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リレー小説「魔法少女忌譚修」(第13話−10/12)


2018-11-15.

「日本ホラー小説大賞」を「横溝正史ミステリ大賞」と統合し、KADOKAWAの新人文学賞として「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」を創設いたしました。

 アンテナが低いので今更知ったけど、日本ホラー小説大賞なくなるのか……『パラサイト・イヴ』『黒い家』『ぼっけえ、きょうてえ』、もうすぐ公開される映画『来る』の原作『ぼぎわんが、来る』などを送り出してきたホラー小説の新人賞、それが25年の歴史に幕を下ろすわけだ。個人的には『夜市』の恒川光太郎を輩出した功績が大きいと思っています。マイナーな受賞作としては沙藤一樹の『D-ブリッジ・テープ』が好きだった。

 横溝賞と統合されるわけだから厳密に表現すると「なくなる」んじゃないけれど、現在募集されているのが「第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞」であることを考えると「吸収合併により消滅」と捉えてもそんなに違わないだろう。映画化されて大ヒットを飛ばした鈴木光司のホラー小説『リング』が元を辿れば横溝賞への応募作だった(最終候補まで残ったが、超自然現象による事件を描いているため選考委員だった佐野洋が「面白い作品だけど推理小説の範疇から外れている」と難色を示し、受賞は逃した)ことを考えると、収まるべきところに収まったと言えるかもしれない。横溝正史賞ではなく横溝正史ミステリ&ホラー大賞だったら、間違いなく『リング』は大賞受賞作だっただろうな。映画では調査パートが大幅に端折られているからわかりにくいけど、原作を読むと結構推理小説っぽい筆致で書かれているんですよね。映画が有名すぎて意外と原作を読んでない人が多い『リング』、読んでみると映画版とはまた異なる魅力があるので機会があれば手を伸ばしていただきたい。

「ANEMONE/エウレカセブン」本編冒頭約10分をノーカットで見せる映像公開(コミックナタリー)

 おっ、これは嬉しい。寝不足で少しボンヤリしていたせいか、冒頭の数分間はあまり頭に入ってこなくて記憶も曖昧になってたんですよ。「ほんの数分でいいから冒頭部分を公開してくれないかなぁ」なんて虫のいいことを考えていたんですけど、まさかの願望実現でビックリ。早速再生しました。うん、まだ記憶が鮮明なうちに確認できてよかった……いっぺん劇場で観た、って人も冒頭部分を観返すとまた違った感慨が得られるかもです。

期間限定イベント「復刻:冥界のメリークリスマス ライト版」開催!

 時期的にそろそろ去年のクリスマスイベント復刻されるだろうね、と各地で予想が立っていたから開催告知自体は特に驚かなかった。驚いたのはアレですよ、「同じイベント限定サーヴァントを「累計で6騎以上」入手すると、6騎目以降、新たに1騎入手するごとにレアプリズム1個がプレゼントボックスに送られるようになります」(入手ごとにレアプリ貰えるのであって売却する必要はない)ってお知らせの方ですよ。つまり去年アルテラ・サンタを宝具レベル5にしていれば正式加入後にレアプリを最大5個獲得できる……! これまでずっと高嶺の花だと指を咥えて眺めていたレアプリ交換の魔術礼装「アニバーサリーブロンド」がゲット可能になる。他の魔術礼装も欲しいが、見た目・性能ともにハイレベルなアニブロは是非とも欲しい一着だっただけに最優先。今後、配布サーヴァントありの復刻イベントが来るたびレアプリ5個貰えるわけですから胸が躍りますよ。いつになるとも知れなかったモナリザの交換権だって入手できる。つっても交換用のマナプリが絶賛枯渇中なわけですが……交換期限のあるカルデア・ティータイムが優先なので、モナリザはだいぶ先になりそう。いっそ英霊肖像の方を取ろうかな。あれあると低AP周回で便利だし。「旅の始まり」も欲しいっちゃ欲しいけど、レアプリ3個というレートの高さに躊躇ってしまう。後回しでいいか。この調子でいろいろと緩和していって、現在は入手困難になっているサンタオルタやハロエリもゲットできるような仕組みにしてほしいですね。

 ともあれ、復刻版「冥界のメリークリスマス」は14日(水)から23日(金)までの10日間に渡って開催されます。「ライト版だから短いのか?」というとそうでもなくて、オリジナル版も開催期間は11日間だったから実はそんなに変わらない。FGOはクリスマスイベント自体が短い傾向にあり、だいたい10日間、「復刻:ほぼ週間 サンタオルタさん ライト版」に至ってはたった7日間の開催でした。なので今年の新規クリスマスイベントも規模はそんなに大きくないだろうと予想されます。「冥界のメリークリスマス」の参加条件が7章クリアであることを考えると、今年の新クリイベも恐らく7章クリアが前提になっているでしょうから、なるべく本編は進めておいた方がいい……って、今更書くことでもないか。「冥界のメリークリスマス」、ストーリーはあまり長くないけど、エレシュキガルの専用立ち絵やイベント専用の一枚絵が拝める佳編となっています。改めて読んでみた結果、「やっぱきのこのテキストは目に心地いいわ」と再確認。一文一文の長さと間がちょうどいい。ゲームテキストとして表示された際のテンポを感覚的に把握しているんだろうな。意外なキャラが出てくる(しかも結構強くて厄介だ)からサプライズ的な面白さもありますよ。

 ボックスガチャ形式のイベントですが、復刻なので開封制限ありです。10箱開けたらオシマイ。配布礼装の「メリー・シープ」はもう凸ってるし、のんびりやっても砂集めは余裕で終わりそう。あと「スノー・パイレーツ」も凸があった。ピックアップ召喚は去年同様、期間限定の☆5ランサー「エレシュキガル」が目玉なわけですが、今年は☆5セイバー「アルテラ」に加えて☆5ランサー「エルキドゥ」もピックアップされています。エルキドゥが単独でピックアップされるのは2016年12月の「バビロニアピックアップ召喚」以来なので、なんと2年ぶりです。エルキドゥの幕間「神が造り、人が紡ぎ、土に還る」は成田良悟が執筆した長尺のストーリーで、かなり読み応えがある。しかも「T」とナンバリングが打たれていたので、続編の予定もあると考えられます。ピックアップに合わせてそろそろ「U」が来るのではないだろうか……? なおエルキドゥと引き換えに賢王ことキャスギルはピックアップ対象から外されています。代わりにジャガーマンとパラケルススがIN。パラケルスス、去年も特攻サーヴァントには選ばれていたんですけど、肝心の出番は……いや、言うまい。特攻サーヴァントの面子は去年と一緒で異同ありませんが、アルテラ・サンタには「自身の攻撃の威力が100%アップ」という効果が追加されています。あのHPが41万あったセイバーオルタを倒すのも楽になるだろうか。

 約1年ぶりの復刻となるエレシュキガル、NP50チャージも兼ねた魔力放出があるから全体槍としてはとても便利な反面、宝具火力がちょっと低めになっているので可能なら重ねたいな……という気持ちはあります。イシュタル礼装の「スターリー・ナイツ」も欲しい。が、やはりここは新クリイベに備えて我慢。今年は誰が来るか予想がつかない感じで怖いんですよね。

・他のソシャゲ状況についてもザッと書いておこう。

 スタリラ、イベント「エピローグは仮面の向こうに」はアニメ本編に比べると地味っていうか割と淡々とした内容なんですけど、アニメでキャラの立った面々が「オペラ座の怪人」について語り合っている様子を見るのはやはり楽しい。延々と湧いてくるコロスをしばき倒すバトルパートは正直もうだいぶ飽きが入ってきているにせよ、「シナリオの続きを開放するために……」ってどうにか堪えられています。舞台少女たちの日常を覗き見ることができるアプリ、という点ではなかなか悪くない。なるべく長く続いて欲しいから指名チケットのようなものが来たら課金を検討するつもりです。

 メギド、4章を突破して5章に入りました。ベレト戦、めっちゃ苦戦しましたわ……バトルの中毒性が高く、一度やり始めるとやめるタイミングを見つけるのが難しい。フォトンが夢にまで出てくるほどです。明日から始まる復刻イベント「二つの魂を宿した少年」も楽しみ。予定されている新ピックアップは「女はIQ(アイキョー)!可愛さ検定修士号の女」と例によってトンチキだが、アスタロト(リジェネレイト)と同時PU対象のメギドが「サレオス」なのはなんで? と首を傾げていたら「サレオスは祖19だしIQ(イッキュー)だろ」とか「男は読経」とかピンポン玉を弾き返すようなレスが飛び交っていて笑ってしまった。

 マギレコ、虐待され親から愛されなかった小学生が魔法少女となり線を踏み越える暗黒イベント「百江なぎさは願いを叶えた」の直後、円環の理によって遣わされた「ネオなぎさ」が無限増殖する「元なぎさ」こと「お菓子の魔女」を駆逐する与太イベント「神浜チーズパニック!」を開催。あまりの落差の激しさに頭がおかしくなりそうだった。でも「神浜チーズパニック!」のドタバタ極まりないノリ、大好きです。「元なぎさのくせに生意気な!」とお菓子の魔女に立腹しつつも不利と見るやすかさずトンズラこくなぎさ、コメディ系イベントの主役として既に完成されている趣がある。「なぎさのやる気が特盛なのです! ママママスカルポーネ!」「倒しに倒して大活躍なのです! ここになぎさの像を建てるのです!」などテンションの高い世迷言を矢継ぎ早に飛ばし、「お前、そういうキャラだったのか……」と奇妙な感動を与えてくれる。マギレコのシナリオはどちらかと言えば暗いイメージがあるので、こういうイベントはどんどんやってほしいですね。今やってるイベント「Whereabouts of the feather〜羽根の行方〜」もムードはやや薄暗い。でも雫があやかを想うシーンにグッと来ましたね……あやかってのがどういう子なのか、このイベントで初めて見たからあんまりよくわかってないんですけども、雫がその存在を雲間から洩れる一筋の光みたいに必要としていることは伝わってきた。


2018-11-11.

・金曜と土曜に『GODZILLA 星を喰う者』『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』を観てきた焼津です、こんばんは。

 『GODZILLA 星を喰う者』は虚淵ゴジラことアニゴジ3部作の完結編です。ゴジラ・アースとギドラの激突が描かれるとあって「怪獣大決戦」な展開を予想していたが、実際は『白貌の伝道師』VS『微睡みのセフィロト』なテイストに仕上がっていて「よく通ったな、この企画!」と呻きました。ずっと前、ニトロプラスがメルマガを配信していた頃にちょくちょく虚淵玄のコラムが載っていましたけど、ああいうところに「俺の考えたゴジラ」ってネタにして載せるような内容ですよ……ギドラ登場シーンの「何もかもわかんねぇけどとにかくヤベェもんが出てきた」と観客に悟らせる演出は凄かったが、ゴジラとの対決は○○○○○るだけ。「小説ならまだしも映画でコレって正気か?」と目を疑いました。「こんな映画が実現していること」を確認するためだけに劇場へ足を運ぶ価値はあると思います。

 アネモネはエウレカセブンの劇場リメイク企画「ハイエボリューション」3部作の2作目。先に書いておきますが、TVシリーズのエウレカセブンは全然観たことがないです。公開直前にBS11で前作『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』が放送されていたから、その流れで何となく観に行っただけ。主題歌の「There's No Ending」が気に入ったというのもある。どうもエウレカセブンは「複数の宇宙」が存在する設定らしく、TVシリーズとハイエボリューションはパラレルな関係にあるみたいだが、同じハイエボリューションでも1作目と2作目は舞台となる世界がまた別みたいで混乱することしきり。「TVシリーズではコーラリアンだったアネモネが『石井・風花・アネモネ』という人間になってる」らしいけど、元の「コーラリアンだったアネモネ」自体知らないしな……ともあれ、「レントンが生きている世界」を引き当てるために他人の金でガチャを回し続けるエウレカが「主人公死亡バッドエンド後のヒロイン」として正しすぎるほど正しく振る舞っており、ゾクゾクします。「バッドエンドの向こう側」にある光景を見たい人にはうってつけです。正直ハイエボリューション1を観ていてもよくわかんないくらいなので、いきなりアネモネから鑑賞しに行ってもむしろ大丈夫と言えます。

・FGOで現在開催されている「1500万DL突破キャンペーン」の☆4サーヴァントプレゼント、選ばれたのは――

 

 

 

 

 ――メディア・リリィでした。

 絡繰くノ一の段蔵と褐色ケモノ耳たるミドキャス、どちらも捨てがたいおっぱいであったが、stay nightやhollow ataraxiaをやっていた頃に夢想した「幼き日のメディア」が年季の差で我が迷いをペインブレイカーしてくれた。オケアノスの大魔女と組ませたい、という気持ちも決断を後押し。あと「末路のひどさにおいてゼパルくんと双璧を成す」と噂に名高いハーゲンティの幕間もずっと読みたかったんです。ユニットとしてのメディア・リリィは稀少なポジションである「ヒーラー」ですね。スキル「高速神言」のおかげで宝具をブッパしやすい。スキルレベルを上げるのに苦労するニトクリスやオケキャスと違って、レベル4まで上げればNP100以上のチャージができるから育成も楽々です。イアソンがサーヴァントとして実装された暁にはこの子と☆3のメディアさんでボコボコにしてやりたい。でもイアソンってクラス適性はライダーしかなさそうだからキャスターでボコるのは厳しいか……?

 500万刻みで来ているから、次の☆4配布は2000万DLのときですかね。今のペースで行くと再来年の初め頃? 段蔵とミドキャスのどちらかはそのときに貰うつもりですが、それまでの間にまた魅惑の新規サーヴァントが追加されて大いに悩むことになりそうな予感。いや、2000万という大きな節目、まさかの☆5配布なんてことも……ないか。『メギド72』みたいな有償の指名召喚チケットはそろそろ来るんじゃないか、って気がしますけども。仮に実現したとしても期間限定抜きの恒常枠オンリーでしょうが、それでも指名召喚したい☆5サーヴァントはたくさんいる。中んずく「アーツパのエンジン」と呼ばれる玉藻、高難易度で鉄壁の護りを見せるジャンヌ・ダルク、このふたりはキャラも相俟ってすんごく欲しい。正月の福袋に期待したい。

・『メギド72』は3章後半まで進めた。ぶっちゃけメギドの育成がまったく追いついておりません。開幕直後にガープの「かばう」が間に合わずボスエネミーのワンパンでアタッカーが沈み、涙目でリタイアすることもしばしば。石を割ってコンティニューすることも視野に入れながら攻略していますが、しばらくは手持ちの強化優先で本編攻略の手は緩めることにします。

 『メギド72』の章構成について、備忘録として書いておこう。『メギド72』は戦闘の前後にシナリオが挿入される形式となっていて、戦闘に掛かる時間を考慮しなければ1話あたり10〜20分程度のボリュームとなっています。第1章「辺境の剣」は第1話から第8話まで、第2章「王都の盾」は第9話から第16話まで、第3章「赤い月」は第17話から第24話まで……といった具合に、現在第6章までストーリーが配信されています。リアルイベントでは第9章までの大まかな内容、そして第10章以降の構想についても語られたらしいが、サービス開始時点で実装されていたのは第3章まで、つまり約1年間で4〜6章を配信したことを考えると……10章に到達するのって2020年あたりになるのでは? ちょっと気が遠くなるけど、「まだまだ楽しめそうだ」と前向きに受け取っていきたいです。

・スタリラは初のイベントである「はろいん→ハロウィン」が終わったけど、Androidよりも配信が一週間遅いiOS勢だったこともあって正直キツかった……というかボックスガチャが全然回せなかったです。

 ボックスガチャを回すためのアイテムはイベントボスを倒さないと手に入らないが、イベントボスへ挑むためにはAPではなく専用アイテムが必要で、その専用アイテムを集めるための周回を別途しなくちゃならない、っつーFGOで喩えたら「鬼哭酔夢魔京 羅生門」「星の三蔵ちゃん、天竺に行く」を合わせたような苛酷極まりない形式でした。配布の舞台少女「奔放なクモの魔女 恵比寿つかさ」はどうにかゲットできたが、専用の育成素材は集まり切らず☆4止まり。運営側も完走率が高くなかったことを把握しているのか、救済策として「ハロウィンつかさ専用の育成素材」を集めるためのクエストを期間限定で設置したほどです。結構期間が長いので何とか☆6にはできる、と思う。

 そして現在は「オペラ座の怪人」をモチーフにした新イベント「エピローグは仮面の向こうに」が開催中。星見純那がクリスティーヌを、大場なながファントムを演じます。純那は配布ですが、ななはガチャ産。しかも限定みたいだからばななファンは修羅と化しているであろう。イベントメモワール(概念礼装のようなもの)は目を輝かせて熱弁している西條クロディーヌの姿を描いた「オペラ座のことなら任せて!」がイイですね……クロちゃん可愛い。奥の方で腕組みして静かに聞き入っている真矢様の貫禄もツボです。Silence 天堂真矢。イベントの方はまだ途中までしかやっていませんが、「オペラ座の怪人」という馴染みのある題材を巡ってストーリーが展開していくのは単純にワクワクしますね。「ファントム」と言われるとついアインとかツヴァイの顔がよぎってしまうけど……CA(クライマックスACT、宝具や奥義のような必殺技)選択時の「墓標には、何色の薔薇を供えようか」と囁くばななに濡れるが、選択後のボイスが通常ユニットの使い回しなのか「ばななにおまかせっ♪」って一転して明るくなるのが何とも。

「ダーウィンズゲーム」TVアニメ化!FLIPFLOPsが描く異能力バトル(コミックナタリー)

 いわゆる「デスゲーム物」が流行っていた時期に連載開始した漫画ですね。訳も分からぬまま「死のゲーム」に巻き込まれ、否応なく殺し合いを繰り広げるハメになる……というベッタベタな導入。参加者たちは「異能(シギル)」と呼ばれる特殊能力を使って命懸けで戦います。と言っても「参加者みんな敵のバトルロイヤル」ではなく、協力できる奴とは協力していく。「クラン」というチームを組んで攻略していくのが基本なので、最初はソロだった主人公もだんだん仲間が増えていくわけですが……ヒロインの朱歌(シュカ)が好戦的でなかなかいいキャラしていた、という記憶はあるけど、実のところ既刊は積みっ放しになっている。このニュース見て慌てて発掘してきたから、放送開始までに崩しておこうと思います。

・拍手レス。

 メギド72の72柱ほぼ総出演の、キャラ紹介的側面を持つイベントの動画です。  https://www.nicovideo.jp/watch/sm33454160
 こちらはモーションや性能を確認するための動画。祖メギド https://www.nicovideo.jp/watch/sm33590319 真メギド https://www.nicovideo.jp/watch/sm33744175

 「メギドの日」に合わせて公開された「ソロモン王と秘密のアジト」ですね。調べてみたら開催期間がたったの3日間!? 当時やってたプレーヤーでも見逃した人がいるのでは……また来年のメギ日に復刻されるといいなぁ。やっぱり自分の端末で読んでみたい。

 星4配布嬉しいですよね!私は最初から柳生さん一択です。京まふの爆死が癒される・・・。
 ほんにありがてぇ……宗矩さんは武蔵ちゃんの体験クエストで立ち絵だけ出たときから考えると信じられないくらいキャラが立ちましたね。


2018-11-07.

・ソシャゲの掛け持ちで忙しくなりすぎた結果、ヤケクソになって更に『メギド72』『プリンセスコネクト!Re:Dive』までインストールしてしまった焼津です、こんばんは。あまりの忙しさに脳内物質がドバドバ出てきたわ(錯覚)。

 プリコネの方はインストールしただけでまだ起動してないんですが、メギドの方はちょろっとプレーしました。ツイッターなどの一部界隈において異様な人気を誇り、ちょっと前にも「キューティーヴァイオレンスナンバー5」というトチ狂ったワードがバズったこのゲーム、「気になっているけど何となく手が伸びない」という方もおられることでしょう。現に私もそうだった。もうひと押し背中を軽くタッチするだけで沼へ転げ落ちる、そんな淵ギリギリに佇んでいらっしゃる方々のため、軽く解説しておこう。

 えー、ストーリーは割と単純です。見ての通りのファンタジー物。ただ、未プレーの方に向けて「ヴァイガルドのヴィータである主人公が……」と作中用語をふんだんに交えて語ると混乱を与えかねないので、適宜一般的な用語に置き換えていく。『メギド72』の世界は「天界」「人間界」「魔界」の3つに分かれており、それぞれの住人として天使・人間・悪魔がいる。天界と魔界は直通していないが、両界ともに人間界へ通じるゲートがあり、天使の軍勢と悪魔の軍勢が人間界でぶつかり合って大戦争を巻き起こした過去もある。この大戦争は「ハルマゲドン」と呼ばれ、人間界では既に神話の領域となっていた。現在は両界ともに休戦中で軍団の進出も控えているが、魔界で枯渇しかかっている特殊なエネルギーが人間界にはたんまり存在していることもあり、悪魔たちの中で「休戦協定なんて破棄して人間界を侵略しようぜ! 天使どもと戦争になったって構わねえ! むしろ望むところだ!」と血気に逸る主戦派が台頭してきている。主人公は人間ながらも「召喚した悪魔を従える」という強力な指輪を保有しており、反戦派の悪魔たちとも協力しながら第二次ハルマゲドンの勃発を阻止しようと奔走するが……。

 もっと簡単にまとめると「天使と悪魔が人間界でハルマゲドンかまそうとしているから未然に防ぐぜ!」って話です。念のため書いておきますと、本来の作中用語は「天界→輝界(ハルマニア)」「人間界→臨界(ヴァイガルド」」「魔界→宵界(メギドラル)」であり、天使は「ハルマ」、悪魔は「メギド」と称されている。「ハルマとメギドの激突」でハルマゲドンというわけだ。ベースになっているのはいわゆる「ソロモン72柱」であり、ソロモン王が従えたとする72の悪魔をキャラクター化しています。鉄血のオルフェンズに出てきたガンダム・フレームやFGOの魔神柱と元ネタが一緒なので聞き覚え・見覚えのある名前が続々と出てくる。72柱をモチーフにした作品は他にもいろいろとありますが、「さすがに72は多すぎる」という理由からフルメンバーを出場させた作品はほとんどない。フルフルとムルムル、アイムとカイムなど似たような名前が結構あってややこしいのも理由の一つかもしれません。『メギド72』は「72柱すべてをキャラクター化する」という点で非常に意欲に満ちたスマホゲーです。72柱以外の悪魔も出てくるが、そのへんの説明は割愛。

 「故郷の村を幻獣(悪魔の手先)に滅ぼされた! → 仇を取ってやる! → 仇は討ったけどもう帰る場所もないし、他の幻獣を討伐して回るぜ!」とストーリーの流れもごくシンプルというか直線的で、ダラダラしたところがなく入り込みやすい。タイトル画面にも出てくるヒロイン「シバの女王」が登場するまでちょっと長いけど、逆に言うとそこまで進めたらズップリやめられなくなっちゃってる感じですね……一個一個の節を長すぎず短すぎず、ちょうどいいサイズにまとめているから読みやすい。ただし途中からパートボイスというか表示されている文章と似通ったニュアンスの言葉を登録されたパターンの中から抽出して発声するだけになったりするので、「予算がそこまで潤沢ではないのだな」と察するハメになります。『メギド72』はDeNAとメディア・ビジョン(『ワイルドアームズ』の開発元として有名)が共同開発したタイトルであり、「開発期間が3年半に及ぶ」というなかなかの労作なんですが、あまりにも時間が掛かったせいで配信前にプロジェクトが終了しかけたこともあったとか。

 ゲームとしてはコマンド選択式のターン制バトルですが、ドラフト――つまり「中央に表示された3種類のコマンド(アタック・スキル・チャージ)を敵と味方で交互に取り合う」という少し変わった仕組みになっており、慣れるまでは戸惑います。慣れてくると「自分の取りたいフォトン(コマンド)」を優先してゲットするか、それとも「相手に取られたくないフォトン(コマンド)」をあらかじめ奪っておくか……といった具合に状況を見ながら戦法を組み立てることができるようになって面白くなる。ターン制バトルのRPGはどれもこれも似たり寄ったりになりがちですが、これは独自要素を盛り込みつつシンプルでいてスカッとした爽快感も得られる、ユニークなバトルシステムになっています。なるほど、ハマる人が多いワケダ。バトルシステムのついでに説明しておきますと、本ゲームでは悪魔(メギド)をユニットとしてパーティ編成することで戦うんですが、ソシャゲによくある「ユニットごとのレアリティ」は設定されていません。メギドは初期段階だと☆1だが、育成素材を与えて「進化」(FGOで言うところの霊基再臨)させることによって最大☆6まで強化することが可能となっている。といっても☆1の次は☆1.5、☆2の次が☆2.5と、0.5刻みで進化していくため☆1から☆6に到達するまで10回も進化させないといけない。私はまだ始めたばかりなので、☆3に持って行くのがやっと。「メンバー全員生存」という条件を満たしてクリアすれば「攻略チケット」というアイテムで次回以降リザルトだけ受け取れるようになるので、周回に関しては楽な方なんですが……いろんな素材を掻き集めないといけないから育成に関しては割としんどい。けど、「気に入ったキャラを最前線で使い続けることができる」という点においては画期的なシステムだ。

 で、肝心のメギドはどうやって手に入れるのかと申しますと、一つは本編やイベントのシナリオを読み進めることで仲間になる「ストーリー加入」パターン、いわゆる「配布」です。もう一つが、想像はつくと思いますけど石を消費してのガチャ。初回のチュートリアルガチャは「気に入った結果が出るまで引き直せる」というリセマラ不要の仕様になっており、先述した通り「ユニットごとのレアリティ差がない」のでガチャに関しては有情だとうっかり錯誤しそうになりますが……実は『メギド72』のガチャ、「メギドそのものの排出確率があまり高くない」のです。通常時だと5%、「魔宴(サバト)」というフェス開催時は2倍で10%まで上がりますが、「10連回してメギド0」なんて結果も別段珍しくない。サバトのみ「29連目までメギドが0だった場合、30連目はメギド確定」という最低保証が用意されているものの、ピックアップ率があまり高くないらしいから「特定のユニット」を欲して回すと沼る可能性大です。実のところストーリー加入メギドがかなり強いので、戦力増強のためならそこまで夢中になってガチャガチャする必要はない。私が一番ツボに入ったキャラである「マルコシアス」もストーリー加入メギドです。奥義セリフの「私の本性は獣ッ!」に溢れる勢いが好き。「幻獣の跡形もありませんよぉ!」と喜悦を浮かべて言い放つ勝利セリフも大好きです。ガープは盾役として重宝するし、モラクスも奥義威力が高いし、普通に配布が主力となっている。

 ガチャ由来のメギドで気に入ったのはゼパル、ムルムル、アイムの3名。ゼパルは見た目が好みだったこともあり、チュートリアルガチャで排出されるまで粘ったんですけど、スキルが強力&チャージが短くて奥義を撃ちやすいからアタッカーとして存分に猛威を振るってくれている。ちなみに彼女はリジェネレイト体――要するに「バージョン違い」が実装されていますが、こちらはチュートリアルガチャからは排出されない。なお、「既に契約しているメギドを再召喚(リジェネレイト)することで外見と性能が変化する」って設定になっており、「見た目や能力が違うだけの同一人物」という扱いだから通常ゼパルとリジェネレイト体ゼパルを並べて運用することはできません。ムルムルとアイムはメギド確定召喚で来ました。スナイパーは不足していたので単純にありがたかったです。あ、書き忘れていましたが、『メギド72』にも「クラス」の概念があって「ファイター(剣)はトルーパー(槍)に強く、トルーパー(槍)はスナイパー(銃)に強く、スナイパー(銃)はファイター(剣)に強い」という関係になっています。一見するとFGOの三騎士(セイバー・ランサー・アーチャー)みたいな三竦み構図だが、実はちょっと違う。『メギド72』には「前列・後列」の概念があり、バトル開始時点でファイターとトルーパーは前列に、スナイパーは後列に配置される。そしてファイターとスナイパーは前列に対して攻撃力が上がり、トルーパーは後列に対してのみ攻撃力が上がる。なのでファイター相手に短期決戦を挑むならスナイパーではなく同じファイターをぶつけてもいいし、スナイパー相手に持久戦を試みるならトルーパーではなく同じスナイパーをぶつけた方がよかったりする。「FGOからスライドするとわかりやすい」ように見えて、意外と勝手が違うので注意。話を戻すとムルムルとアイム、どっちも可愛くて胸が大きいのでアップで映るとテンション上がります。ムルムルの勝利モーション、胸揺れと妖しい腰つきが最高ですね。アイムも細かい仕草が絶妙でクラッとする。3Dモデルの良さもさることながら、モーション演出が凝っているのも『メギド72』の密かな魅力だったり。

 確定召喚回し切ったし、しばらくはガチャ禁の誓いを立てながらのんびり本編を進めていくつもり。「指名召喚チケット」というサプチケやスカチケに相当するアイテムも近々販売される予定(『メギド72』の配信日は2017年12月7日、来月で一周年を迎えるからそれを記念してのもの)らしく、「購入してもいいかな……」と気持ちが傾く程度にはハマっています。ゼパルのリジェネレイト体が欲しい。けど、運営チーム曰く「リジェネレイトは含まれない予定」だそうで。予定だから変わるかもしれないが、変わらなかったらマルバスかアムドゥスキアスと交換しよう。来年もメギドの日と二周年記念で最低2枚は指名チケットを販売するだろうし、いずれリジェネも交換対象になると信じて課金すっかな。課金と言えばマギレコのスタートダッシュガチャ(課金石でのみ回せる☆4魔法少女確定ガチャ)もやろうどうか迷ったけど、決めかねているうちに期間が過ぎてしまった。チュートリアルみたいに任意の魔法少女を選べる仕様だったら購入していたかも。

・他のゲーム、マギレコはちょっと足踏み状態ですが、スタリラは周回が楽(スキップチケットすら要らず、APを消費するだけでOK。ただし経験値は入らない)だからこまめにプレーしています。「才能開花」(要するに進化)でユニットのレアリティが上がる――という部分は『メギド72』と似ているが、開始時点で☆2だったり☆4だったりとレアリティ差があるから仕組みとしてはプリコネの方が近いのかな。開花は「才能の結晶」というアイテムを集めるだけでいいので、比較的難易度が低いです。

 メインストーリーは正直言ってそこまで面白くないのですが、サブストーリーが充実していて「むしろこっちが本体なのでは?」って気がします。一緒に映画を観て感想を語り合う天堂真矢と神楽ひかりなど、アニメ視聴時には想像もしていなかった組み合わせで起こるミニイベントの数々がたまらない。というか、香子関連のイベントが全体的にこう、二桁歳児方面に行ってるのが何とも言えないですね……純那の水羊羹を勝手に食べたり、幼稚園の子供相手に人見知りしている香子、「気品 背負って行きましょか〜」と嘯く舞台版の香子と本当に同一キャラクターなの? おかげで石動双葉がアニメ以上に保護者ポジションを確固としたものにしています。ゲームオリジナルのキャラは容姿的にララフィンがツボですが、人間関係で言うと「巴珠緒」にガチ惚れしている「秋風塁」や、姉妹ながら別々の学校に通っている「夢大路文」「夢大路栞」から香しい百合のパフュームが漂ってくる。続けていくうちにどんどん面白くなっていきそうな雰囲気は感じますから、何とか続いてほしいですね……。

映画「このすば」タイトルに「紅伝説」、ビジュアルにはめぐみん&ゆんゆんの姿(コミックナタリー)

 『紅伝説』……? ともあれ、めぐみんがメインっぽいですね。カズマやアクアたちがめぐみんやゆんゆんの故郷である「紅魔の里」に向かう、みたいなストーリーなんでしょうけど、原作5巻をそのままアニメ化する感じなのか、それともまったくオリジナルのエピソードにするのか。もし5巻の内容を劇場版で消化するとなると、TVシリーズの第3期(あるとして、だが)は6巻からスタートすることになる……? 何にしろ、近場で上映してくれることを祈るばかりです。

【予告】「1500万DL突破キャンペーン」開催予定!

 来月くらいかと思っていたけど、予想より早く来たな。ピックアップの目玉は☆5フォーリナーの「アビゲイル・ウィリアムズ」、約1年ぶりの復刻です。ブレイクゲージ持ちの狂ボス相手に多大な強みを発揮する少女だ。意外とスキル構成が支援寄りだったりするのでサポート役もこなせる。同時ピックアップは「オケアノスのキャスター」とロビン、要するにこれセイレムピックアップでは……?

 ほか、☆5種火が実装されたり、フレポから☆4種火や☆5種火が低確率で排出されるようになったり、特別ミッションが追加されたり、いろいろと大幅なテコ入れを図っています。ADVパートに途中復帰機能が付いて、テキスト表示速度の変更もできるようになるという地味に嬉しい改修も入る。ダ・ヴィンチ工房に追加される新礼装「カルデア・ティータイム」、「風雅たれ」と同じ倍率なら凸でサポート時に絆ポイント15%アップか? 平常時のサポ礼装としては最上位クラスの性能になりますね。交換期限が結構長くて来年の1月末まで、間にクラスマスイベント(たぶんボックスガチャ)を挟むから何とか凸れるでしょう、恐らく。呼符とかフォウくんとかの在庫も一週間限定で復活するから、差し当たってはそっちを優先ですね。

 で、一番のビッグニュースはアレですよ、「☆4サーヴァント1騎プレゼント」! 去年9月の「1000万DL突破キャンペーン」以来の大盤振る舞いです。イベント報酬サーヴァント(いわゆる配布)や期間限定の☆4(パッションリップと浅上藤乃、それに水着鯖の面々)を除く54騎の中から好きなサーヴァントを1騎だけ選ぶことができる。発表された途端、ツイッターのトレンドが☆4サーヴァント関連のワードで埋め尽くされました。みんな待ちに待っていた奴ですもの、狂喜せぬわけがない。「既に交換するサーヴァントは決めている」って人も少なくないでしょう。その一方で「どれにしようか……迷う!」って人も多いはず。私は後者です。できれば未所持のサーヴァントが欲しい。それも普段入手し辛いスト限のユニット。悩んだ末、メディア・リリィ、加藤段蔵、「ミドラーシュのキャスター」の三択まで絞り込んだ。キャンペーンは明日(日付的には今日)から開催ですけど、☆4鯖が交換可能になるのは9日からなので、それまで目一杯考えるとします。

・拍手レス。

 エグゼイドはいいですよー。ビジュアルで色々言われてますが、視聴して後悔はさせませんよ!
 見た目の第一印象は正直……でしたが、話の展開早くて爽快感もあってなかなか楽しいです。



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