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リレー小説「魔法少女忌譚修」(第13話−10/12)


2018-09-17.

『少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト』、第10話の「されど舞台はつづく」で描かれた天堂真矢と西條クロディーヌのライバル関係、そこから齎される真情吐露劇の波濤が想像を絶する領域に差し掛かっていて気を失いそうになった焼津です、こんばんは。This is 真矢クロ。

 なんやかんやで気づいたら特筆すべき今期の注目作になっていました、レヴュー・スタァライト。1話目を観たときは惹かれる部分よりも引っ掛かる部分が多く、「新人が多いのか、声優の演技がちょっと……」と言及していましたけど、最終話が近くなってきたせいもあってか皆めきめきと成長が感じられる演技になっています。振り返ってみると、大きな分岐点はやっぱり第7話の「大場なな」ですね。第6話「ふたりの花道」までは個々のキャラを掘り下げていくオーソドックスな構成で「面白いけど『これから始まるソシャゲの宣伝アニメ』みたいな印象が拭えないな」って感じだった。第7話もタイトルからして単なるバナナちゃんの掘り下げ回だろう、とタカを括っていたらアレですもの。仕掛けに驚いたというわけではない(仕掛けそのものはありがち)、仕掛けが明らかになることで「大場ななの掘り下げは本編と並行して進められていた」ことに気づかされるのが衝撃的だったのだ。舞台版にも興味が出てきたし、全然やるつもりのなかったソシャゲ版もちょっとプレーしたくなってきた。飽きっぽさには自信のある私だからあんまり配信が遅いとやる気ゲージもメキッと下がるだろうけど。配信予定日は11月30日、果たしてそれまで熱が保つだろうか。

アズールレーン:人気スマホゲームがテレビアニメ化 艦艇が美少女に擬人化(まんたんウェブ)

 率直に書くと『艦これ』との区別があんまり付いていないから込み入ったコメントができない例のスマホゲーム、日本での配信1周年を迎えるや否やもうアニメ化が決まったようです。早い、すごく早い。アズレンこと『アズールレーン』は中国産のスマホゲーで、漢字表記だと『碧藍航線』になる。擬人化(というか美少女化)した艦船たちを率いて戦う、もろに『艦これ』ライクなコンセプトのゲームですが短期間に人気を集め、いっときはTLがアズレンの話題で埋まったこともありました。CGにかなり力を入れている感じで塗りがとても良い。「エロゲーのサンプルCGか?」ってくらい過激なイラストが多いのはアレですが……公式があまりにもエロ過ぎて同人の需要が減るレベル。

 アニメの監督はきんモザやグリザイアシリーズ、Rewriteで有名な「天衝」、シリーズ構成は「ドグラQまだー?」でお馴染みの「鋼屋ジン」。「これ本当はエロゲーアニメじゃないのか?」って疑ってしまうような布陣です。鋼屋さんもこのまま高橋龍也コースでアニメ業界に行っちゃうのかな……リンク先のあらすじ紹介を読むと例によって例の如くネウロイ的な謎の敵(たぶん最終回までやっても謎のままだろう)と戦うありがちなパターンになっているみたいだが、「軍事連合アズールレーン」において「理念の違いが表面化」し「各陣営の思惑が渦巻く」そうで、後半は内紛を巡る話になるんじゃないかって気がします。艦船同士でのガチバトルに発展するのかな。インスパイア元である『艦これ』は各種設定が曖昧なままアニメ化されたせいで非常にフワフワした掴み所のない仕上がりになってしまったが、アズレンはそのへんをうまく乗り越えられるだろうか。とりあえず1話目くらいは観るつもりでいます。2話目以降は流れ次第。

 しかしソシャゲのアニメ化ラッシュ、収まるどころかどんどん加速してますね。この調子で行くとプリコネとかドルフロもアニメ化するのかな。

ごちうさ:テレビアニメ第3期が20年制作 19年にOVAも(まんたんウェブ)

 「ごちうさ」こと『ご注文はうさぎですか?』、待望のアニメ企画再々々始動です。2014年にTVシリーズの1期が、2015年に2期が放送され、2017年には劇場版(尺からするとほとんどOVAだが)も公開されたけど、それ以降の動きがなくて気を揉んでいたところにこの報せだからとても嬉しい。「2期があったら奇跡」と言われるきらら系アニメでよもや3期目まで辿り着くとは。ごちうさ以外のきらら系アニメで3期に到達できたのって今のところ『ひだまりスケッチ』だけです。『ひだまりスケッチ』は3期どころか4期までやって、原作もまだ続いてますから5期目が訪れる可能性もゼロではない。ただ吉野屋先生が……いや、話を戻そう。2期以上やったきらら系アニメ、ごちうさやひだまりの他には『けいおん!』『きんいろモザイク』『NEW GAME!』の3つのみで本当に狭き門といった印象である(たまに間違われるが『のんのんびより』はきらら系じゃない)。今のところ「2期がありそう」な雰囲気漂っている作品も『ゆるキャン△』くらい。放送が再来年ということもあって気が遠くなりそうではあるけれど、3期目なんて奇跡中の奇跡みたいなもんだから素直に喜びを噛み締め待つとしよう。

『グランブルーファンタジー』、新規SSR「ツンデレ宰相 フーちゃん」実装

 「新武器・キャラクター登場!」っていういつもの告知に続いてコレが出てきたとき目が点になりましたわ。「キャタピラとヴィーラ」も大概だったが、まさかフーちゃんまで来るとは。フーちゃんの大元はエルステ帝国の宰相「フリーシア」で、本編シナリオにおいて主人公たちを苦しめるあまり同情の余地がない悪役――チャラ男のローアインすら「ガチめにヤバイ所業かましまくってっからなー」とコメントしている――なんですが、今月サイドストーリーへ追加された「とりまトッポブで。」の第4話においてはローアインの友人・トモイ(こいつもチャラ男)と愛の逃避行を繰り広げるヒロインになっている。と言っても「フリーシアが好み」というトモイが思い描いた「彼女をモデルにした妄想上のヒロイン」であり、あくまでイミテーションな存在ゆえ本人と区別するために「フーちゃん」って呼称が用いられています。FGOで喩えるとジャンヌ・ダルクとジャンヌ・オルタくらい違う。ちなみに、グラブルにも光ジャンヌと闇ジャンヌがいますけど、「光ジャンヌが闇堕ちした存在」なので同一人物という扱いです。

 作中においてさえ「単なる妄想」でしかないキャラがバトルユニットとして実装される……ある意味すさまじい自由度の高さを誇るゲームだな、グラブルは。「とりまトッポブで。」はローアインたちがひたすら妄想を垂れ流すだけの、くだらないんだけど気楽にちょこちょこ読み進められるギャグイベント。ローアインはコックなので料理が上手く、「貴女の味噌汁、俺に作らせてくれ!」と「えっ、この世界に味噌汁あるの!?」な口説き文句を使ったりするのが愉快。キメラを「ゴチャ混ぜヤロウ」と雑な呼び方するのも好きです。グラブルはとにかく胡乱なエピソードが多いので与太話好きにはたまらない。同じくローアインたちをメインに据えた「粧して臨めよ花戦」という合コンイベントもあり、内容的には「とりまトッポブで。」の続編みたいなものらしいからこっちもサイドストーリーに追加してほしいですね。実は開催時にプロローグのあたりだけちょっとやったんですけど、キャラとかネタとかあんまりわかんなくて中座してしまった。「今だったら楽しめるのに」と考えて歯噛みしちゃう。

【予告】期間限定イベント「バトル・イン・ニューヨーク 2018」開催予定!

 「さまざまな景品が貰える抽選=ボックスガチャ」があり、「コンティニュー不可の超高難易度バトル」もある……名前変わってるしバナーに出てるのもギルだけど、要は毎年恒例のネロ祭だ! ネットでは早くも「ギル祭」と呼ばれていたりします。さて、餓えた獣のように涎を垂らして「ボックスガチャ! ボックスガチャ!」と喚くプレーヤーたちの異様な姿に新規開始勢の方々が驚いていると仮定して説明致しますと、FGOのボックスガチャは「素材・種火・QP・マナプリがまとめて手に入る」という非常に効率が良くて美味しい報酬抽選システムであり、一年でもっとも手持ちサーヴァントの育成が捗る時期です。開催期間中は種火集めや宝物庫襲撃をする必要がない。金林檎(黄金の果実)どころか虹林檎(聖晶石)を齧ってボックス開封に勤しむ人も珍しくはなく、「しばらく左団扇で暮らしたい」がために誰もが周回の鬼と化す。私も今年は本気出してボックスガチャを回す所存である。どれくらい本気かと申しますと、ネロ祭(ギル祭)に備えて機種変することを決意しました。いい加減AndroidタブレットでFGOやるのがキツくなってきた(ロードに時間が掛かり過ぎるし、演出の重い宝具を撃とうとすると30秒近くホワイトアウトする)ので、思い切ってiPadを購入。通販だからまだ届いてないけど、きっとiOS版のFGOはサクサクと軽快に動く、はず。気分一新して「オープン・コンバット!」と心の中で雄叫びを上げながらガンガン周回してやりたい。

 バナーにギルガメッシュ(アーチャー)が載っているくらいなので弓ギルの復刻PUは当然あるでしょうが、他の面子はどうなることやら。これまでのネロ祭を振り返りますと、初回(2015年)のピックアップサーヴァントは「アルテラ(☆5)/ネロ(☆4)/カエサル(☆3)/ロムルス(☆3)」、第2回(2016年)のピックアップサーヴァントは「ネロ・ブライド(☆5)/ネロ(☆4)/カエサル(☆3)/ロムルス(☆3)/ブーディカ(☆3)」、第3回(2017年)のピックアップサーヴァントは「ブリュンヒルデ(☆5)/ネロ・ブライド(☆5)/ネロ(☆4)」。☆4セイバーのネロは常連だからほぼ確実にピックアップされるだろうけど、ネロブラはどうなんだろな……去年のネロ祭以降ずっと復刻されていないから、たぶん入ると思う。「ギルガメッシュ(☆5)/ネロ・ブライド(☆5)/ネロ(☆4)」、素直に考えればこの組み合わせだと思う。

 しかし、去年いきなりブリュンヒルデの復刻をぶっ込んできた(バナーは体操服ネロだった、そういえば体操服霊衣は復刻されるのか?)サプライズ好きの運営だ。ここで予想外な球を放り込んでくる可能性は否定し切れない。ネロ祭はシナリオパートがオマケ程度(初回はそもそもシナリオが付いてなかった)ということもあって概念礼装以外は新規の追加がない、つまり新キャラとか出てこないイベントなんですが、そろそろ「いつものパターン」を崩しに掛かるかもしれません。で、もし新キャラが現れるとしてもっとも可能性が高いのは……バナーに映ったギルガメッシュ、舞台はニューヨーク、要するにアメリカ。アメリカのFateと言えば『Fate/strange Fake』(「スノーフィールド」というアメリカ西部に位置する架空の街が舞台)。Fakeでギルと因縁があるキャラ……まさかア(以下略)。いえ、Fakeはまだ完結してないからギルとエルキドゥ以外のキャラは基本的にFGOへ出てこないはずなので、今のは単なるジョークです。ティーネ礼装くらいは辛うじてあるかもしれない。真面目に書くとギル絡みで来る可能性がもっとも高い新規鯖はプロトギルですね、CV.中村悠一の。プロトセイバーとプロトランサーが既に実装済だからラスボスを除くプロト勢で未実装なのはもうアーチャーとライダーだけです。意表を衝いてプロトギルじゃなく「ラスボス」の方が顕現したら笑うけど、さすがにないでしょう……そいつは「あっと驚くサーヴァント」どころではないぞ。

 「ネロ祭」の名称は今後も一種の名残として継承されるかもしれないが、実態としては今年から持ち回り制に移行するのかしら。来年はまた別の「○○祭」が開催される予感。「タマモ祭」とか「イリヤ祭」とか「エリ祭」とか。「キアラ祭」……はやめておこう、切実にヤバい。あと、京まふ中継のニコ生をタイムシフトで確認したら「第二部クリア前提のイベントも近々開催予定」と仄めかされていたから復刻ハロウィン前後に難易度高めの新イベントが来るかもしれない。それに備えて手持ちのスキルレベルを可能な限り上げていかないと……ああ、とにかく骨と塵と羽根とスキル石とQPが足りない! あれもこれも足りない! もういっそ全素材をBOXに入れてくれ!


2018-09-15.

・烏丸渡の新作コミック『魔法使いと竜の屋根裏(ドラゴンズロフト)』、出だしとなる1話目が露骨な設定説明回だったせいで若干盛り下がったものの、2話以降はヒロインの可愛さで盛り返していって読み終わる頃には「続きが楽しみ!」となった焼津です、こんばんは。

 ジャンルは「現代ファンタジー」かな。人類の頭上に突如現れた謎の巨大物体「竜の屋根裏(ドラゴンズロフト)」、「地上に影を落とすことがない」という物理法則を無視して存在するソレからドラゴンが次々と湧いて出て、空域を制限されてしまったために航空技術の発達していないパラレルな世界が舞台となります。「ドラゴンに空域を支配されている」設定って確か『されど罪人は竜と踊る』にもあったな。ロフトの影響で人間たちの中にも超常的な力を使える個体が出てきており、「魔法使い」が免許(ライセンス)制の職業になっている。ヒロインの「鶴城一衣(つるぎ・ひとえ)」も魔法使いの一人。飛翔魔術を駆使してドラゴンの空域を侵犯する彼女は人類にとって歴史の革新者となるのか、それとも災厄の種と化すことになるのか……エンジニアの「風見」に想いを寄せており、「恋する乙女」な側面がバリバリに出ているのも可愛いです。というか、最初風見が主人公だと思って読み進めていたけど、出番的には一衣が圧倒的に多く、今んところ風見の方はそんなに存在感がない。二人の馴れ初めとか、明かされていない情報がまだいろいろとあるのでそのへんは今後次第かな。とりあえずキャラ目当てで追っかけてみることにします。秘書の千早さんが割とツボ。

【開催中】【期間限定】「京まふ2018出展記念ピックアップ召喚(日替り)」開催!

 京まふ(京都国際マンガ・アニメフェア)に合わせてのは記念ピックアップは去年から開催されるようになった(それ以前はアニプレのグッズ販売くらいでそもそも出展していなかったっぽい)んですが、2017年のときのラインナップが土方・沖田・鈴鹿・タマキャ・清姫・牛若丸・小太郎・藤太といった和鯖勢だったので、今年も和鯖で固めるのだろうということ自体は予想されていた。が、この面子(酒呑・頼光・宗矩・以蔵)じゃ「下総国ピックアップ2」とほぼ一緒だから既視感が半端ない。というかなんで段蔵ちゃんハブられたんだろう……酒呑と頼光は「節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔」のときにも復刻されており、「限定の割にはよく見かける顔」って印象になってまいりました。以蔵さんもピックアップされているし、ちょっとだけ……とグラつきかけたが、なんとか我慢した。

 ピックアップに合わせて酒呑童子の強化クエストも実施。酒呑ちゃんは☆5アサシンの中でもっともATKが高く、デバフスキル「果実の酒気」やバフスキル「鬼種の魔」と併用すれば宝具火力がグンと伸びるので「全体Arts宝具にしては威力が大きい」ってのが個人的な感想でした。一時に比べれば増えた方とはいえ全体攻撃アサシンはまだまだ稀少な存在であり、自前で持っていれば充分役割の得られる子だろうと思うんですが……「黄金律(富&体)」発動中はぶっ壊れたNP効率を発揮して200%溜めるのも余裕なパトラ、NPチャージとNP獲得量UPスキルのおかげで宝具回転力の高い蝉様、飽和するほどのスターを稼げる水着牛若丸あたりと比べればいささか地味な印象は拭えず、「Arts宝具なのにヒット数少ないせいで連発が難しい」ことも災いしてユニット評価が低めに見積もられていました。

 今回は宝具強化、単純な威力UPだけでなく「蝕毒状態」が追加されています。「蝕毒状態」は静謐ちゃんのユニークスキル「毒の刃」によって加わった比較的新しいステータス異常で、「毒の効果が2倍になる」というものだ。たとえば酒呑の宝具「千紫万紅・神便鬼毒」はOC1で1000、OC5で5000のダメージを5ターンに渡って与え続ける「毒付与」効果がありますが、ここに蝕毒状態が加わるとOC1で2000(5ターン合計で10000)、OC5で10000(5ターン合計で50000)ものスリップダメージを叩き出す。「毒付与」も「蝕毒状態」も重ね掛け可能なので、宝具を連発できればスリップダメージは更に跳ね上がる。ただ、「蝕毒状態」の効果は厳密に書けば「毒の効果が2倍になる」じゃなくて「毒の効果が+1倍になる」なので、「蝕毒状態」を2回重ねても毒のダメージが4倍になったりはしない。「+1」が2回で3倍に留まります。それでもうまくやれば毎ターン2万を超えるスリップダメージを発生させることも可能なわけで、結構大きな変化と言える。あと、ツイッターに載ってる検証画像からすると千紫万紅の火力そのものがだいたい2、3割程度上がっているみたい。これにより酒呑は全体殺としてトップクラスの宝具火力を保持するに至りました。

 それはそれとして、気になるのは土曜のニコ生で京まふのステージ配信が行われるということ。去年の京まふでもゲストトークはあったのですが、配信はされなかった(はず、少なくとも私は観ていない)。今回わざわざ生中継で配信するということは、何か重要な情報が公開されるからでは……と勘繰ったり。配信終了と同時にまさかの京まふピックアップ2開始という可能性もゼロではない。「和鯖」という括りに該当するはずの茨木、胤舜、インフェルノ、パライソ、段蔵がなぜかラインナップに含まれていないのが妙に引っ掛かるんですよね。新規限定☆5サーヴァントを目玉に茨木、インフェルノ、パライソ、段蔵を日替わりで、胤舜は常時ピックアップ、みたいなのも充分ありえるかと。「和鯖の新規限定☆5サーヴァント」、もし来るとしたら考えられるのは千子村正か、安倍晴明か。「可能性がゼロではない」だけで正直に申せば「いきなり村正や晴明が実装される可能性はかなり低い」んですが、一応警戒しておいた方が宜しいでしょう。ちなみに去年の京まふゲストトークで報じられたニュースは「英霊剣豪七番勝負を10月下旬に配信」「1000万DL突破キャンペーンとして☆4サーヴァントを1騎配布」など。1500万DL突破はまだだいぶ先(12月くらい?)だから「京まふに因んで☆4配布ふたたび」とはならんでしょう。次のイベントか、SINの新情報(ギャグではない)が出るかなぁ。出るといいなぁ。


2018-09-12.

「超可動ガール1/6」TVアニメ化決定!美少女フィギュアとのラブコメディ(コミックナタリー)

 続編が出ることは新刊情報でキャッチしていたけど、まさかアニメ化とはビックリ。『超可動ガール1/6』はフィギュアオタクの主人公と「25cmの嫁」が繰り広げるコミカルな日常を綴ったラブコメ漫画。作者のOYSTER(本当は「O」の上にウムラウトの「‥」が付くけど変換が難しいので省略)は4コマ漫画を数多く手掛けている……というか、非4コマ作品の方が珍しいくらいである。なので「昔からのファンよりもむしろ新規読者の方がすんなり入っていける」形となっています。単行本にして4冊と微妙な長さで完結したが、去年の9月にニコニコ静画で新シリーズ『超可動ガールズ』の連載が開始。ちょっとややこしいけど、『超可動ガール1/6』(ズは付かない)が第1シーズンで『超可動ガールズ』(ズが付く)の方は第2シーズンです。「ズ」のあるなしで検索結果が変わることもあるので注意しましょう。OYSTERは最近『新婚のいろはさん』という「漫画家の旦那と新婚生活を送る女性」の4コマ漫画でもヒットを飛ばしており、こっちもいずれアニメ化されるのではないでしょうか。

 一番古いOYSTERの単著は2003年に出た『ゼルダの伝説 風のタクト リンクの4コマ航海記』(見つけたことがあったけど、定価の倍以上するプレミア価格で諦めてしまった……)ですが、Wikipediaによると1998年頃から漫画家として活動していたそうなので、そろそろ20年くらいになる。有無を言わせぬ勢いとくっきりした絵柄がもたらす独特の「気持ち良さ」を武器にコツコツと固定的なファン層を築いてきた。アニメ化を契機に、更に拡大するのだろうか。これで5分アニメだったらズコーなんですが。

「放課後さいころ倶楽部」TVアニメ化決定!女子高生たちのアナログゲーム物語(コミックナタリー)

 結構前から噂が出ていたけど、やっと正式発表が来たのか。『放課後さいころ倶楽部』は非電源ゲーム、要するに電気を使わないトランプなどのカードゲームや双六などのボードゲームに興じる女子高生たちの姿を描いた青春漫画です。ジャンルとしては「日常モノ」に該当するのかな。「『カタン』などの実在するアナログゲームを題材に選び、ルール説明も交えつつ遊んでみせる」のが特徴で、映像化するとなったら各所との権利交渉が難航するのではないか……海外産のゲームも多いし……と不安視されていましたが、そのへんはクリアしたのかな。『ハイスコアガール』もなんだかんだで放送まで漕ぎ着けたわけだから、何とかなるんでしょう、たぶん。しかし1巻の発売日を確認して驚いたけど、もう5年前なのか……正直タイトルにピンと来なかったせいで新刊情報の時点じゃスルーしてましたけど、表紙イラストの雰囲気に惹かれて購入したんですよね。懐かしい。分類上は「日常モノ」かもしれませんが読み口としては『王様の仕立て屋』などの職業モノに近く、「知っているようで知らないアナログゲームの世界」を疑似体験できるのでオススメ。

小説投稿サイト「NOVEL DAYS」で「過去1冊でも商業出版したことがある作家限定」の『リデビュー小説賞』が開催 これは面白そう(まとレーベル)

 講談社だと高野史緒が『カラマーゾフの妹』で江戸川乱歩賞獲って再デビューした例もありますし、「京極夏彦の持ち込み原稿がキッカケでメフィスト賞が始まった」みたいな話なのかな、これは。ちなみに乱歩賞トリビアは他にもあって、たとえば「当時デビュー済だった若竹七海が力試しのつもりで乱歩賞に新作を応募して最終候補まで残ったけど、編集者から『そういうのよくないよ』と苦言を呈された」って話があります。そのときの応募作が『閉ざされた夏』(応募時のタイトルは『夏の果て』)。編集との繋がりがある場合は普通にそっちの伝手を辿った方が手間も省けるのでいいようです。

 筆名を変えるパターンもちょこちょこあり、再デビュー(復活)作家はあんまり可視化されないんですよね……この賞が話題を喚んで「リデビュー」という現象に前向きなイメージが形成されれば読む側にとってもプラスとなりますから、うまくいってほしい気持ちはあります。『風の白猿神』の滝川羊がリデビュー、とかだったら全力で食いつく所存ですよ。

【追記・更新】【開催中】スペシャルイベント「復刻版:Fate/Accel Zero Order -LAP_2-」開催!

 Zeroコラボイベントは今日から終盤戦に突入。「原作者も知らない四元素アイリ」の登場する、限りなく与太話に近いオマケシナリオが君を待ち受ける! 虚淵玄本人のツイートによると「本編書くだけで力尽きちゃって、らっきょコラボみたいなギャグ編までは用意できなかった」とのことであり、いったい誰があんなふざけた真似を……おや、こんなところにZeroコラボ開催時の竹帚日記が。終盤戦は「アイリスフィール〔天の衣〕」の宝具レベル上げが主な目的となります。攻撃宝具ではなく支援宝具なので、宝具レベルは1でも5でもそんなに大きく変わらない(全体ヒールの回復量が2000から3000に変わるだけだ)けど、大した手間ではないし報酬のQPも美味しいからサクッと凸っちゃいましょう。四元素アイリはそれぞれ専用ボイスが付いているのですぐに片付けずじっくり倒すべし。四元素アイリをすべて倒してミッションコンプリートするとCMを再現したスペシャルバトルが発生し、それもクリアすると高難易度チャレンジクエストが開放されます。今回はメチャむずいというほどでもなく、令呪を使わずに突破できました。

 10日(月曜日)、毎朝の習慣でFGOを起ち上げたら急にデータのダウンロードが始まって「???」とキョトン顔に。後半戦のスタートは水曜日だったはず……マスターミッションの切替日だけど、それでいちいちデータをDLすることなんてこれまでなかったよなぁ? 訝りながら更新されたお知らせを読み、2、3分掛かってやっと「【9月10日(月) AM0:00追記】」の箇所を見つけました。FGOのお知らせは【追記・更新】した場所がわかりにくい……このへんは何とかしてほしいとつくづく思う。ともあれ、☆4バーサーカー「ランスロット」がイベントに合わせて待望のモーションリニューアル! 性能はともかくモーションが初期汎用タイプ臭丸出しで「とてもSRとは思えないな……」ってのが偽らざる感想でしたからね。「おお、やっとか!」と待ちくたびれた人も多いでしょう。狂スロットがFGOに実装されたのは配信開始から1ヶ月後の2015年8月31日、300万DL突破キャンペーン開催時です。実はギルガメッシュと同時実装。他にアタランテ、クー・フーリン(プロト)、メディアもこのとき追加されている。鉄パイプのようなもので敵を殴るだけだった狂スロットがアロンダイトを握れるようになったのが2015年11月、それから3年近く掛けてようやく通常攻撃でも銃火器が使えるようになり、宝具では戦闘機まで呼び出せるようになりました。原作『Fate/Zero』の一場面を再現したものですが、FGOしかやってない人だと「なんでこのバーサーカーF-15を呼び出せるの? 正体はイーグルドライバーなの?」って大いに戸惑うかもしれない。改修前の前傾姿勢に馴染みがある分、改修後の立ち姿(恐らくセイントグラフ準拠と思われる)に少し違和感を覚えるけど、そのうち慣れるだろう。いずれうちにも来てほしいですね、狂スロット……初期実装の☆4で未だにモーション改修が来ていない鯖はマリー、マルタ、ステンノの光弾トリオとタマキャ、アンメア、フランちゃんの汎用トリオか。このへんも近々来るのかな。

 ピックアップと言えば、本日は唯一の孔明単独ピックアップ開催日。というわけでまたまたまたまた『ロード・エルメロイU世の事件簿』シリーズの作者・三田誠がガチャに挑みました。結果を御存知の方も多いでしょうから勿体ぶるのはやめましょう。実に3年以上もの月日を掛け、三田先生が呼符で孔明を召喚しました! 呼符で☆5サーヴァントを引くこと自体が初めてだったそうで、TLは一気にお祝いムードに包まれました。事件簿の完結が近づく中での召喚成功、まことにめでたい。是非とも来年あたりに事件簿シリーズをアニメ化してコラボイベント開催してほしいですね。

・拍手レス。

 境ホラアニメ見てるとこの予算とスタッフがDiesにあれば…と悲しくなる
 目を閉じて夢想し続けるしかない、「ありえたかもしれない」理想のDiesアニメを……。

 朝起きてFGOやってたら狂スロットのモーションが変更されててリアルに変な声が出ました。そりゃ何かDLしてたけれども!好きな鯖なので嬉しいサプライズでした
 宝具でF-15まで召喚するやりたい放題ぶりに笑いました。英霊化したことにより強烈なGに耐えられるようになった仰木一尉が「KooooBaaaaa!」と叫びながら狂スロット目がけて飛んでくる様子を妄想しています。



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