として規定されており、たとえ相手がシグルドでなかったとしても彼女が「さてはこいつシグルドだな?」と判定したらほぼ自動的に抹殺モードへ移行してしまう。ジークフリートとシグルドは根を同じくする英雄であり、物語によっては両者を同一視することもあるが、Fateでは「それぞれ伝承によって分岐した存在」と解釈されているため「両者は別人」ということになっています。ただ、ブリュンヒルデからすると「かなりシグル度が高い」英雄なので油断すると背中をグサッとやられかねない。シグルドともなれば、本人なんだからシグル度もクソもなく、会・即・貫でしょうな。CEOと韋駄天男並みに「出遭わせてはいけない組み合わせ」である。イラストはタッチからして三輪士郎で間違いない。本人もツイッターで「貯蔵石は大事にな」と意味深な呟きをしているし。CVはツダケンこと津田健次郎と思われる。想像以上に渋カッコイイ。来年のCBCにジークフリート、ジークくん、シグルドの3名が揃ったトリプルSな礼装来そう。

 ☆4枠はランサー「ワルキューレ」、宝具でワーッと一斉に出てくるところを見ると個体ではなく群体の扱いか? アンメアとか龍馬&お竜みたいな。武内崇がワルキューレ好きなので「宝具演出に登場する戦乙女は一人一人デザイン違う、カラー違いやコンパチは認めぬッ!」でアンジョー=サンの顔色が悪くなっていく流れは笑ってしまった。TYPE-MOONの歴史って割と「社長の無茶ぶりの積み重ね」なところある。あとはブリュンヒルデのモーション改修と復刻ですね。日替わりでシグルドとブリュンをピックアップする模様。今回恒常の追加はワルキューレのみか。それはそれとしてシグブリュ二人まとめてピックアップされる日(29日以降)が来たら絶対にツーショットのスクショ撮らなきゃ。恒常礼装にユリウスが追加されたようで嬉しい。マスレベも150まで開放されましたが、なぜこのタイミングで……せめてアナスタシアのときに開放してほしかったですよ。

 じゃあこれからプレーしますので、今日の更新はこのへんで。配信直後はクソ重いだろうから9時頃にログインしようかな。

・拍手レス。

 >「私の、最強の騎士です!」と豪語するオフェリアの背後から全裸ンが出てくる地獄絵図。  王の騎士ですとキメ顔してるミトツダイラの後ろで全裸で踊ってる馬鹿を思えば実は最近のスタンダードなのかもしれません。そしてカイニスがチョンマゲされたりするのかも(予想)
 マジで全裸ローランが出てきたら、セイバー・リリィの股間バーンで邪悪を断たなきゃ……。

 新リュドミラはポニテ隠して見ると前の面影残ってるかなと
 よくよく見ればリュドミラとわかるけど、衣装も変わってるから新キャラかと錯覚しかけましたわ。

 MFラノベだと「精霊使いの剣舞」も複数回イラスト交代してるんですよね。漫画も一度打ち切って別作者で最初から仕切りなおしました。アニメは第一部・学園編(3巻まで)をやったのですが、人気に火がついた印象なのは4巻以降なんですよね。ブランクがあったのとあまり人に見せたくないので使ってなかった主人公の名前付きの技が解禁され始めたり、人気投票1・2位のキャラのエピソードが本格的に始まったりするんです。アニメはほぼ原作第1部に忠実で悪くはないが飛びぬけて良くもないという感じでしたが、漫画は同じく1部で終わったけれども2部以降の設定もどんどん取り入れて、敵にも過去回想や覚醒を追加したりしてかなり頑張ってました。 http://bc.mediafactory.jp/bunkoj/seirei/
 ブレイドダンスは苦難の多いシリーズですね……最新刊もイラストの誤掲載があったみたいですし。なんだかんだで完結まであとちょっとのところまで来ている(現在18巻、予定上は20巻で完結)けれど、ライトノベルはアニメ化まで果たしたのに「あとちょっとのところ」で続きが出なくなるシリーズ(『かのこん』とか『アキカン!』とか)もあるからまだまだ気が抜けない。


2018-07-14.

・水上悟志が1074ページにも及ぶネームを用意したオリジナルアニメ『プラネット・ウィズ』、「これは水上版ファフナーか?」「いや、むしろ幻魔大戦……?」と考えながら観ていたが、第1話が終わった時点での感想は「水上版○○ではない、純度100パーセントの水上悟志だった」に尽きます。「今のカット、完全に構図が水上悟志だ!」と随所で感動を覚えるレベル。さみだれとアニマのフィギュアが出てきたのも嬉しかった。映ってた時間、結構長かったし。

 巨大で浮遊するわけのわからんオブジェクトが突如出現する、という出だしは地球侵略系のアニメや漫画ではごくありきたりなんですが、現時点だと「果たしてアレは敵なのか?」って疑問が立ちはだかる。物理的な破壊は一切しておらず、やったことはミサイルの無力化と何名かへの精神干渉くらい。精神干渉にしても禍々しい悪夢を見せるとかではなく、むしろ相手の望むイメージを見せている節がある。攻撃なのか? 済度なのか? 記憶喪失だった主人公がラストで「思い……出した!」状態になるなど、1話目から飛ばしてくるというかまだまだ二転三転しそうですね、これは。とりあえず「銀子の声が癖になりそう」ってことと「高天原さん、名前からして只者ではなさそう」ってことは書いておきたい。「水上悟志がメインスタッフ」ということで元から全話観るつもりだったけど、水上悟志云々を除いて普通に面白いアニメに仕上がっており、広範囲で話題になりそうな感触があります。「水上悟志? 誰それ?」って人も構わず視聴すべし。そして気に入ったら『惑星のさみだれ』読むべし。割とマジでプラウィズのスタッフに惑星さみも制作してほしい気持ちがある。ていうか惑星さみ、今眺め返すと絵柄が旧いというか懐かしいな……もう干支がぐるりと回ってるんだから当然か。

 閑話休題。『プラネット・ウィズ』はニコニコチャンネルでも配信されていますが、「第1話常設無料」なのに「最新話は2日間だけ無料」とかなり期間が短いので注意。今期のアニメは他だと『はねバド!』も引き込まれる出来だった。原作から大きく変えてきた導入に驚かされたものの、この冷徹なスポ根ぶりは間違いなく『はねバド!』だ……というか、改めてタイトルの乖離感がすごいな。初期の原作はタイトル通り明るい路線でやろうとしていた節があるけど、表紙の印象が大きく変わる5巻以降めきめきと進化を遂げて複雑な色合いを持つ漫画になっていきます。まとめて読むと面白いので、アニメで気になった人は全巻一気買いコースがオススメ。

川口士の新作『魔弾の王と凍漣の雪姫』公式サイト開設、「ティグルとリュドミラの人生が大きく変わっている平行世界」が舞台

 ベースとなる世界の設定は『魔弾の王と戦姫』と同一ですが、「もし○○だったら……」というifを挿入したパラレル・ストーリーになるとのこと。作者曰く「前作とは完全に別の独立した作品となっています」。なので『魔弾の王と戦姫』を読んだことがない人も安心して入っていける……はずですが、1巻の時点で手を伸ばす読者のほとんどは魔弾ファンでしょうね。アニメ化もされた作品なので知名度はそこそこあるものの、戦記要素を端折りまくったせいもあってアニメは何とも言えない仕上がりになっていたからな……アニメのキャラデザは結構好きだっただけに、今でも残念である。

 レーベルが変わる時点で予想していたけど、またイラストレーターが変わりましたね。魔弾〜はとにかくイラストレーターの交代が多いシリーズである。初期は「よし☆ヲ」が担当していたが、5巻で「表紙はよし☆ヲ、本文挿絵は柳井伸彦(コミカライズ担当の人)」と変則的な態勢を敷き、6巻で挿絵がなくなったりした後、9巻で「片桐雛太」に変更。以降は完結(18巻)まで片桐が描き続けたものの、『凍漣の雪姫』でまた「美弥月いつか」に変わっています。『うさみみデリバリーズ!!』の原画家、と言って通じるのかしら。以前にも川口作品のイラストを担当したことがあるので、その縁だろうか。

 にしてもリュミドラ、「えっ、誰?」と一瞬戸惑うくらい見た目変わっていて驚いた。だってこうだったのがこうなってるですもん。「姉妹」と説明されたら信じてしまうレベルです。ティグルと並んだときのバランスも考えてデザイン変更になったのかな。続くかどうかは売上次第な雰囲気が漂いますが、とりあえず1巻目は買うとしよう。あと、同人誌として発行されていた『折れた聖剣と帝冠の剣姫-異聞』は題名を変えて書籍化する話が動いているとのこと。これらとは別の川口新作企画もあるそうで、オラわくわくすっぞ。

・FGOは暇な時期特有の幕間の物語キャンペーンを開催。

 今回は1.5部関係のサーヴァントが多い(7騎中4騎が1.5部で実装、あとパッションリップが登場したCCCコラボも実質1.5部と言える内容)。そのため開放条件が「該当する1.5部の章クリア」だったり「終局特異点クリア」だったりとやや厳しめです。リップの幕間タイトルが「サクラ迷宮/M」だそうなので、いずれメルトの幕間として「サクラ迷宮/S」も来るかな……リップはスキル強化で「被虐体質」に背水っぽい性質が追加されたから、メルトは「加虐体質」に渾身効果が追加されるかも。スキルマするとHP満タンの状態で攻撃力50パーセントUP、ダメージを受けるごとに減っていってHP半分以下で30パーセントまで低下、みたいな。というか、普通に幕間読みたいです……サムネでBBちゃんのシルエットが確認できるし、面白いに決まってるでしょこんなもん。サクラファイブの残りメンバーについてもチラッと言及されたって話だから、来年くらいにFoxTailコラボで渇愛と純潔と慈愛の3名が来るかしら。

 復刻イベントでレアプリズムが手に入ったので、迷った末に「カルデア・ランチタイム」を選びました。効果もさることながら単純に絵柄が好きで憧れていた礼装だけに感慨もひとしお。「モナ・リザ」の方はまたレアプリがゲットできたらそのときに。イベントが終わって入れ替わりに第2部 第2章 開幕直前キャンペーンが開催されましたが、案の定石配布と道中のAP消費半額で、特にやることがないな……前倒しで快男児のピックアップも始まりましたが、もちろん新水着に備えてスルー。恒常だし、そのうちすり抜けで来る可能性とてなきにしもあらず。

 で、CMのアーチャー。いろんな説が飛び交っていましたが結局は大方の予想通り「ナポレオン」で決着しました。ただ「ナポレオン・ボナパルト」ではなく、単なる「ナポレオン」表記なのが引っ掛かる……「ライダーで召喚されると身長が縮む」という情報もあり、「やっぱりこれ『ナポレオン』と名乗っている別人なのでは?」って囁きが絶えません。Fateの場合「真名」と「正体」はまた別個のものですからね。真名が「佐々木小次郎」でも正体は「名もなき農民」なんて真似をstay nightの頃からやってたわけですし。それはそれとして、☆5か……この調子だと2部のキービジュに出ているサーヴァントはほとんど金鯖?

 ユニットとしてのナポレオンはB2枚A2枚、バスター宝具の全体弓。スキルは「凱旋のカリスマ」(味方全体に3ターンの攻撃力UPバフ&自身に1ターンだけ2段階目の攻撃力UPバフ)、「火力支援(砲)」(味方全体の宝具威力UP&スター発生率UP)、「可能性の光」(NPチャージ&無敵貫通と毎ターンスター獲得を3ターン)で、防御能力が一切なく「殺られる前に殺る!」とかなり攻撃に振った構成です。宝具は「神性特攻」と「防御無視状態を付与(1ターン)」。味方にすれば心強いけど敵に回すと厄介なタイプだ……魅了・スタンで足止めして一気に倒すか、強化無効や攻撃力を下げるデバフで凌ぐか、ガッツで耐えるか。今回は味方っぽいので特に対策を講じる必要はなさそうだけど、秋のネロ祭に難敵として出てきそうな予感はする。しかし、ナポレオンが事前に来たということは、第2章開始時にゲッテルPU1、その一週間後くらいに期間限定やスト限を含むゲッテルPU2が待ち構えているかもしれない。ブリュンヒルデ復刻とかシグルド実装とかならまだいいが、コルデーちゃんが限定で来たりするとヤバいな……たとえ☆3だろうと出ないときは出ない、って身に沁みているし。頼む、コルデーちゃんは恒常であってくれ。

・拍手レス。

 実写ガンダム、そもそも製作のレジェンダリピクチャーズが中国資本なので、劇中で中国推しになるのは確定ですね。
 主人公が絶体絶命の窮地に陥るや否や、颯爽とオレンジ色のガンダムが駆けつけるんだろうな……。

 なろう系の読者層からすると本来感情移入の対象のはずの男主人公は、異世界転生俺TUEEEもので色々盛りすぎてついていけなくなり、時に客観視してしまい最近はヘイトの対象になってしまうことすらあります。その点女主人公なら最初から登場人物の一人として見られるので嫌味がなくなるという面は大きいと思います。日常系と似た構造でしょうか。
 最近は男主人公モノでもスローライフ系のやや穏やかな話が伸びてきているみたいですし、アクや嫌味のない、気持ちのんびりした異世界ネタの流れが来ているのかもしれませんね。そのうち「日常系」に「現代モノ」「異世界モノ」って分類が出来る日が訪れるかも。

 「蜘蛛ですが、なにか?」は公式で漫画が常時本編全話無料公開されてるっぽいので、そこから入るのがいいと思いますよ。単行本書下ろしで他キャラ視点などがあります。(web版や書籍版では本編の合間に、蜘蛛の身では知覚しえない世界観説明や大量の伏線とミスリードがバラまかれた別視点が挟まっている構成だけど、連載漫画版は現行最新話までは蜘蛛視点で統一されている) ちなみに、序盤・中盤・終盤で評価が分かれるというか作風・楽しみ方が変わるというか(漫画連載は序盤の終わりに差し掛かる辺りまで進行) 自分はどこも好きですけどね。 https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000013/
 試し読み程度じゃなくて全話公開されてるんですか……すごいな。この主人公、「底辺女子高生」を自称しつつ藤井アリス(『アラクニド』)ばりに生存への凄まじい執着心を見せてきますね。「スキル」や「ステータス」といったゲームっぽいシステムが唐突に挿入されるあたりは相変わらず馴染みにくいけど、なかなか面白い。原作の積んでる巻を発掘したら読んでみようと思います。

 二部2章で思い出したのですが、2章に登場するクリプターであるオフェリアのサーヴァントのクラスはセイバーなんですよね。一応メインタイトルがラグナロクのドイツ語読みであるゲッテルデメルングですから、セイバーというクラスで思い当たる英雄は、ラグナロクでロキと相討ちになったヘイムダル、勝利の剣を持ったフレイ、炎の剣で神々の世界を焼き尽くした炎の巨人ことスルト、そしてブリュンヒルデと関係のある英雄であるシグルズが思い付きますが、あの快男児のアーチャーがナポレオンだとするなら、フランス出身の英霊であるデオンくんちゃんである可能性もあるし、ますますオフェリアのサーヴァントが分からなくなってしまいました。生放送で色々明らかにされれば良いのですが………。
 オフェリアが「異聞帯の王」について「神霊にも引けを取りません」とコメントしているから、たぶんスルトあたりがイワン雷帝のポジションなんじゃないかと思います。サーヴァントは、クラスがセイバーのままなら魔剣「グラム」を持っているシグルドが最有力候補ですけど、逆に言うと「シグルドでは捻りがない」から意表を衝いてローランとかが来る可能性も。超緊迫した場面で「私の、最強の騎士です!」と豪語するオフェリアの背後から全裸ンが出てくる地獄絵図。

 魔弾の王の新作発表されましたね。ミラ好きなんで楽しみです。
 刊行は今年中なのかな。なるべく続いてくれるといいですね。


2018-07-08.

「ガンダム」ハリウッドで実写映画化!制作はレジェンダリー・ピクチャーズ(コミックナタリー)

 真っ先にデ……恰幅が良くて特徴的な顎を持つシャアの姿が脳裏に甦ったけど、TL眺めたら同じような人がいっぱいで安心するやら苦笑するやら。実写ガンダムと言えば『G-SAVIOUR』とかいうテレビドラマもあったな。スーパーダッシュ文庫について調べているときノベライズ版を見つけてぐぐった程度だから、どんな内容かは知らないんですが。

 実写というかモビールスーツ関係は当然CGでしょうね。『レディ・プレイヤー1』でフルCGのガンダムはお披露目済だし、MS戦の部分については期待できるものの、問題はシナリオか。宇宙世紀と何の関係もないオリジナルストーリーになっていることはほぼ確定だと思う。とりあえず『機動戦士ガンダム EVOLUTION』みたいな無難路線を狙って変なところに落っこちる事態だけは避けていただきたい。いっそGガンダム並みに細かいことを吹き飛ばしていく豪快な作品になってほしいが……最近のハリウッドって露骨に中国受けを狙ってるし、マジでネオチャイナを舞台にしたガンダム作りかねない雰囲気はある。

【速報】シリーズ120万部突破のなろう原作ラノベ『蜘蛛ですが、なにか?』アニメ化企画が進行中!(まとレーベル)

 女子高生が異世界でなぜか蜘蛛になっちゃった! という話。例によって積んでるけど、ようやっとアニメ化するのか。書籍版刊行当初から売上や評判が良かったみたいだし、いずれはなるだろうな……と思っていたので特に意外な印象はない。コミカライズの反響が特に大きい、って話も聞いたな。「女性主人公のライトノベルは少女小説方面以外ではヒットしにくい」というのが業界のジンクスだったが、『私、能力は平均値でって言ったよね!』もアニメ化企画進行中だし、今後は「女性主人公モノ」がどんどん普及していくのかもしれません。もし『魔女の旅々』『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』が同時期にアニメ化したら「えっ、姉妹?」「2Pカラー?」って混乱するだろうな……ほか、女性主人公作品は最近だと『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』が売れてるらしく、ちょっと気になっている。異世界転生モノじゃなくてVRMMOモノです。タイトル通りの内容であり、目次が「防御特化と○○」で埋め尽くされているのに笑う。ネタの出落ち感が強いうえにバトル面も割と大雑把だけど、『剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!?』も個人的には好きです。

【予告】第2部 第2章「Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 消えぬ炎の快男児」開幕予定!

 ゲッテルデメルング(神々の黄昏)だし、「消えぬ炎の■■■」の三文字は「戦乙女(ヴァルキューレ)」あたりだろう……と予想していたにも関わらず、まさかの「快男児」だとォ!? 意想外すぎてコラを疑うレベルだった。『天和通りの快男児』を連想する人も多かったけど、私が思い出したのは夢枕獏の『怪男児』だったり。異聞帯(ロストベルト)は「歴史の転換点」で大きな差異が生じた結果、「別の現代」が生まれている――というものであり、第2部第2章は「BC.1000」、紀元前1000年頃において何か(恐らくラグナロク)が起こらなかったせいで我々の知る歴史とは違う世界が顕現している。だから「北欧神話の世界」をベースに巨人族とかが出てくるストーリーを想像していましたが、これはだいぶ想像からかけ離れた話になるかもしれぬ。

 バナーに映っているグラブルっぽいマッチョな男はCMに出ていたCV.日野聡のアーチャーですね。「そいつも俺が言ったことになっているらしい」というセリフを根拠に、巷間では「砲兵から皇帝に成り上がった」歴史的な有名人物であり数々の名言と箴言を残した「ナポレオン・ボナパルト」ではないかと予想されています。「ナポレオンと北欧神話???」 両者のイメージの噛み合わなさに混乱。てっきりブリュンヒルデがバナーを飾るものとばかり考えていたから不意打ちもいいところ。ストーリーは「彷徨海バルトアンデルス」からの打診に応じて「北海に隠された神代の島」を目指す――というところまでしか書かれておらず、彷徨海そのものが舞台となるのか、彷徨海を足掛かりに異聞帯へ飛ぶのか、それとも彷徨海へ辿り着く前にやむなく虚数潜航(ゼロセイル)してゲッテルデメルングの世界に移行するのか、いまいち判然としない。そもそも彷徨海って型月ワールドの中でもとりわけ不明点が多い魔術棟だからなぁ……その名の通り海を彷徨うが如く常に移動している拠点であり、「北海のどこかにある」としか言いようがなく、これまでの型月作品に出てきたことがなかったどころか関係者とされるキャラ自体「ネロ・カオス」ぐらいしかいなかった。「バルトアンデルス」の呼び名もFGOが初出です。元ネタはボルヘスらしいけど、うちを閲覧している世代だとオーフェンを連想する方も多いのでは? いつでもほかのなにか。あらすじに出てくる「原初にして最後の“壁”」という言い回しも意味深である。壁は外側の何かから内側を守る盾であると同時に、内側のものを外側へ流出させぬよう阻む柵でもある。謎だらけの組織ゆえ、順調に協力関係が結べるのか、いきなり敵対関係に陥るのか、味方のフリして途中で裏切ってくるのか、現時点ではまったく読めません。クリプターたちに対抗しなきゃならないことを考えたら彷徨海と揉めてる余裕なんてないし、協調するんだろうとは思いますが……。

 素直に受け取るならバナーに描かれているアーチャーが「快男児」であり、今回の協力者――ということになるんだろうが、いくつか引っ掛かります。まずアーチャーの正体がナポレオンだった場合、「ナポレオンが快男児?」と首を傾げてしまうこと。割と派手めに描いている長谷川哲也の漫画でさえ、ナポレオンは「竹を割ったような性格」ではなく複雑な内面をずっと引きずっている。知名度は抜群だし、「俺はナポレオンの生まれ変わりだ!」という妄想を抱く人たちもいるぐらい異常なカリスマ性を備えていることは確かだけど……そういう人たちですらナポレオンを「快男児」と思っているかどうか。予想外のタイトルを放り込んできたように、アーチャーの扱いにも捻りを加えてきそうな気がする……「ナポレオンと見せかけて」な展開も充分ありえます。アナスタシアでは「なかったこと」にされてしまった真名隠し、果たして復活なるか?

 最後に気になるのがアーチャーさんのレアリティである。CM観たときは何となく「☆3かな?」って印象を受けた。カエサルとかダビデとか、物凄い有名人でも平然と銀鯖で実装しちゃうのがFGOですからね。銀弓はロビンやエウリュアレなど、「レアリティ? それが何か?」って性能のサーヴァントもいるわけですし。しかし、これまでバナーを飾ってきた「その章の顔」に当たるサーヴァントはだいたいが☆4以上の金鯖で、例外は円卓勢が並ぶキャメロットくらい。銀鯖が完全にピンで章バナーを飾ったことは一度もなく、「快男児アーチャー(仮)は金鯖の可能性が高い」と言わざるを得ない。キャスギルのように☆4かもしれませんが、ナポレオンだったら☆5でも全然おかしくありません。というか、ナポレオンで☆4だったら某「犯罪界のナポレオン」が本家よりもレアリティが高いことに……さておき、金弓として差別化を図るなら「A3枚の全体A宝具」とかにすると面白い気もしますが、どう見てもアーツってツラじゃないんだよなぁ。見るからにBA2枚ずつの全体B弓って感じだけど、それだと既存のユニットとあまり変わらない。フレの誰かは引くだろうし借りる気も満々ですが、私自身は8月の新水着が来るまで福袋以外すべて我慢の子を貫く所存。ピックアップ2でよっぽど意外な鯖が来ない限り大丈夫だろう(フラグ)。「暗殺の天使」と呼ばれたシャルロット・コルデーがナポレオンと同年代なので、ちょっとヤバい予感はする。18日にニコ生の放送があるから、開始はたぶん20日の夜でしょう。復刻水着イベントが13日で終了、開始までの一週間は何するのかな。何もしないのか、例によって幕間の物語キャンペーンでもやるのか。強化クエストもそろそろ来る気がする。ハンティングクエストは……まだ来ないかな。

 復刻水着イベントと言えば、メイヴちゃん霊衣開放権の振替報酬がなんとレアプリズムでビックリしましたわ。「もう去年取ったし関係ないな」と説明を読み飛ばしていたから気づくのに遅れた。レアプリゲット、これは「モナ・リザ」や「カルデア・ランチタイム」の獲得権ゲットを意味する……! どっちにしようか迷いますね。以前ならノータイムでモナリザ選んでたところですが、最近は「やっぱりランチの方が欲しいな」と考えを改めつつある。

・拍手レス。

 佐藤タカヒロ先生はつい最近にドカベン最終回についてツイートしていたため、訃報を聞いた時は耳を疑いました。鮫島最後の十五日は大好きな漫画だったので本当に残念です。バチバチBURSTの王虎戦は今でも頻繁に読み返します。
 だんだん失速しがちになる長期連載漫画が多い中、進めば進むほど塔のように面白さが伸び上がっていく稀有な作品で……毘沙門のあたりは「今までの積み重ね」があるからこその盛り上がりだな、と肌が粟立ちました。



管理人:焼津

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