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あんまり扉を信用しない方がいい。
"こちら"と"むこう"で、
どれだけの違いがあるのやら。

 


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リレー小説「魔法少女忌譚修」(第13話−10/12)


2018-02-22.

『ゴブリンスレイヤー』の2018年TVアニメ化が決定 シリーズ累計150万部も突破(ライトノベル総合情報サイト ラノベニュースオンライン)

 キービジュをチラッと見て「強化外骨格ヒーローの新作アニメでもやるのかな?」と思ったらゴブスレだった。積んでるから内容は全然知らないけど累計150万部も売れていたのか、あのシリーズ……2014年頃2chのやる夫スレに投下されたAA作品が元になっていて云々といった来歴はぐぐれば出てくるだろうから割愛します。結構エグい内容だとも聞くけど、映像化は大丈夫なんだろうか? 原作発行のレーベルはGA文庫、今期のアニメだと『りゅうおうのおしごと!』も同じところですね。少し前に『異世界テニス無双』を巡る騒動があったりもしましたけど、なんだかんだでライトノベル系の文庫レーベルとしてはかなりの存在感を誇るところになってきました。「電撃に次ぐ業界2位」の座をMF文庫Jと争う段階に入りつつある印象。

 余談だが私は「ゴブリンスレイヤー」の語を見るたびに『天空の扉』という漫画を連想する。見た目は魔法少女アニメに出てくるマスコットみたいな可愛さのゴブリンたちが、「ネズミどころではない繁殖力と暴食力を持ったヤバい害獣」と認識されていて、やたらと惨殺されるシーンが入る。本筋とあまり関係のない場面でもコマの端で無惨な死を遂げていたり。ゴブスレのゴブリンは普通に醜悪な見た目のようだけど、パロディ系のスピンオフとかでゆるキャラみたいな容姿にされたら……と想像して『天空の扉』へと行き着く。「スレイヤー」繋がりで忍殺とのコラボもありえるかもしれない。ともあれアニメ放送までに最低1巻は崩しておきたいものだ。

バカテス作者原作の漫画「ぐらんぶる」に重大発表あり! アニメ化されそう(まとレーベル@ラノベ新刊情報まとめサイト)

 『ぐらんぶる』はアニメよりも実写向きな気がする……けど、「TVアニメ化→実写映画化」ってパターンかな、と勝手に想像していたり。一応ダイビングをテーマにした漫画ですが、ダイビング描写がそんなに多くないので「ダイビング漫画」と分類することは躊躇われる。基本的に「バカな大学生たちがひたすらバカな真似をやりまくる」、ちょっと懐かしいノリの作品です。野郎の裸が頻出することに辟易されるかもしれませんが、可愛い女の子もたくさんいるよ! 「ダイビングの楽しさ」を伝えてイイ話っぽくまとめている回もあるが、入学したばかりの主人公たちが飲酒・泥酔する描写も山ほど盛り込まれているので感動要素は概ね台無しとなっている。この「未成年飲酒」が映像化するうえでもっとも懸念されている要素の一つです。飲酒シーンをカットすると、ほとんどアニメオリジナルのストーリーにしなきゃいけなくなるし……「※未成年の飲酒は法律で禁じられています」というテロップを流しながら放送するのか? いっそ主人公たちを浪人生にして「登場キャラクターはすべて20歳以上です」と言い張る、なんていう抜け道もなくはないが。あとは『あまんちゅ!』とのコラボがあるかどうかも気になるところだ。

・らっきょイベで危惧された不意打ちのピックアップ第2弾が来なくてホッとしたのも束の間、「ファラオピックアップ回したい……」という欲望に取りつかれて往生するの巻。

 やっぱり欲しいですよ、ニトちゃん。可愛いし便利だし。1カルデアに1騎は常備したい子。夏の復刻水着ピックアップが来たら殺ニトちゃん目当てでリベンジするつもりだから、それまでに術ニトちゃんの方も加入させておきたい。来月あたり1200万DL記念ピックアップとホワイトデーのCBC2018(およびCBC2017復刻)が来ると思うけど、このへんは回す予定ないし……今後はイベ礼装が排出されるピックアップを重点的に回していく方針です。「ならファラオピックアップもスルーすべきでは?」って話なんですが、やっぱり欲しいですよ、ニトちゃん(話題ループ現象)。ふじのんで石の大半を費消したから節約しといた方がいい、と理性ではわかっています。だがしかし、うーむ……しばらく悩むことになりそう。

 ふじのんと言えば、彼女の戦闘ボイスがなかなか好戦的で笑える。敵の数をカウントして「すこし、少なすぎるかもしれませんね」って言い出したりとか。「はい、捻り切ってしまいますね」という応答も戦いへの躊躇いを感じさせない。絆レベルが上がるとマイルームで保護者気取りな態度を取り始めるのも新鮮だ。ぐだ子はふじのんのことを「浅上さん」と呼んでいるみたいだけど、さん付けしたくなる気持ちも少しわかる。実装直後は「何の因果でサーヴァントと成り果てたのやら」って複雑な心境を抱いていましたが、思った以上にカルデアライフをエンジョイ&エキサイティングしてるみたいで和みました。

 聖杯転臨でレベル90になったふじのんは今夜開放された屋上のクエストでも大活躍してくれた。B2枚でバスター宝具だから当然のようにフレマーリンとの相性も良い。防御スキル「痛覚残留」は全体攻撃エネミー対策としてすこぶる有効であり、ダメージをほぼ0に抑えつつゆっくりNP溜められます。デメリットとして最大HPが減少するものの、英雄作成であっさりチャラにできる。巨大ゴースト戦と、CMのシチュエーションを再現した「月下美人」戦は危なげなくクリア。チャレンジクエストの専用NPCはふじのんだったので欠片孔明を添えたダブル歪曲の魔眼パーティにて攻略。いったい何本の橋が折れたことか。今回のチャレクエは「浅上藤乃体験クエストの続き」といった趣で、高難易度というよりはプレゼンみたいな内容でしたね。ふじのんは、こう使う!

 イベントの終わりにはエドモン(正体隠しているけど、バレバレなのでわざわざ伏せる意味もないかな、と)も登場。なるほど、この流れがあったからこそリアルタイム勢は監獄塔の到来に「おおっ!」となったんですね。私はらっきょコラボ抜きでいきなり監獄塔でしたから、なぜエドモンがそんなに待望されていたのかいまひとつピンと来なかった。監獄塔、是非また復刻してほしい。去年は戦力不足でチャレクエ突破できなかったけど、今ならイケる気がします。

・拍手レス。

 大暮維人は火魅子伝で知って漫画版も読んで嵌まって他の作品はあんまり肌に合わなかった感じです。絵柄は好きなんですけどね。漫画版火魅子伝は久谷が軍師じゃなくてヒーローやってる辺り小説と大分違うのが面白かったですね。日魅子が過去に来てたりその父親が蛇蝎だったりするのも驚いた。
 大暮維人は長編を手掛けると「やりたいことブチ込み過ぎ」で読者を置き去りにしてしまいがちですね。まだ大暮かどうかは判明していませんが、もしそうなら『火魅子伝』以来ということでほぼ20年ぶりのコミカライズ作品。久々に漫画版『火魅子伝』読み返したくなったけど、もう処分したのかしてないのかも思い出せない……古本屋で買い直すか。

 ふじのんおめでとうございます。そうか・・・飛べたのか・・・。昏睡幹也状態も心配していただけに何よりです。しかし燈子さんはエルメロイイベントが有ればまだワンチャン有りそうだけど鮮花はもう無理そうだなあ・・・。
 ありがとうございます。☆4フォウくんも投じたのでこのままレベル100を目指します。鮮花はもし実装されたら裁マルタと並べて一緒にエミネーをシバキ倒したいなー、と思うもののサーヴァント化はさすがに無理でしょうね。

 美遊どころか「あの」士郎が参戦しようもんなら財布の紐が決壊してまう…
 村正の実装も控えているのに美遊兄まで参戦しようものなら士郎ファンたちは海岸に打ち上げられた魚と化してしまう……。

 化物語の漫画化は驚きましたね。まさか今ごろになって漫画になるとは思ってませんでした。 しかし、化物語=シャフトのアニメというイメージが固まってますので、もし漫画の出来が良くなかったら「こんなの自分が好きな化物語じゃないよ!」と批判されるかもしれませんね。果たしてどうなるのか心配です。
 コミカライズとしては今更すぎるので、「原作読んでないしアニメも観ていない人」が新たなファン層として生まれる……棲み分けが進むような予感がします。原作ファンの中にもシャフトのアニメ版にまったく興味がない(否定するしない以前にどんなアニメになっているのかすら知らない)人とかいるわけですし。


2018-02-17.

西尾維新「化物語」のコミカライズをするのは誰だ?マンガ家当てキャンペーン(コミックナタリー)

 若干タッチを変えてる(渡辺明夫に寄せてる?)感じだけど大暮維人っぽいな……撫子のキャラデザが圓円にちょっと似ている、というごく一部にのみ通じるネタが遂に公式化してしまうのか? ちなみに私は『天上天下』の主人公を未だに雅孝って思い込んだままなので、メインヒロインは亜夜でも真夜でもなく圓円という認識です。

 現在も『バイオーグ・トリニティ』という連載作がありますけど、今の世代は「大暮維人」の名前を見てもピンと来ないかもしれませんね。てなわけで例によって解説。ペンネームは「おおぐれ・いと」と読みます。「Oh! Great」の当て字です。もともとは成年コミック作家、要するにエロ漫画家として出発したわけですが、90年代後半に“ウルトラジャンプ”で『天上天下』の連載を開始してヒット、一躍有名になった。『天上天下』はKOF(ザ・キング・オブ・ファイターズ)などの対戦格闘ゲームを彷彿とさせる、『リアルバウトハイスクール』系のバトル・アクションとしてスタートしたものの、進むにつれて伝奇色がどんどん強まっていき、「過去編がようやく終わったかと思ったらもっと過去のエピソードが始まった」みたいな現象が頻繁に起こる、ハッキリ言ってグチャグチャなストーリー構成で脱落者も多かった。未遂も含めると陵辱シーンが豊富なシリーズであるため、エログロ目当てで読み出したものの途中から話がよくわからなくなって投げ出した、というパターンが想定される。サブキャラの存在感強すぎてメインキャラを喰ってしまうことがしばしばある、ってのも難点と言えば難点だが、そこが魅力でもあるので瑕疵とは断じ切れない。2004年にアニメ化もされましたが、過去編が一旦終わったあたりでENDとなっており、私の好きな圓円も結局登場しないままだった――ってことから当時の反響をお察しいただきたい。アクション物なのに止め絵が多く、アレに満足した原作ファンはほとんどいなかったはずだ。「ボンバヘッ」も嫌いじゃなかったけど、合ってはいなかった。余談だがアニメ版『天上天下』は茅原実里のデビュー作でもある。

 作品としては『エア・ギア』の方が有名かもしれない。少年誌を意識したせいか(大暮維人にしては)かなりマイルドな作風になっており、旧来のファンからの評価は連載開始当初より押しなべて低かったものの、講談社漫画賞を受賞し結果的に30巻以上も続く大長編となった。他にメディアミックス作品『火魅子伝』ではキャラ原案、ノベライズの挿絵コミカライズ版なども手掛けていたが、多忙だったためかノベライズの続編『火魅子炎戦記』からは降板している。『天上天下』にしろ『エア・ギア』にしろ『バイオーグ・トリニティ』にしろ、大暮維人をまったく知らない人に薦めるのはやや躊躇われるが、ファンの多くが自信を持って推せる作品が一つあります。それが『魔人〜DEVIL〜』、『エア・ギア』の前にやっていた奴です。全2巻とかなり短く、率直に言って物足りない部分もありますが、反面で変に迷走することもなくちょうどいいところへ話が収まっていく。『魔人〜DEVIL〜』を足掛かりにして『エア・ギア』なり『天上天下』なり『バイオーグ・トリニティ』なり、興味の方向に合わせて進むルートがオススメです。

 90年代の終わりに本屋で『天上天下』を見かけたとき、ちょうど格ゲーにハマっていた時期でもあるので「こんな漫画があったらいいな〜」と夢想していた漫画が不意に目前へ現れたような衝撃を味わったものでした。御多分に漏れず途中で挫折しかかって、圓円の可愛さに引っ張られながら何とか最後まで付き合った記憶があります。単行本1巻発売から今年で20年、完結から数えても7年以上、久々に頭から読み返してみようかな……って気分になっています。ハードカバー版『空の境界』を読み直している影響で、あの時期の作品が無性に懐かしくて仕方ない。日に焼けた単行本はとっくに処分してしまったが、コンビニコミック版はまだ残っていたはず。

コラボレーションイベントリバイバル「復刻版:空の境界/the Garden of Order -Revival-」開催!

 始まったはいいけど、ホントにふじのん来てんじゃねーか! 予想通りアーチャーです。☆5じゃなくて☆4だから微妙に予想は外したけど、限定鯖であることに間違いはない。「剣式引いてるしイベ礼装も残ってるし、今回はガチャ回さなくていいぞ!」と安堵していたらっきょファンたちがニュースに接するや否や一斉にサッと顔色を変える様子は壮観であった。いや他人事じゃないです。「☆4イベント礼装『歪曲の魔眼』は絶対に欲しい」って考えていたような人間がですよ、突如ふじのん実装されて耐えられるわけないでしょ!? こちとら『月姫PLUS-DISC』にオマケで収録されていた『空の境界』テキストファイル読んだ頃から浅上藤乃が好きなんですよ。「凶れ」にどれほど厨二心をくすぐられたことか。たちまちのうちに理性は熔融しました。限定☆4は一度逃すと限定☆5よりも入手し辛くなるし、重ねる機会はごく限られている。欲するならばただ無心で石尽きるまで回すしかない。

 ガチャはもううんざりだと言ったな、あれは嘘だ。

 くどい説明を省いて結論だけ申し上げますと、無事宝具レベル5を達成しました。回した数は蝉様ピックアップのときより少ないくらいなのに、イベント礼装全種および剣式も一緒にゲットすることができて満足。拍子抜けするほどうまく行って余力も残ったけど、次やったら沼る可能性高いし、たとえ☆4であっても配布以外の高レアサーヴァントを凸目的で回すのはやめた方がいい――そんな気はしています。たんに、今回は飛べただけだろう。

 ユニットとしてのふじのん、宝具の威力自体はそれほどでもないが、レベル80でのATKが10299、聖杯入れてレベル90にしたときのATKが11380と、☆4にしてはかなり高めのステータスですね。通常攻撃が強い。宝具ブッパ型ではなく、CTの短いスキル(スキルマするとすべてCT5になる)をぶん回しながら戦うタイプでしょうか。「痛覚残留」でダメージカットできるから看板娘運用も有効だと思われる。悪属性ゆえ新茶のバフが二重に掛かるし、即時スター獲得スキルがあるため「蜘蛛糸の果て」への星供給も可能。しばらくはフレの新茶と組ませてみるかな。ちょっと工夫が要る感じですけど、戦力として用いるには充分な性能を有していると判断します。魔眼で戦う藤乃の姿に複雑な心境が湧かないでもないが、「これもまた一つの可能性」と受け容れ楽しんでいる。ただ、巷の「(橋が)ぶっ壊れ」という評価はさすがに笑った。

 イベントはミッションが半分くらい終わったところです。CCCの面影を残した「目がイッてるエリちゃん」は印象的だったけど、思ったよりあっさりしたシナリオだった。メインストーリーはあれでオシマイなんだろうか? 半信半疑の状態でチマチマと進めている。イベント報酬礼装はドロップなしでも凸れる仕様なのがありがたいですね。ミッション形式はやっぱりちょっと面倒臭いけど、素材がザクザク手に入るので文句は言うまい。金林檎いっぱい貰えたし、土日にスパートかけて一気に走り抜ける予定。現時点で気になるのは22日に開放予定のチャレンジクエストか。「専用のNPCサーヴァントがゲストとして登場します」という素っ気ない一文に胸がざわめく。専用のNPCサーヴァント……いったい何子さんなんだ……? 冗談抜きで不意打ちのピックアップ2が始まって橙子さんや鮮花など実装されてもおかしくない雰囲気。

 この調子だとZeroコラボやイリヤコラボの復刻でも新鯖突っ込んできそうですな。Zeroはケイネス先生かヤング綺礼、イリヤは美遊の可能性が濃厚? CCCはサクラファイブやユリウスあたりですかねぇ。予想を裏切ってセイヴァーという可能性もなくはないか。これがアームストロングだったら度肝を抜かれるけど、マジレスすると近代すぎて無理だと思う。

・拍手レス。

 お世話になってます、フレンドのアヴです! 剣式は経戦能力が高いサーヴァントですが宝具には太刀打ちできないので、火力面での強化よりも無敵とか貰えたら嬉しいな、などと考えています。性能の強化よりもモーション改修の可能性に胸をときめかせているいるというのが正直なところですが…w
 お世話になっています! HP回復スキルありますからギリギリでも残ればそこから立て直せますけど、最近は宝具威力アップとかで確実に落としに来るエネミー多いので回避や無敵が付けばより粘り強くなりますね。付加するとしたら雲耀あたり? とりあえずモーション改修は来ましたが、時間差で強化も来てほしいですね。

 >下手するとCCCアニメ化に合わせて それも有りそうでは有るんですけど6月のエクステラリンクの前後ワンチャン有りそうでも有るんですよね。エクステラは基本エクストラが有っての作品なので。
 エクステラリンク合わせだとローラン来そうな気がするんですよね……再臨したら全裸になるキャラとして。

 星4アーチャーの藤乃が来ちゃいましたね。超欲しい。…超欲しい!
 我慢など出来るはずもなかった。これから毎日橋を曲げようぜ?

 ただの復刻かと思いきやまさかのふじのん参戦。これは財布軽くなる人多そうですね。そしてプリヤ復刻時に美遊参戦ワンチャン有るか。
 美遊は確実に来ると思いますね。心配なのは「果たして美遊だけで済むのか?」という点ですが……。


2018-02-12.

『Fate/EXTRA Last Encore』、多くの人が視聴を継続するか打ち切るか判断する節目の3話へ到達したわけですが……「ほとんどEXTRAとは別の話じゃないか! よく通ったな、こんな企画」と驚嘆している焼津です、こんにちは。

 第一階層がアリーナじゃなくて都市になっている時点で既に驚きだったが、「サーヴァントを売り払うことで安全を確保したマスターたち」という存在で絶句した。咄嗟に「霊基変還」の単語が脳裏をよぎったことは言うまでもない。「死」の光景がいくつもよぎるハクノ、彼はゲームオーバーとリトライを繰り返しているのか? それとも過去に死んでいったマスターたちの記憶が混ざっている? とにかく「何だこれ!?」の連続でうまく感想がまとまらない。EXTRAをそのままアニメにしてもダンジョン探索パートが明らかにダレるだろうし、かと言ってサーヴァント戦だけに絞っても起伏に欠けるだろうし、シナリオに大掛かりな魔改造を施したのは英断と言えますが……いや、ここまで来ると別作品なのでは???

 と、そんなふうに戸惑わせておきながら「ゲームチャンプ」の呼び名に火が点く様子のシンジを見せたりなど、EXTRAファンの心に響くような演出もあるのだから「やはりこれもEXTRAの一部か……」と思い直してしまう。原作EXTRAにおけるシンジの散り際はなかなか衝撃的だったが、アニメ版はその対比になっており、「クソ! 悔しいが引き込まれる!」って唇を噛んでしまう。「チャクラ・ヴァルティン」に関しては公式サイトの用語集で「天輪聖王」「セイヴァーと呼ばれるサーヴァントが持つ宝具」と明言されており、これが成立したことで「デッドフェイス」なる強化現象が稀に発露するようになったとか何とか。うむ、わからん! セイヴァー絡みはもともと不明点が多いので巷の議論も錯綜しています。私もあまり付いていけてないけど、FGOしかやったことない視聴者とかは最後まで残るんかな、これ。「あえてシンプルなストーリーにしなかった」ことが良い方向に作用するのかどうか今の段階じゃ判断し切れないが、「先の読めなさ」にワクワクすることは確か。残り6つの階層、果たしてどんなことになってるんでしょうね。

【予告】コラボレーションイベントリバイバル「復刻版:空の境界/the Garden of Order -Revival-」開催!

 やったー! 遂にらっきょコラボ復刻だ! これは三重に嬉しい。

 「三重」と書いたのは、まず単純に「らっきょコラボのシナリオが読める」ことが一つ。小川マンション(FGOでは「オガワハイム」になってるらしいが)を舞台に繰り広げられるストーリーはFGOだとギャグキャラ扱されているエリザベートにもシリアスな見せ場が用意されているとかで、ずっと気になっていました。確かエドモンも最後にチラッと出てくるんですっけ? 監獄塔イベントの前フリみたいなエピソードだとも聞いたことありますし(オリジナルのらっきょコラボイベントは2016年2月開催で、監獄塔は翌3月に来た)……ということはらっきょイベが終わった直後に監獄塔も復刻される? 何度も書いていますが、監獄塔はもうカルデアゲートに常設でいい気がします。

 で、二つ目の理由は「やっと殺式が手に入る」こと。殺式こと「両儀式〔アサシン〕」はアーツ単体殺の中でも最強クラスの性能を誇るユニットであり、戦力が欠けがちなアサシンの枠を埋めてくれる貴重な存在として初期のマスターたちを支えてくれた、という言い伝えがある。配布なので宝具レベル5にしやすく、アマデウスやフレ玉藻などでうまくアーツアップ掛ければ相当な火力を発揮してくれるはずだ。HPを犠牲にしてNPを増やすチャージスキル「陰陽魚」も便利。うちの殺陣営、戦力そのものは充足している(☆5が4騎もいる)けど、☆4が殺師匠しかいないからコスト面の兼ね合いで手頃なユニットが欲しいと願っていたところでした。殺式が来てくれればエリドゥ周回もより楽になる。聖杯も2個あげてレベル90にしますとも。今まで聖杯を捧げた☆4サーヴァントはジャルタリィ(槍)、アストルフォ(騎)、ナーサリー(術)、茨木(狂)、BB(EX)で、これに式(殺)が加われば「サポ欄を聖杯鯖だけで埋める」という野望の達成に近づく。剣は誰にしようかまだ迷っていますが……候補はデオン、赤王、剣スロ、黒王の4騎。性能を考えれば総合力の高い剣スロなんだろうけど、宝具が強い黒王、殿に置くと心強い赤王、モーションが華麗なデオンも捨てがたい。たくさん考えるとしよう。

 最後の三つ目、これはかなり大きい。即ち、「これまで絶望的だと思われていたコラボ系イベントの復刻が今後も望める」ということ……! FGOで過去に行われたコラボ系イベントは「空の境界コラボ」「Fate/Zeroコラボ」「プリズマ☆イリヤコラボ」「CCCコラボ」の4つ。「ぐだぐだ本能寺」や「ぐだぐだ明治維新」もコラボと言えばコラボだが、権利関係ややこしくないおかげもあって復刻が容易いことは既にわかっているから除外。ちょっと時間は掛かるかもしれないが、Zeroコラボやイリヤコラボも今年中に復刻される見込みが出てきました。正月のピックアップに剣式、イスカンダル、イリヤがいない時点で「コラボイベントの復刻が来るのでは?」と期待していたけど、どうやら願いが叶いそうでハッピー。CCC復刻は来年かもしれないですね、正月ピックアップにメルトいたし。ふふふ、殺式、アイリ、クロエが手に入るならやる気だって湧きますとも。あとはハロエリとサンタオルタのイベントもどこかで復刻してくれれば配布コンプリートの道筋が見えてくる。SW復刻は特に要望しなくてもそのうち来るはずですし。SW復刻がなかなか来ないのはセイバーリリィのモーション改修に時間が掛かっているからだと予想しています。

 今年は『空の境界』20周年ということもあって、絶望を跳ね返しての復刻もありえるのでは? という乏しい可能性に縋っていましたけど、よかったよかった。正直これを逃したらもう二度と復刻は来ないだろうってタイミングでしたからね。感謝の意を込めて課金……する代わりに買おうかどうか迷っていたハードカバー版『空の境界』全3冊を一括購入しました。1万円近くの出費は決して安くないが、後悔はしていない。開催時期は「2月中旬」だからバレンタインイベント終了直後にスタート? それともイベント中の14日にスタートして式からもチョコが貰える段取りになっているのだろうか。もうそうじゃなかったら「へへ、来年が楽しみになったぜ」と思うことにしよう。テレビCMも観たけど、懐かしいっスねぇ……リアルタイムの時は動くおっぱいタイツ師匠に興奮したものでした。イベ礼装欲しいからピックアップは呼符全部と、10連も2、3回ガチャる予定。鮮花と藤乃の☆4礼装は絶対に欲しい。「リピート・マジック」はコスト調節に便利な実用性の高い礼装だからイベント終了後に凸れるよう5枚は揃えたい。というかアルバ普通に好きだし、フレポ使い果たすつもりで臨みます。

 ピックアップの目玉、☆5セイバー「両儀式」。通称「剣式」は全体アーツ剣(防御無視・確率で即死付与)ながら、なにげに「味方全体の弱体解除」効果を有していて支援タイプも兼ねている――というやや特殊なユニット。フレにすっごい式好きで剣と殺両方レベル100にしている人がいて、粛清騎士狩りのときによく借りました。剣の方はNPチャージスキルがない(逆にNPを犠牲にしてHPを回復するスキルがある)から便利さで言ったら殺に一歩譲るものの、「全体に確率で即死付与する宝具」は戦力が揃っていない初心者にゃすっごくありがたいはず。私も翁の即死付与には世話になりまくった。「らっきょが好きでFGOにも興味あるし、この機会に始めてみようかな……」って人がもし運良く剣式をガチャで当てることができたら、世間からの評価があまり高くないことにめげたりしないで頑張って育成してほしいです。HP666万ゴーストだってきっとイチコロのはず。そういえば今回のイベントに合わせて式の強化が来るかもって話だけど、剣式使いの人にとって強化は来てほしいのかどうか、来たとしてどんな内容が望ましいのか、意見を窺いたいところだ。

 性能とは関係ないが、剣式は再臨段階で見た目(服装や髪形)が大きく変わるサーヴァントなので「気分に合わせて随時バトルグラを変更できる」のも所持済マスターの強みです。らっきょコラボはミッション形式なので始めたばかりだと踏破するのがキツいイベントだと思いますが、次の復刻がいつ来るかわからないから新規勢は可能なかぎり奮闘してほしい。そして私と同じく今回初めて殺式を入手するマスターの方々に改めて「ミッション形式の注意点」を伝えておきますが、交換で手に入る金種火はすぐ使わないでプレゼントボックスにプールしておきましょう。恐らく今回も「両儀式〔アサシン〕を霊基再臨させよ」みたいなミッションがあるはずです。忘れるとイベントそっちのけで種火周回するハメになる。

 あと、20周年記念でまさかの続編コラボイベント到来のパターンもありえる……? 「配布は☆4キャスター鮮花! ガチャは☆5アーチャー藤乃!」とかだったら戦争になるぞ。

・拍手レス。

 エクストラのアニメ見てたらなんからっきょコラボ復刻のCMやってましたね。まだしばらくやらないと思ってたから驚きました。というか先にCCCコラボ復刻しないんかい(順番的にはらっきょ先で合ってるけどエクストラのCMで見たので)
 録画勢なので朝起きてFGO立ち上げたらいきなり式が大写しになってビックリしました。順番的にZeroやイリヤが先だろうし、CCCコラボは来年以降かもしれませんね。下手するとCCCアニメ化に合わせて、とかになるかも。



管理人:焼津

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