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リレー小説「魔法少女忌譚修」(第13話−10/12)


2019-01-17.

・冬の新アニメ、『えんどろ〜!』が気楽に観れる感じで結構好きな焼津です、こんばんは。

 きんモザやゆゆゆの制作で知られる「Studio五組」のオリジナルアニメ。キャラクター原案は『ゆるゆり』の「なもり」です。タイトルは「エンドロール」のもじり。勇者パーティが魔王を倒す場面から始まり、世界を救った勇者たちのその後、エンドロールの向こう側を描く……と見せかけてそうはならない。じゃあどうなるのか? ってのは本編を観て確かめてもらうとして。基本的にはメッチャ緩いノリのギャグアニメです。路線は違えど緩さで言ったら『ビキニ・ウォリアーズ』とどっこいなレベルです。難しい設定は全然ないし、主人公の名前も「ユーリア・シャルデット」を略して「ユーシャ」と呼ぶような安直さで押し切っているからお菓子片手に観るぶんにはもってこいの一本。こういうのばっかりになっても困るけど、こういうのがないとそれはそれで困る、って作品だ。今期は『私に天使が舞い降りた!』とか『かぐや様は告らせたい』とかコメディ系が充実していて嬉しいですね。両方とも原作読んでますが、わたてんは妹のひなたが、かぐや様は藤原書記の声がハマり役で良かった。ひなた役の声優「長江里加」、過去に誰を演じているのかとぐぐってみたら『あそびあそばせ』の「オリヴィア」か……全然結びつかなかった。藤原書記の声優「小原好美」は同じく『あそびあそばせ』で香純(眼鏡の子)役を演ってる。わたてんやかぐや様のアニメで興味を持ったアニメファンが、彼女たちの出演歴を遡って『あそびあそばせ』へ辿り着くってことも今後あるんだろうか……そう考えると心が震えますね。主に愉悦で。

 あと『どろろ』のアニメも程良い伝奇テイストがカッコ良くて面白かったけど、うっかり2話目を録画し損ねてしまった。新アニメは「何曜日に何をやってるか」と把握する感覚が沁み付いてないからついつい録画を忘れてしまう。配信もAmazonプライムだけみたいだし、どうしたもんかな。

怪異×ミステリ×恋愛「虚構推理」TVアニメ化!制作はブレインズ・ベース(コミックナタリー)

 例によって積んでるから内容は知らないけど、半端な知識で無理矢理解説するぜ! 第8回鮎川哲也賞の最終候補に残った『名探偵に薔薇を』でデビューした経緯から「小説家」として紹介されることも多いけど、世間的には「漫画原作家」のイメージが強い「城平京」の数少ないオリジナル小説作品、それが『虚構推理』です。最初に刊行されたのは2011年、今から8年ほど前であり、その時点で「約七年ぶりの小説作品」だったのだから如何にレアな著作であったか強調するまでもないだろう。2015年に一度文庫版が発売されており、コミカライズもそれより少し前の時期にスタートしている。漫画版はもうすぐ(4月)に10巻が出るくらい巻数を重ねていますが、原作は『鋼人七瀬』と短編集『岩永琴子の出現』、この2冊のみ。原作も「本格ミステリ大賞」を受賞するくらい評価されているが、どちらかと言えば漫画版の方がより広く認知されているのではないだろうか。アニメ版は「漫画原作」の文脈で語られることになりそうな予感がします。

 城平京の作品がアニメ化されるのは『スパイラル〜推理の絆〜』『絶園のテンペスト』に続きこれで3回目です。個人的には『ヴァンパイア十字界』もアニメ化されてほしかったな……絵で敬遠されることが多いけど、捻りの利いたストーリーが疾走する様は心地良かった。とりあえず今読んでる『七つの魔剣が支配するU』が終わったら『虚構推理』を崩しに掛かるつもりです。で、所持している新書版はもうだいぶ日に焼けてきたから、今度出るタイガ版を買い直そうかな、とも考えている。

『マギアレコード』、16日から「常盤ななか」の★5覚醒およびドッペルの解放、そして『みたまの特訓 ななか編』開催中

 ななか組長! 持ってなかったので素直に嬉しい。マギレコはFGOで言うところの強化クエスト、グラブルで言うところの最終上限解放みたいなノリで時折「★5覚醒・ドッペル解放」を行い実装済ユニットを強化してくれるんです。私がプレーを始める前だったから知らなかったが、去年の9月時点で「今後★5覚醒・ドッペル解放を行う予定のキャラ」については告知されていたらしい。ななかはかえで、織莉子、明日香に続く4番目の強化枠で、今後は「二葉さな」が予定されています。遅くとも3月までに来るはず。★5覚醒によってレベルが100まで上げられるようになるため、「ななかが好きで積極的に使っていきたい」プレーヤーにとっては今回の報せ、「やっと来たか!」という心境でしょう。じゃあ逆にななか未所持のプレーヤーは「うちにゃ関係ないね」と無関心なのかと申しますと、そうでもない。マギレコはイベントでドロップするアイテムを集めることでガチャ産ユニットとも交換することが可能なのだ(イベントの種類にもよる)。周回の手間は掛かるものの、狙うと意外に出てこない★3魔法少女をゲットするチャンスなので奮起し、無事ななかを獲得。ななかはまさらと並んでプレー開始前から気になっていた子なので入手できて嬉しい。普段の眼鏡姿が好きです。こないだの明日香は★5覚醒まで持っていけなかったけど★4にはできたし、やちよさんもあとちょっとで★5覚醒まで行けそう。貧弱だった水属性がだんだん充実してきました。

 「みたまの特訓」は経験値等が多く手に入る育成支援系のイベントであり、気に入ったキャラをレベリングするまたとないチャンス。オマケ程度ながらストーリーも付いてくるので、「強化の恩恵を受けながら当該キャラのシナリオも楽しめる」あたりが乙だ。ただし“物語”シリーズのキャラ――コラボ系のユニットはストーリーが省略されてしまいました。シナリオを売りにしているゲームだとコラボキャラは話に絡めにくいところがネックですね。

『メギド72』リジェネレイトした“アンドラス”がピックアップに登場!イベントクエスト「プルフラス・復讐の白百合」スタート

 「アンドラス」のリジェネレイトが追加、ラッシュからカウンターになっています。列攻撃ができるのと、マスエフェクトで状態異常命中率を引き上げるのが特徴か。状態異常による妨害を軸にした攻略が好きな人にとっては有用? 「プルフラス・復讐の白百合」は去年の6月にやったイベントの復刻ですね。「プルフラス」、どんなキャラかよく知らないけど見た目は好み……名前でどうしても「フルプライス」という文字列が脳裏をよぎってしまうが。復刻とはいえシナリオ付きのイベントは素直に楽しみです。報酬の石で月末のサバトも回せそう。

 スキップチケットもいよいよ残り少なくなってきたし最近のメギドはのんびりモードですが、先日「いい加減ガープを☆6にしないとな……」って重い腰を上げてベインチェイサーの討伐に取り掛かりました。ハードくらいまでは比較的楽だけど、ベリーハード以上は防御力が高くて面倒臭いんですよね。「マルバスのおかげで持久戦ができるようになったし、ガープを盾にしつつマルコシアスで着実に削っていこか」と方針を立てつつ、「可愛い」という理由だけで☆6にしたまま全然使ってなかったブエルちゃんを試しに編成してみたところ、マルコシアスさんの奥義がラッシュメギドばりに回転しまくってあっという間に倒し切ってしまった。ブエルちゃんのスキル構成、地味に見える割にメチャクチャ強くない? チャージの長さがネックだったフォラスもブエルちゃんの支援で奥義や覚醒スキル使いやすくなるし。これが支援特化メギドの実力か。育成過程で気が狂いそうなほど青真珠を要求されたけど、その甲斐はあった。

スタリラ、新イベント「変身 ヒロイン! 新訳シンデレラ」を開催!

 今回の舞台は「フロンティア芸術学校」。定期発表会で「童話のアレンジ劇」を演じることになり、幼い頃シンデレラに憧れていた野々宮ララフィンは「受け身すぎるシンデレラをもっと積極的な変身ヒロインにしたい!」と訴え、一同は「新シンデレラ」を演目にすることとなった……という感じのストーリー。時限解放形式なのでまだプロローグしか読めていないです。野々宮ララフィンは見た目が幼いけど2年生なのであるる美空よりも年上、つまり先輩キャラです。特撮好きで「ヒーローごとの変身ポーズの違い」をいちいち実演しちゃうタイプ。シンデレラを特撮的な文脈で読み替えていくのが今回の趣旨ということで、与太イベントになりそうな雰囲気がプンプンと漂ってくる。

 イベント告知バナーにララフィンとあるるがいたので、どちらかが配布でどちらかがガチャ産になることは火を見るより明らかだった。そしてあらすじ段階でララフィンがシンデレラと確定済。あるるはもう☆4が実装されているし、ガチャの目玉に相応しいのはどう考えてもシンデレラですから、「☆4ララフィン」という恐怖の防御無視攻撃が飛んでくること間違いなしとキッチリ予想していました。ララフィンはアプリで追加された新キャラの中では人気がある方(感触的にはいちえと並ぶくらい?)ゆえ、「シンデレララフィン」の襲来でスタリラプレーヤー間に阿鼻叫喚が巻き起こることは避けがたい事態であった。私も我慢できずにガチャったところ、運良く引き当てることができました。風属性は手薄だったのでありがたい。なお、アプリ内のお知らせによるとこれまでイベント期間限定でピックアップされていた舞台少女やメモワールを順次恒常枠に追加していく予定だとかで、ファントムなな、義経ゆっこ、アラジンクロディーヌといった過去の限定舞台少女たちが常設ガチャの排出対象に近々なる模様です。ハロウィン香子、サンタまひる、振袖つかさ、天照ひかりに関しては告知がなく、限定のままかも。シンデレララフィンも、タイミングは不明だがイベント終了後に恒常化させるつもりらしい。「限定が多すぎる」というスタリラの難点はこれでちょっと解消されますね。「最高レアリティの追加ペースが速すぎる」という点はどうにもなりませんが……。

 しかし、またしても貯めるはずだった石を軽率に使い込んじゃったな。スタリラは現状だと対人以外あまりやり込み要素がなく、対人ほとんどやらない私はつい暇を持て余してガチャの誘惑に負けてしまう。今度こそ心を鬼にして貯め直さねば。大丈夫だ、秋風塁夢大路栞の☆4でも来ないかぎりガチャは我慢できる……ちなみに☆4がまだ実装されていないキャラはその2人を除くとあと美空メイファンの2人だけ(無所属のえるも含めれば3人)なので、実のところ「そう長くは保たない」って意味だったり。たぶん恒常になるはずだから、いずれスカチケ的なアイテムが販売されて塁ちゃんや栞ちゃんも入手可能になるだろう――と希望的観測をしています。正月のパックは高すぎて手が出なかっただけなので、お値段があまり張らない&指名スカウトができるのなら課金するつもりはちゃんとあります。

・拍手レス。

 高二の時の自分「Fateの桜ルートってすげぇ...発売日に買って良かった」32の昨日の自分「Fateの映画ってすげぇ...放映初日に観に来て良かった」色々感慨深いです
 ノスタルジーを粉砕する勢いで殴りかかってくるから凄いですよね。まさか「もっとも映像化が難しい」と言われていたHFをここまでブラッシュアップするとは……。

 密度が濃かったですよね。アクションからラブロマンス、ホラーと違う映画を続けて3本見ているような気分でした。特に戦闘シーンは劇場だと圧巻で、バーサーカーの強さがこれでもかとない限り見れたのが良かったです。あとはみんな桜ですね。蔵とか飴とかおっぱいとか。内面想像して勝手にうわあ、とか思ってました。やっぱりヤンデレは最高だぜ!毎週キャンペーンとか開催してて、見る前は4回も行く必要ある?とか思ってましたけど、これは何度見ても面白いですわ。時間の許す限り映画館に通ってもいいぐらいの出来栄えでした。
 クオリティ的に繰り返し観たい映画だけど精神的に再度観るのがしんどい映画なんで、しばらくはエネルギー溜め直さないと……電車のシーンだけで充分心を抉られる。何度も蘇生しながら絶望的な出力差に立ち向かっていくバーサーカーは狂化してなお剥ぎ取れぬ大英雄の風格が感じられ、痺れました。匂うような桜の描写には監督たちの執念が詰まってましたね。「FGOから入って、年末の特番でHF1章観て、その流れで映画館に来た」って新規のファンは「このヒロイン、原作の人気投票で自分のサーヴァントや男キャラに負けたんだよ」って言われても信じられないでしょうな……。

 lightは正田ライン遅れてるとこに高濱ラインまで足止め食らったの本当に可哀想
 「ソニーの審査がなかなか通らない」とボヤいていた『シルヴァリオ トリニティ-Beyond the Horizon-』は何とか発売の目処が立ったみたいだけど、パンテオン動かないとそろそろマズいでしょうね。

 HF2章 面白かったです ですがゲームの良さが分かった気がします やってる最中はそこまで気にしませんでしたが 章に分かれて切り取られると あすこまで重いシナリオになるとは
 HF完結させても しれっと20周記念とかでhollow ataraxiaが始まりそう

 「フード類頼まなくてよかった……」と思うほど胃にズンと来る重さでしたね。ホロウは本筋だけぶっこ抜いても盛り上がらないだろうし、構成力のある脚本や監督でないと難しそうですが、それはそれとして動くバゼットさんやカレンは見たい。


2019-01-14.

『劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel]」U.lost butterfly』、いわゆる「HF2章」を観てきた焼津です、こんばんは。

 「すごかった」「桜が桜だった」「完全にホラー映画」「圧倒的ドログチャ感」「年末の特番でこれを流す気? 正気?」とまとまらない感想が渦巻く出来だった。割とエロいシーンもあって満員の映画館で観ると変な気分になりますから、空いている時間を狙って劇場へ足を運ぶと吉です。予告段階で既に桜の重力が金切声を上げていた主題歌「I beg you」もエンドロールでなかなかの精神攻撃ぶりを発揮して観客の心を削りに来る。HFは私の中だとあまり評価の高くない章だったんだが、この映画を観ると桜の叫ぶような心情――「私が私を赦せないぶんだけ、あなたが私を赦して」と懇願する悲鳴――が胸の奥へ突き刺さってくる。アクションシーンの迫力も凄まじいので音響ともども大スクリーンで楽しんでほしい。アーチャーの着地しながらすかさず射撃するシーンはカッコ良かった。最終章たる3作目「spring song」は2020年春公開予定とのこと。SN発売から15年経ってなおFateにワクワクしていられる現状、冷静に考えるととんでもないことだな……。

light/Campus2018冬の大感謝セール!ダウンロード販売タイトル50%OFF!

 DL版はチェックが疎かになっていたので気づかなかったが、去年からセールをやっていた模様。終了までまだ一週間くらいありますね。今更DL版で買うlightのソフトなんて特に……と思ったが、そういえば『シルヴァリオ ヴェンデッタ -Verse of Orpheus-』があった。『シルヴァリオ ヴェンデッタ』のコンシューマ移植作『Verse of Orpheus』のPC版(つまり逆移植)で、パッケージ版が発売されていないから、これだけはDL版じゃないと手に入らないんだった。本当は発売時に買うつもりだったけど予想よりも高価だったため「セールが来るまで待とう」と見送って、全然セールが始まらないからそのまま忘れてしまったのです。半額ならさすがに買うっきゃない。いざ購入してみたら認証手続きがすごく煩雑で、インストールどころかダウンロードもまだ完了していない……。

 なんかlightは今経営面がヤバいらしい、という噂もあってパンテオンの配信が始まるのかどうかも危ぶまれている(発表からそろそろ2年経つのに未だティザーサイトしかなく、そのティザーサイトさえも3ヶ月近く更新がないまま放置されていることを考慮するとヤバさしか感じない)が、とりあえずヴァルゼライド閣下(DMMのキャラ紹介ではなぜかヴァル「セ」ライドになっているが……)の雄姿を久々に目に焼き付けるとしよう。

新衣裳の舞台少女、新メモワールが登場! 「150万DL記念ガチャ」を開催!

 去年の10月に配信を開始したスタリラ、約3ヶ月で150万DL突破か。そう言われると好調な印象を受けるけど、事前登録数 100万人達成している割には少ないような気も……ハッキリ言って内容が単調で「このゲームならでは」という強みもあんまりないから、新規層を呼び込みにくいかもしれない。本編シナリオの追加配信がないままイベントだの何だのでどんどん新規ユニットが投入されていってるし。今月だけでも「弁財天 夢大路文」と「セイレーン 雪代晶」、最高レアリティである☆4舞台少女が2名も追加されておりますが、ストーリーに即しての実装ではないからイマイチ感銘が薄いですね。イベントなり本編なりでこの衣裳を着て活躍するシーンがあれば実装時に「おお、あの時の!」って感激も引き立つのでしょうけれど、そういうシーンがないため現状だと「漠然としたテーマに沿ってコスプレしているだけ」に見えます。やはり、演劇ネタをキッチリとシナリオの中へ落とし込むのが難しいんでしょうか。舞台少女たちの日常を覗き見るのも楽しいが、もっと彼女たちが輝き、彼女たちが生かされている「舞台」の要素も追求していってほしい。

 で、「150」万DLに因んでか、通常3000個の石(スタァジェム)が必要な10連ガチャを1回だけ1500個で回せる「初回10連半額」キャンペーンも実施中。5連分の石で10連が可能……実質的な「排出率2倍」では? と、いとも容易く釣られて貯めるはずだった石を軽率に突っ込んだところ、すり抜けで☆4あるる出ました。スキルで全体にキラめき(NPのようなもの)を配ることができる、「スタリラ界の孔明」という呼び声も高いユニットだ。魔境と化しているVSレヴュー(PVP)で猛威を振るった時期もあると聞く。最近は天照ひかりの登場でまた環境が変わったらしいが……ともあれ、単純に「スカート短くてベネ」と好感を抱いていた衣裳なので当たって嬉しいです、わーいやったー。

 そんなこんなでダラダラとちょい惰性気味に続けているスタリラ、人に薦める気はあんまりしないけど、個人的には空いた時間を潰す作業の一つとして生活の中に定着してきました。最近の趣味はマテリアル埋め。未所持の舞台少女を借りて図鑑の空白を消していく作業に熱中しているんですが、新規実装ユニットがなかなかサポートに上がってこないことがネックです。天照ひかりはちょくちょくポップするけど、弁天文は昨日やっと見つけた。セイレーン晶に至ってはまだ一度もリストに出てきていません。プレーヤー人口がそこまで多くないアプリなのに最高レアリティの排出率がFGOやマギレコ並みに凶悪ゆえ、当てている人自体が少ないのだろう……と書いた後に調べたらセイレーン晶の排出率たった0.4%でさすがに絶句した。そりゃ見かけないわけだわ。

 スタリラ、最高レアリティの排出率低い(普段だと1.2%、たまに2倍キャンペーンで2.4%になるが、ピックアップ狙いだと0.6%程度であり激烈に渋い)割に数が多くて投入ペースも速いんですよね。ローンチ時点で実装されていた初期☆4の面子だけでも12人、その後3ヶ月で恒常☆4は5人追加されて17人になりました。限定☆4舞台少女も既に7人おり、1ヶ月に4人のペースで最高レアリティが増えている計算となります。ちなみにFGOはローンチ時点の☆5が5騎だけ(アルトリア、アルテラ、孔明、ヴラド、ジャンヌ)で、3ヶ月間に増えた☆5は恒常が2騎(オリオン、玉藻)と限定が2騎(ギルガメッシュ、金時)の計4騎――つまり「サービス開始から3ヶ月後の時点」では10騎にも満たなかった。それと比較すると「サービス開始から3ヶ月後の時点で最高レアリティが24人もいる(うち7人が限定)」っつースタリラはなかなか凄まじい。「100連で☆4確定」の救済策も付いたにせよ、「ガチャの連打がしんどくてダメ」って声が上がるのも当然だろう。対人が一番の沼だから、そこにさえ熱中しなければボチボチやっていけるんですが……さておき、長かったお正月イベントももうすぐ終わり。今週中に新しいイベントあるいは本編の続きが来るのではないかと期待しています。

・拍手レス。

 (フレンドの)紅閻魔は強いね…。「閻雀昇り雛!」「続けて颪風!」「雀六輪!」と技名を言ってくれるのも格好可愛くて大好きです。
 雀六輪のくるくる感好き。もともと格ゲーっぽいモーション多かったけど、紅閻魔借りてるとサムスピや月華の剣士をやってるような気分になります。


2019-01-09.

艦これ:新作テレビアニメの制作決定というニュースに触れて胸の奥から期待と不安のミックスジュースが溢れてくる焼津です、こんばんは。

 制作会社が変わるうえ、主人公も吹雪から時雨になるという噂だから「2期」ではなく「仕切り直し」の新作シリーズと化す模様。前TVシリーズは「アルコールが入っていれば……イケる!」って感じだったんで、今度は素面で鑑賞しても楽しめる内容になっているといいな。

アニメ「メイドインアビス」新作は劇場版!タイトルは「深き魂の黎明」に決定(コミックナタリー)

 アニメ続編は2期じゃなくて劇場版になったのか……確かにボ卿のエピソードは1話ずつ区切って見せるよりも一気にダッと流した方が効果的だと思うし、アクションの作画も映画レベルに仕上げないと原作ファンが満足しないって部分はある。ただ、劇場版で番外編的なエピソードをやるならともかく、本編の続きをそのままやるとなったら「TVシリーズの2期はない」と考えた方がいいのかな。もし絶界行(ラストダイブ)を映像化するなら次の劇場版かOVAってことになるだろう。劇場版のメリットは「予算が付いて作画が豪華になる(と期待できる)」ことですが、デメリットは「尺の関係で削られるエピソードが多くなる」ことだ。恐らく90分、長くても120分まででしょうし、果たしてうまく詰め込めるのかどうか。そして公開規模がどうなるのかも気になる。今やってる総集編の前編、上映している劇場は全国で20館もないです。新作だから総集編映画よりはスクリーン数が増えるかもしれませんけど、近場でやってくれるかどうかは微妙なライン。隣県ぐらいなら遠征して観に行くつもりですが、「隣県の隣県」はさすがに断念するしかない。ともあれ、ボ卿が大スクリーンで暴れ回る! 館内に響き渡る森川智之のイイ声! 想像するだけで滾ってまいりました。出来次第では劇場版だけでもBD買うのアリかな、と考えております。

・FGOのお正月イベント「雀のお宿の活動日誌〜閻魔亭繁盛記〜」、無事クリア。

 終わってみればクエスト的にそこまでキツいイベントではなく、「手早く済ませればログインするだけでQPが貰える美味しいイベント」になっていました。最短4日でクリア可能ですから、「今日やっとシンを終わらせて閻魔亭に辿り着いたばかり」という人でも余裕で間に合います。ただ、他のソシャゲのお正月イベントと比較すると「メインストーリーを完走するだけでも結構手間が掛かる」印象は拭えない。他のゲームは概ね「ラスト1日に駆け込んでもメインストーリーを見るだけならギリギリ間に合う」内容になってるし。複数のソシャゲを掛け持ちしていて、FGOがメインじゃない、って方だと「最短4日」の負担は割と重いのかもしれない。参加条件が参加条件だけにクエストの敵もHP高めで、気の緩んだ編成してると撤退を余儀なくされることもあります。ラスボス戦は回避や無敵が鬱陶しくて、一旦撤退してから「スイート・クリスタル」(無敵貫通礼装)付け直して突破しました。今回は編成制限の掛かるクエストが多く、「ゲストサーヴァントのみで出撃」というグラブルみたいな戦闘がちょこちょこあるのは面白かったです。

 開始当初はでちでちと囀る紅閻魔にやや面食らっていたものの、終わってみると実にすんなり受け入れられた。たまに名前を「紅天蛾」と混同しそうになってすまなかったでち。イベント特効が付くからサポートで思う存分借りまくって、冴え渡る閻雀抜刀術を堪能させてもらった。バスターで攻撃したときに斬撃が遅れて発生する「溜め」の入ったモーション、大好きです。シナリオはぐだぐだメンバーの「修学旅行か!」ってドタバタしたノリも良かったし、玉藻とキャットの掛け合いも活き活きとしていてもっと読みたかった。きのこよ、はよう玉藻を主役に据えた妖怪大戦争なイベントやっておくれ。あと“山の翁”がちょびっととはいえこの手のイベントに出演したのは驚きでした。翁はマテリアルの一番下が「?」になっているから幕間を実装する予定はあるはずなんですけど、実装から2年経った現在も配信される兆しがなく「そろそろイベントなり本編なりに出演してほしいな」と希望していたので嬉しかったです。欲を言えば、日本繋がりで式や藤乃も出てきてほしかったが……ふたりとも一応退魔の家系だし、出演すると話の流れからして不自然になるので諦めるより他ない。無念なり。でもふじのんが活躍するシナリオは本当に読みたいっスよ、きのこさん。FGOは「きのこでないと担当できない話」が多くて作業量山積みになってしまい手が回らないのがネックですね。

【開催中】【期間限定】「雀のお宿の活動日誌ピックアップ2召喚(日替り)」!

 そして当たり前のような顔をして始まったPU2では☆5アサシン「李書文」が実装された。ファンが待望していた老齢の書文先生、いわゆる「老書文」です。李書文には全盛期が二つあり、血気盛んで凶暴だった青年時代、老境に差し掛かってちょっと落ち着いたけど牙は抜けておらず円熟味を増した晩年時代、このいずれかの姿で召喚される――という設定になっています。EXTRAでは青年時代、帝都聖杯奇譚では晩年時代の書文先生が召喚されていた。なので老書文に関しては「帝都聖杯奇譚のキャラ」と表現しても差し支えないんですが、クラスについてはFGOだと「青年でアサシンだったEXTRA」「晩年でランサーだった帝都聖杯奇譚」とは逆になっていてややこしい。若書文(槍)が☆4だったのに老書文(殺)が☆5になっているのは「ランサーだけど槍を持たない方が強い」って設定ゆえだろう。「アサシンの書文先生だから」という理由で「殺処分」なる愛称まで生まれているのは笑ってしまった。

 一昨年この時期に「“山の翁”ピックアップ召喚」が開催されていた記憶もあり、「バトルモーションがお披露目されている以上、1月中にはアサシン書文が来る!」と予期していたし、タイミング的には高難易度クエストが開放される8日かイベントの終わる16日頃だろうと睨んでいましたから概ね予想の範疇ではありました。が、単に予想していただけであって備えてはおらず、僅かに持っていた呼符もあえなく露と消えました。注意書きを読むとアサ書文はスト限ですね。ストーリー召喚の「召喚詳細」も確認したら、確かにジャックちゃんや刑部姫に混じって「李書文」の名前が入ってました。ただし排出率は「0.033%」、ピンポイントで狙うのは無茶としか言いようがない数字である。

 累計8騎目の☆5アサシンであり、期間限定じゃない☆5殺としては3騎目です。「スト限のアサシン」は「加藤段蔵」や「虞美人」がいますけど、☆5は彼が初めて。フレに引いている人がいたのでちょっと借りて使用感を試してみました。Artsの単体宝具で確率即死効果――という「両儀式(アサシン)」を彷彿とさせる宝具を所持していますが、特筆すべきはカード構成。「BBAAQ」、ありそうでなかった「BとA2枚持ちのアサシン」なのです。アサシンのカード構成を見るとQ2枚持ちやQ3枚持ちが多く、特に初期実装勢は判で押したようにQ3枚持ちだったりするので「アサシンパーティを組むとバスターカードが不足しがちになる」という問題があった。探せばBを2枚持っているサーヴァントは何名か見つかりますが、そうした「既存のB複数枚持ちアサシン」はすべて「Artsが1枚しかない」って共通項がある。「Bを増やそうとするとAが不足する」という新たな悩みが発生するのです。李書文はアサシンパーティで持て余し気味になるQを1枚だけに抑え、BとAを2枚ずつ場に供給する、どちらかと言えばセイバーやアーチャーに近い構成のユニットとなっている。スキル自体はシンプルだけど、宝具で攻撃前に防御デバフが入るおかげもあってそこそこ火力が伸びます。「NP効率がやたら良くて想像よりも宝具がよく回るし、打点も高めを維持できる」って印象。「无二打(にのうちいらず)」なのに回転力がいいってのもどうよ、とは思いますが……ボス戦やサーヴァント戦だと即死はまず決まらないから、繰り返し无二打を叩き込むハメに陥るだろう。示現流の「二の太刀要らず」も外したら普通に二の太刀ブチ込んでたって話だから気にするほどでもないか。

 何にせよ、イベントは来週の15日で終わり。最近のFGOのスケジュール過密具合を考慮すると16日から新しいイベントを始めて、月末に復刻バレンタインイベント……って流れになる気がします。クリスマスとお正月で新イベントが続いたから、次は復刻イベントかな。やるとしたら鬼楽百重塔かプリヤコラボあたり? 百重塔は正直ダルくて2回もやりたくないのでプリヤコラボでお願いしたい。クロエの復刻に備えてスキルマに必要な素材を去年からずっとキープしており、聖杯ともども早く注ぎ込みたい。

・拍手レス。

 しずるさんシリーズも殺竜事件シリーズも(というかパープルヘイズ含めた上遠野作品全般)文庫化(というか再出版?)すると必ず書き下ろし掌編が追加されるので何時も買うか悩みます・・・。
 昔は些細な追加要素でも「買わなきゃ……」って義務感を覚えていましたけど、最近はもう感性が大雑把になったせいか「大筋が一緒ならいいや」と割り切るようになりました。『虚無を心に蛇と唱えよ』は電撃hp買っときゃよかったと後悔していますが……。

 『マンガで分かる!FGO』のアニメは、「狂気に狂気を混ぜ合わせると、カオスな作品がさらにカオスになるんだな」と感じました。リヨぐだ子役の金田朋子さんの演技がとにかく半端なかったです。
 金朋ボイスが馴染むアニメ、という時点で既に尋常ではない。リヨテラといい、やはり声の破壊力はすごいでちね……。



管理人:焼津

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