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リレー小説「魔法少女忌譚修」(第13話−10/12)


2018-12-15.

みなとカーニバルの新作『和香様の座する世界』、シナリオは田中ロミオ

 カーニバルの方だからシナリオはそんなに長くないのかな? 価格もミドルプライス(税抜6800円)だし。『少女たちは荒野を目指す』以来3年ぶりのロミオ新作となります。今回は18禁なので、超久々のロミオエロゲーでもある。ロミオの18禁、前回はいつだったっけ……C†Cの再販とかはいっぱいあったけど、純粋な新作は『おたく☆まっしぐら』とか『Chanter -キミの歌がとどいたら-』とかが出ていた2006年以来か? もう12年も経っているのかよ……そりゃ今の世代には「田中ロミオ=エロゲライター」のイメージないよな。

 古き神「ワカ」が目覚め、最初は食われそうになったりしたけどなんだかんだで打ち解けて一緒に魑魅魍魎を退治することになる、という「確かにこれタカヒロの企画だわ」ってストーリーです。黒髪黒セーラーという和香様の御姿で『アトラク=ナクア』を連想する人も多いだろう。頽廃ムードがなくなって伝奇色が濃くなったロミオ版『アトラク=ナクア』といったところだろうか。『アトラク=ナクア』、元が1997年のゲームでもう20年以上も前だからさすがにグラフィック面やシステム面には古臭さを感じますけど、テキストの合間合間から零れ出る初音姉様の魂が蕩けるような美しさは不変であり、未プレーの方は今からでも着手してみてほしいものです。そんなに長くないから数時間程度でクリアできますし。ほぼ全編が頽廃と悪徳に満ちており、「ねぇ、ここへおいでなさいな。淫らな、肉の人形にしてあげる…」というキャッチコピーも内容を表していますが、クライマックスは意外なほど熱く切ない。いわゆる「日常シーン」をほとんど削ぎ落としたシナリオであり、短いながらも密度は高いです。ストーリー進行とは関係のない「日常的なシーン」も稀に挿入されるのですが、その「一瞬の安らぎと温もり」が印象深くて未だに忘れられない。

 話が逸れた。『和香様の座する世界』は「日本神話などをモチーフに」展開する若干ホラーがかった伝奇ストーリーになる模様です。「陵辱や寝取られ」はない、とわざわざ明言してしまうところに時代の流れを感じる。「不意打ちの陵辱」も許されないだなんて、世知辛いのじゃ……体験版も公開されていますけど、購入は確定しているのでわざわざDLするまでもない、とスルーの構えです。発売は来年の4月26日。まだ結構先ですね。のんびり『少女たちは荒野を目指す』でもやりながら待つとしよう。ええ、まだ途中なんですよ……もういっそ最初からやり直した方がいいのでは? と思い始めている。

・FGOのクリスマスイベント、ブラダマンテさん引けたから周回=尻を見る状態になっています。何度見てもいいケツしてるな、ブラダマさん。

 「シュヴィブジック・スノー」も出たし水着マルタさんもドカドカ来てくれたし、かなりイイ引きだったけど貯めていた石を少々使い過ぎてしまった。正月に何が来るかわからない状況でこの蕩尽は痛いかもしれない。元日になって後悔しないといいが……閑話休題、「ホーリー・サンバ・ナイト」は大方の予想通りサンバそっちのけでプロレスに興じていますね。「きのこが『キン肉マン』にハマったんだろう」という噂がまことしやかに囁かれている。Fate……プロレス……イベントの後半でルヴィア参戦間違いなしだな!

 ブラダマンテはイベント特効が付いているおかげで復刻クリイベのときのアルテラサンタと同様、不利クラス以外ならクラスを無視して出撃させても何とかなる強さ。A2枚Q2枚でQ宝具と、ランサーにしてはやや珍しいカード構成です。ディルムッドやメドゥーサ・リリィも同じ構成ですが、二人とも単体宝具であり、全体Q宝具でAを2枚持ってるランサーは今のところブラダマンテだけ。ランサークラスは概ね「Artsチェインが組みにくい」という難点を抱えています(Arts寄りの弁慶、フィン、李書文、秦良玉は例外だ)が、ブラダマさんはそこらへんを克服しているためキャスターとの相性がいい。QとAの性能を向上させるスキルもあるので、宝具を撃った後にNPを溜め直すのも比較的楽。第3スキル「魔術解除」は自身含む任意の味方単体にNP20を付与できるけど、どちらかと言えば弱体解除の方がメインか? チャージスキルとしては少し物足りないものの、スキルマすればCT5で使えるから結構便利です。「オーロラ鋼」はダダ余っていたから迷わず投じてスキルレベル10に。けど、「大騎士勲章」と「追憶の貝殻」が痛かった……大騎士勲章は再臨でも20個使うからもうスッカラカン。再臨と言えば、最終段階で「鳳凰の羽根」が10枚も必要になるので永世羽根難民たる私は密かに咽び泣き。羽根の落ちるクエストが来たらそこを全力で周回します。

 それにしてもブラダマさん、第一段階の時点でもハイレグで充分エッチな格好だという印象を受けましたが、例によって第三段階は露出度増えすぎてスゴい。よくこれで審査通ったな、って感心します。一応布地がない部分も魔力でガードされている設定らしいけど、だからと言って脱がなくても……CVは「森永千才(もりなが・ちとせ)」、『NEW GAME!』うみこさんの役を演っていた声優です。え? 全然違うのでは? とビックリしたが、こっちの方が地声に近いらしい。最初はイラストのイメージと一致しなくて戸惑ったけど、周回で尻を眺めるたびにあの声を聞くことになるわけだからもうだいぶ馴染みました。でも宝具選択ボイスは何度聞いても「もんじゃー!」にしか聞こえない。正確には「Montjoie(モンジョワ)」で、鯨波の一種。『ローランの歌』によく出てくるらしい。アストルフォとの仲は良く、「アーちゃん」と愛称で呼んでいるところに和む。この調子で十二勇士方面の外堀もどんどん埋めていって、いつか円卓VS織田方VSシャルルマーニュ勢の三つ巴を描くトンキチイベントをやってほしいものだ。

 イベント報酬サーヴァントのケツ姐(サンバ)は種火効果2倍も相俟ってサクサクとレベルマ完了。「アタッカーを務めつつ味方の支援もできる」タイプでどんな編成していても邪魔になりにくい。Bにスターを集められるのでマーリンとの相性も良好。けどスキルを使うたびにサンバを踊り出すのはシュールというか何のゲームだコレ。ルチャっぽい空中殺法が炸裂するモーションも派手で、相変わらず配布とは思えない。正式加入はまだ先ですけど、これでうちのカルデアもフォーリナー以外のクラスは全部揃ったな。来年の夏イベントあたりで配布フォーリナーが来ることに期待したい。

 イベントに合わせてマルタ(ライダー)のモーションも刷新されました。旧来のややずんぐりしたグラフィックからスラッとした立ち姿に。拳は封印してるけど杖で殴ったり祈りで爆撃したりとやりたい放題。宝具演出も、以前はタラスクを虚空から召喚してぶつける感じでしたが、杖で「せーの!」と打ち出す物理色全開な攻撃法に変わっています。「もうライダーじゃない、ゴルファーだ!」ともっぱらの評判。イベントでも子犬のために新幹線を止めるなどテリーマンなことを仕出かしていますが、スパーリングの掛け声が「聖(セイッ)! 聖(セイッ)!」なのはさすがに笑った。

・『メギド72』の指名召喚チケット、散々悩んだ末、初心に戻って「マルバス」と交換しました。可愛さには抗えない。自己愛の深い暫定ハルマちゃん、ユニットとしてのポジションはヒーラーですね。回復手段が意外と少ないゲームなので助かる。現在は「BEHEMOTH」の後編に当たるイベント「魔を呼ぶ狂気の指輪」開催中。シナリオで活き活きとしているキャラを見るのはやっぱり楽しいな。グラシャラボラスとか、この機会にもうちょっと育てるこにしよう。謎の英雄「サンタ」の正体が思いも寄らない奴(いえ、話の流れからアイツだろうなとは察せられたが、「アイツがサンタ」という事態そのものが驚天動地と申しますか)でビックリしつつも、アモンをメインに据えた重たいストーリーも進行して胃がズーンとなる。さすが児童虐待に定評のあるメギド72(語弊)。しかしそのシリアスな空気を掻き消すようにブラック・クロースだのクリス・マウスだのとダジャレじみたエミネーを混ぜてくるのが何とも言えない。アモンくんとポーレットちゃんの関係も気になるところだけど、二人の馴れ初め(?)はリジェネ版アモンのキャラスト見ないとわからないのか……そういえば、育成に忙しくてキャラスト全然読んでないな。イベント終わったらポツポツ開放していこう。

・拍手レス。

 オーズ出てましたしねえ、上様。実写は流石に難しいかもしれませんがパロディで姿のよく似たキャラが出るぐらいの事があっても驚かない。暴れん坊の部分を切り取ってバーサーカー(語感だけですが)、OPのイメージでライダーも有りかもしれません。
 どのクラスにしろ確実に騎乗スキルは持ってるでしょうね。宝具使用時には例のBGM流してほしい。個人的にはFGOもそろそろ社外コラボやってほしいんですけど、この調子だとサービス終了までずっと社内コラボで回していくことになるのかな……。


2018-12-12.

【予告】期間限定イベント「クリスマス2018 ホーリー・サンバ・ナイト 〜雪降る遺跡と少女騎士〜」開催予定!

 詳細が来ましたね。参加条件はアナスタシア(第二部第一章)クリアだけど、サムネの背景が旧食堂だから二部以前か? 一応新しい拠点はできたけど、そこを起点にしたイベントはまだ当分先になるのかしら。イベント形式としては毎クリスマス恒例のボックスガチャです。今回のボックス素材は「凶骨」「竜の牙」「隕蹄鉄」「八連双晶」……「鳳凰の羽根」がないのは残念だけど、骨と八連で林檎全齧りは確定しました。ここで頑張って骨難民から卒業したい。無理?

 交換素材のラインナップは個人的にあまり旨味がないかな。「混沌の爪」と「追憶の貝殻」くらい。「智慧のスカラベ」だの「戦馬の幼角」だのはあんまり使わないからダダ余ってるし……コマンドコードは「聖夜の極光」(スター4個獲得)と「始まりと終わりの剣」(与ダメ1000増)がなかなか強力、前者は翁のQに付けたい。後者は誰のどのカードに使うか迷うところだ。コマンドコードって結構QPも使うからなかなか気軽に刻印できないですよね。

 そして配布のサンバケツ姐、今回が初登場だというのに早くも霊衣が用意されています。簡易霊衣「テクニコ・マスカラ」、ただ覆面を被るだけという本当に簡単な霊衣である。もしかしてこの調子でサンタアイランド仮面やサンタム、真田エミ村も順次簡易霊衣に追加していくつもり? というか簡易霊衣なのに要求素材が羽根とか結氷とかあまり簡易じゃないのはいったい……とりあえず開放権を獲得しておけば来年は配布ケツ姐のぶんと合わせて7個のレアプリがゲットできるから、開放するかどうかの判断は後回しにして確実に入手するとしよう。テクニコ・マスカラの他にもう一種類何か別の霊衣があるみたいだが、覆面の色や形が変わる程度じゃないかと思われます。あと、「カルデアの夢火」を「レアプリズムを交換」のラインナップに追加なんて重大ニュースをサラッと書いてるが、これもっと大々的に告知するべきことでは? というかイベント報酬じゃなかったのかよ……復刻イベントで獲得済配布鯖からレアプリを貰えるようになったけど、今後はこの夢火と交換するのが基本になりそう。

 で、みなさんお待ちかねのピックアップ召喚に関する情報も来ています。題して「クリスマス2018ピックアップ召喚(日替り)」、目玉は☆5ランサー「ブラダマンテ」です。「アストルフォとヘクトールが特効鯖だからシャルルマーニュ十二勇士関連だろう」と予想していた人の正解でした。「今年は☆5槍がまだ追加されていないからランサークラスで来る可能性が高い」とまで読み切っていた方もいたな……すごい。アストルフォの宝具「触れれば転倒!(トラップ・オブ・アルガリア)」(馬上槍に由来するもので、FGOではスキルになっている)はブラダマンテに譲られたそうだから、その流れでランサーになっているのかも。絵師は、見た瞬間にわかると思いますけど「saitom」ですね。目の描き方に特徴があるからパッと見で判別できる。『楽園追放』のキャラデザで有名だが、『いっしょにしよ』(18禁の単行本)でお世話になった人も多いのでは? 尻のエロさに定評があり、ブラダマンテの宝具演出も「持ち味を活かせ!」とばかりにケツを強調しています。この尻に惹かれたマスターたちは成す術もなくガチャの闇に呑み込まれ、石を溶かしていくだろう……まるで誘蛾灯のようだ。宗矩さんも「尻一つで十三万石だとぉっ!!」と驚くに違いない。

 ユニットとしては全体Q宝具ランサーで、スキルに関しては不明だから判断し切れないところもあるが、パールヴァティーやワルキューレを☆5にしたような感じ……になるのかもしれない。新たなスカディシステムのメンバーに選ばれるのでは、と熱い視線が注がれている。Wスカディとブラダマンテの編成でクエスト3ターンクリアが可能になれば「尻を3回見る」が周回の隠語になるのか、趣深いな。見た目で「限定だろう」と決めて掛かって読み落としていたが、なんとブラダマンテさんはピックアップ終了後に恒常入りするようです。恒常☆5槍の追加はバビロニア(第一部第七章)のエルキドゥ以来ですね。目玉の☆5が限定じゃないクリスマスイベントは2015年のジャックちゃん以来だから実に3年ぶり。「限定が多すぎる」と非難されることも多いFGO、今後は恒常での追加がメインになっていくのか?

 日替りでピックアップされる他のサーヴァントはマルタ(ライダー)、マルタ(ルーラー)、ケツァル・コアトル(ライダー)の3騎です。まさかの執拗なマルタ推しに驚きを隠せない。報酬礼装もマルタさんだし、今回のメイン抜擢確定だな。モーション変更もいきなり来るみたいです。もう復刻する機会がほとんどないだろうと思われていた水着マルタがクリスマスに再登場することになろうとは、予想だにしなかった。期間限定だからある意味ブラダマンテよりレアかも。水着マルタが単独でピックアップされるのは17日と18日だけだから、ここを狙ってくる人も多そう。私も水着マルタの宝具を重ねたいっちゃ重ねたいが、やっぱり初日にイベ礼装引いておいて周回を楽にしたいから「出ればラッキー」程度の気持ちで参ります。ガチャ産☆5イベント礼装「シュヴィブジック・スノー」はカドックの匂いがしそうなアナスタシアさん。NP40系礼装でAとQの強化、強いて言えばアサシン向き? ワルキューレ3姉妹を描いた☆4「リング・ザ・ベル」はオーラ溢れてますね、効果はともかく記念に1枚は欲しい。☆3「バーニング・ライヴシート」はまさかのエイリークとアヴィケブロン、実況と解説か? ってよく見たら二人とも実況だった。「これサンバと言いつつプロレスなのでは」疑惑が益々深まる。

【Fate】「帝都聖杯奇譚」の新連載!?武内崇さん描き下ろしぐだぐだ新サーヴァント「風花雪月 月下に舞い散る白銀の花 八華のランサー降臨!!」(でもにっしょん)

 次のぐだぐだイベントに備えてネタを仕込みに掛かっているのかな? 「戦国絵巻」というくらいだから新サーヴァントは幕末でなく戦国時代の英雄ですかね。「八華のランサー」の「八華」が何を指しているのか現時点ではわからないが、戦国時代で槍の逸話が有名な英雄というと……犬千代かな? 前田利家の幼名で、『織田信奈の野望』にもこっちの名前で出ていた。「槍の又左」という異名でも知られています。甥っ子に当たる前田慶次郎も槍の名手として名高いが、慶次だったら絵的に絶対「皆朱の槍」を握らせるはずなのでたぶんないと思う。他に考えられるのは「蜻蛉切」のダっちゃん(本多忠勝)かな。「平八郎」だから「八華」とも符合する。もしそうだったら再臨で鹿角の兜を被りますよ、きっと。あとは「賤ヶ岳の七本槍」くらいしかパッと思い浮かばない。

 ツイッター等を眺めると雪っぽいイメージから「越後の龍」上杉謙信を連想する人も多いみたいだ。謙信は女性説があるせいで頻繁に女体化されてますもんね。しかし、謙信は槍の逸話より刀の逸話が多いのでランサークラスなのは少々引っ掛かる。「毘沙門天の化身」で押し通す気なのかもしれないが。この子が「雪の峠を越えてきたのに……」と言い出すところはちょっと見たい。上杉と繋がりのある直江兼続を予想する向きもあります。「日本七槍」の一人として選ばれており、「風花雪月」を詠んだ漢詩も残っているので信憑性はないでもない。再臨で「愛」の字の兜被っちゃうんだろうか。風花雪月は中国に由来する四字熟語だから三国志関係の英雄(趙雲とか馬超とか)を挙げる人もいて混迷を極めています。こうやってああでもないこうでもないと予想し合う段階が楽しいんですよねぇ。FGOへの実装は連載が終わってからだと思うので再来年くらいになるかもしれません。差し当たって単行本化を待つとします。

「SAO」伊藤智彦監督のオリジナル劇場アニメ、野崎まど・堀口悠紀子が参加(コミックナタリー)

 タイトルでドキッとしてしまった。「ハロワ」こと『"Hello, world."』もかれこれ発売から16年経ったか……(リンク先の発売日は「2005年11月25日」になっているが、これはソフ倫版の後に出したメディ倫版の発売日です)。鬼哭街とデモベに挟まれていまいち存在感のないソフトになってしまった悲しい一本である。それはさておき、アニメ映画の『HELLO WORLD』は野崎まどが脚本を手掛けるとのことであり、是非とも劇場で鑑賞したい。なるべく広い範囲で公開してほしいものだ。

・拍手レス。

 今公演中の魔界転生の柳生宗矩役が松平健で松平健=マツケンサンバなのでサンバ繋がりという説を見て大笑いしました。勿論偶然でしょうけど、型月ライター陣の魔界転生好きを考えると面白い符号だなと
 松平健がマツケンサンバを踊りながら「フェイトグランドオーダー! イベント開催中!」と叫ぶテレビCMを幻視してしまいました。☆5セイバー「徳川吉宗」が実写取り込みで実装されて大騒ぎになる未来もそう遠くないはず。


2018-12-10.

・プリコネこと『プリンセスコネクト!Re:Dive』、グラブルでのコラボも始まったしそろそろやり込もう、と攻略に取り掛かった焼津です、こんばんは。

 TVCMよくやってるから「タイトルは知ってる」「おっぱいを強調した女の子が大剣振るってる奴でしょ」「花家大我みたいな髪のネコ耳っ子が可愛い」ってなる方も多いでしょう。グラブルと同じCygamesが配信しているゲームですが、タイトルに『Re:Dive』という文字列が入っているのはこれが『プリンセスコネクト!』というゲームの続編だから。前作の最終決戦に敗れて記憶を失った主人公が新たな仲間たちとともに立ち上がるストーリーとなっており、キャッチフレーズである「もう一度、キミとつながる物語」もそこらへんから来ている。スマホ版とは別にブラウザ版もあり、PCでプレーすることも可能です。

 「大作アニメRPG」と銘打っているだけあって、随所に盛り込まれたアニメーション演出が見所。背景画像の上に立ち絵とメッセージウィンドウを表示する、いわゆる「紙芝居形式」で進行する場面がほとんどですけれど、ここぞという場面に限ってアニメが流れるのは豪華で気持ちいい。レベルアップ時の飛び上がってガッツポーズするSDキャラも好き。戦闘はオート進行で、ユニットが勝手に攻撃とスキル発動を行う。「ユニオンバースト」という奥義や宝具に相当するゲージ技だけ任意のタイミングで発動させることができる。基本的に見ているだけなので、「パーティ編成を考えるところまでがゲーム」って感じですね。序盤はアタッカーばかり並べてゴリ押しすることも可能だが、ステージ2に入ったあたりから回復(リジェネ)要員を入れておかないと前衛が落ちて総崩れになったりする。私は「チカ」という子を愛用しています。CVが福原綾香なので声を聞くたびどうしてもしぶりんの顔がよぎる。

 キャラの獲得は例によってガチャです。石を消費する方のガチャはユニットのみ排出で、概念礼装的なものはありません。ユニットのレアリティは初期時点で☆1、☆2、☆3の三つに分かれてますが、「才能開花」を行うことで☆1のユニットでも最大(☆5)まで引き上げることができる。最近流行りのこういうシステム、「低レアでも気に入ったキャラを使い続けられる」ところがいいですね。排出対象がキャラのみだから始めたばかりでも頭数を揃えやすい。ただ、プリコネのガチャに天井はなく、最高レアリティ(☆3)の排出率は2%(フェス時は倍の4%)とFGOやマギレコほどではないが結構渋い。TLでも割と悲惨な額の爆死報告をちょくちょく見かける。コツコツと石を貯めてフェスのときだけ回す、みたいにしないと身が持たないだろう。

 Re:Diveとして配信開始したのが今年の2月で、まだ1年も経っていないこともあり、ストーリーはそんなに進んでいない模様。現在17章が最新とのこと。シナリオを手掛けているのは「日日日」です。「おっ、懐かしいな」って反応する人と「なんて読むの? ひひひ?」って首を傾げる人にわかれるこの名前、「あきら」と読みます。5つの新人賞を獲ってデビューし、いっとき話題になった作家である。一時期は物凄い冊数のライトノベルを刊行していて、ほぼ毎月のように日日日の新刊を見かけたものです。アニメ化した作品として『狂乱家族日記』『ささみさん@がんばらない』がある。5年ほど前にささみさんの刊行が止まってからライトノベル方面で名前を目にすることは少なくなった。「あんスタ」こと『あんさんぶるスターズ!』などソシャゲ方面の仕事がメインになっていったようだ。だから日日日で「おっ、懐かしいな」ってなる人はだいたい2005年から2010年頃の間にライトノベルをよく読んでいた層であろう。ハッキリ言ってその層がプリコネやっても「シナリオが日日日」とはすぐに気づかないと思う。私も「このテキスト、なんとなくノリに覚えがあるようなないような」って曖昧な印象を抱えていて、「シナリオは日日日」と言われて遅まきながら納得したクチである。記憶喪失に陥った主人公が「世界の謎」に迫っていく……というのは壮大すぎてピンと来ないが、差し当たって可愛いキャラ目当てで読み進めている。今のところキャルちゃんお気に入り。容姿というより表情がいい。

【予告】期間限定イベント「クリスマス2018 ホーリー・サンバ・ナイト 〜雪降る遺跡と少女騎士〜」開催予定!

 毎年恒例のクリスマスイベント、今年のタイトルは「ホーリー*サンバ*ナイト!〜雪降る遺跡と少女騎士〜」だ。サンバ? クリスマスにサンバ??? と謎は深まるばかり。配布は☆4ルーラー「ケツァルコアトル〔サンバ/サンタ〕」、去年のクリスマスイベントでは出番をまるっと削除されてしまった悲しいサーヴァントだ。その埋め合わせ、というわけでもなかろうが、今度は主役を務めます。サンバというくらいだからブラジルが舞台? 「雪降る遺跡」はアステカ関連、と見せかけて別の何かかもしれない。それにしても、ルーラーが配布される時代がやってくるとはな。ここでFateにおけるルーラーの歴史を振り返ってみよう。

 裁定者(ルーラー)は設定上、復讐者(アヴェンジャー)と同じく英霊召喚システムにあらかじめ用意されている特殊(エクストラ)クラスです。どちらも本来は隠されているんですが、第三次聖杯戦争の折に「御三家」の一角であるアインツベルンが大聖杯を解析して存在が発覚。このときアインツベルンが「アヴェンジャーを喚ぼう」と決断したらstay nightに、「ルーラーを喚ぼう」と考えたらApocryphaにストーリーが分岐します。なので、少なくとも冬木の聖杯戦争において「ルーラー」というクラスは第三次より前には存在しなかったことになる。もちろん「実は第一次で密かに召喚されていた」という設定が急に出てきたり、パラレルワールドの名目で「ルーラーとアヴェンジャーがぶつかり合う第二次聖杯戦争」みたいな外伝が始まったりする可能性は残されています。何せTYPE-MOONだからな……さておき、メタ的な視点で述べれば、「ルーラー」というクラスは元々ネトゲ企画だった『Fate/Apocrypha』でPvPをジャッジするために用意されたクラスと考えられる。オンライン版Apocryphaがポシャったため長らく陽の目を見なかったが、小説企画として甦ったことで「ルーラー」も正式にエクストラクラスの仲間入りを果たした。オンライン版Apocryphaの企画はEXTRAとほぼ同時期にスタートしたらしいから、ポシャらなければ「セイヴァー」より先にお披露目されていたかも。

 ルーラークラスは「聖杯戦争の運営」が困難な事態に直面した際に聖杯自身が呼び出すものとされており、審判役を担当するため「あらゆる陣営に与することなく中立をキープできる英霊」が対象となる……はずだったが、最近のFGOではそのへんがだいぶ曖昧になっています。「公正な運営」どころか「俺(私)がルールだ!」と吼えて有無を言わさずエネミーをしばき倒す無法者のイメージが強い。「殴ルーラー」といった異名もあります。FGOで最初に実装されたルーラーサーヴァントは「ジャンヌ・ダルク」、初期実装メンバーの一人でもある。あと、たまに忘れそうになるがジャンヌ・オルタもオルレアンに出てきたときはルーラーでした。

 サービス開始当初のFGOは☆5サーヴァントの種類が少ないせいもあってジャンヌは最強格のユニットと見られ、絶えず羨望の的だったそうです。FGOにおけるルーラーは「バーサーカーとシールダーとルーラー以外の6クラスの攻撃を低減させる」防御優位性の高いユニットで、耐久向き。ジャンヌとアンデルセンを組み合わせた「ジャンデルセンシステム」というワードに懐かしさを覚える初期プレーヤーも少なくないだろう。しかし、最近FGOを始めた方は知らないかもしれないが、かつてジャンヌには「宝具を撃つと2ターンに渡ってスタン状態に陥る」というデメリットが存在していた。今でもエネミーとして登場する際にはこの仕様が残っていたりする。「全体無敵&回復という強力な宝具を連発できたらユニットとして強くなりすぎてしまう」という判断だったのか、強化が入るまで「ジャンヌを編成するときは『聖者の依代』などの弱体無効礼装が有効」と攻略記事によく書かれていたものでした。宝具強化でスタン対策が必要なくなり、それどころか弱体解除効果まで付いたおかげで高難度クエストにも対応できるようになり、一気に評価が跳ね上がります。私も恒常☆5の中では一番欲しいサーヴァントである。もし正月の福袋がサプチケ方式だったら交換を前向きに検討したい。

 特殊なクラスということも相俟ってジャンヌに次ぐルーラーはなかなか実装されなかったが、2016年3月、ホワイトデーに合わせて開催された「カルデアボーイズコレクション」で2騎目のルーラー「天草四郎」が追加されました。「強化解除が先行して入る全体攻撃宝具」という非常に強烈な一手を持っているため、敵に回すとすごく恐ろしい。あらゆる防御手段が「なかったこと」にされますからね。「概念礼装の効果は『強化』と見做されない」から、ツインアーム・ビッグクランチが飛んでくるタイミングで月霊髄液とかの効果が残っていれば一応防げたりはするんですが……サーヴァント戦においては無類の強さを発揮する反面、非サーヴァント戦ではスキル「神明裁決」がまったく無意味になることもあって「アタッカーとしては汎用性に欠ける」など厳しめの評価が散見されました。「そうかな? 充分強いんじゃない?」と思っていたところ、スキル強化が入って「神明裁決」にバスターバフが加わり、「汎用性が高くなった」のを通り越してもはや壊れ気味に強くなった。「えっ? バスターバフ、1ターンのみじゃなくて3ターン継続かよ!?」と仰天したのがついこないだのようだ。今や複数サーヴァント戦のクエストが来たら「とりあえず天草借りろ」と言われるくらい殲滅性能の高いユニットです。

 3騎目のルーラーは2016年の夏だから、今度はそんなに間が空かなかった。水着マルタ、初の☆4ルーラーとして登場です。アーツ3枚のライダー時から一転、バスター3枚というゴリゴリの殴ルーラーになっていました。格闘主体のモーションがカッコ良く、特効が刺さる相手には目を疑うほどダメージが伸びるため、とにかく「使っていて楽しい」ユニットです。復刻水着ガチャをスルーするつもりだった私もこの水着マルタばかりは我慢できずに回してしまった。「聖人」と呼ばれる人々は元々ルーラーの適性を持っているのではないか、と考えられており、マルタの他にゲオルギウスもルーラークラスでの登場が期待されています。4騎目は2017年7月、2周年を記念して実装された「シャーロック・ホームズ」なので1年近く間が空きました。「キャスター」と自称していたのにいつの間にかルーラーになっている謎のサーヴァントです。二部では解説役として主人公に協力していますが、どことなく胡散臭い雰囲気が拭えない。本格ミステリにおいて「必ず手掛かりを見つけて解決篇へ辿り着くことが宿命付けられている」「その推理が最終的には正しくなるため、あらゆる登場人物を差し置いて正誤・真偽の判断が委ねられる」「『解明不能な事件』などアンフェアな遣り口を決して許さない」名探偵は確かにルーラーと呼べる存在だが……サポート系の宝具ということもあって当初はそんなに強くなさそうだと勘違いしていたが、使ってみたら反則じみたNP効率で宝具を高速回転させ、相手の防御力がグズグズに緩んだところへ鬼のようなクリティカルを叩き込んで沈める驚異のアタッカーに仕上がっていて白目剥きました。高難度で借りたらほとんどこいつだけでエミネーを殴り殺したこともあったな……バリツ、ばり恐ろしか。5騎目はつい先日に実装された「始皇帝」です。ホームズとはまた違った設計ですがクリティカル主体のアタッカーという点では似通っている。「性別:朕」という謎のステータスも所持しており、「ルーラーって『自分でルールを決めて押し通す奴』って意味なのかしら」と遠い目をしてしまった。/p>

 で、6騎目がこのサンバサンタケツ姐です。「配布がルーラー」ということに加えて「前(始皇帝)からひと月も空けずに登場」ということでプレーヤー間に衝撃が走った。もちろん配布としては初めて。「ルーラーは耐久性に優れているから初心者にはありがたい」って書きたいところだが、イベントの参加条件は「・第2部 第1章『Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 獣国の皇女』をクリア」――初心者がゲットするまでの道のりはかなり長く、術酒呑ほどではないにしろハードルが高い。正直、今からプレーを始めても間に合わないって人がほとんどでしょう。また来年に術酒呑ともども復刻するだろうから、それまでに本編を終わらせておきましょう……としか言いようがない。ちなみに、ホームズと始皇帝の間にFGOの外で登場したルーラーがもう1騎いるんですが、そっちは未プレーなので詳しいことを知りません。

 動画によると全体攻撃宝具。ムーンキャンサーの群れが出てきたら大活躍すること間違いナシ。「ムーンキャンサーの群れ」なんてホームズの体験クエストくらいしか見たことないですけど、次に配信される4章は「四角」(ムーンセル?)絡みのシナリオだから冗談抜きで「ムーンキャンサーの群れ」と対峙することになるかもしれません。イベント期間中はサバ姐の獲得経験値が2倍になるからさっさとレベルマしちゃいましょう。特効サーヴァントの一覧も公開されていますが、今回多いな……計37騎です。サンタ系や馬(トナカイ)系はなんとなくわかるが、柳生但馬守宗矩が混じっているのはいったい……リュウタンサンバでも流すの? ロムルスはツリー役と見た。水着師匠は「見た目がサンバダンサーっぽい」程度の理由かもしれない。葛飾北斎も三臨が露出度高いから無理矢理ダンサー枠に押し込まれているのかも。水着マルタは「ヤコブ神拳VSルチャリブレ」のために出演? いろいろ予想してみたが、オニランドみたいに「特効は付いたけど出番がなかった」というパターンもありえる。あれこれ詮索するだけ無駄って可能性も排除し切れないから、おとなしく開催当日を待とう。イベント開始は12日(水)からです。たぶん25日か26日には終わると思う。

 で。あえて触れずにおきましたが、タイトルの「少女騎士」っていったい誰のことなんでしょうね……えっ? サバフェスに「少女騎士」って名前で登場した円卓っぽいキャラがいただろう、って? うん、トボけてみましたけど、真っ先に連想したのはそれです。ゴツい甲冑と盾を装備した金髪翠眼の女の子。円卓勢で金髪翠眼と言えばガウェイン卿ですが、彼には「ガレス」という実の弟がいまして、Fateシリーズではなぜか「妹」ということになっています。ガウェインとランスロットの関係が悪化したのはランスロットがこのガレスちゃんをうっかり殺害してしまったから。サーヴァントとなったガウェインは「このとき私怨に囚われたせいでランスロットを許すことができず、結果として円卓の崩壊を招いてしまった」と悔いており、初登場のEXTRAでは「心を殺し、マスターには一振りの剣として仕える」ことを己に強いるようになります。

 キャメロット(第一部第六章)に主人公たちが到着する前、自称「リチャード一世」と交戦してガレスちゃんは命を落としますが、彼女ごと敵を討った人物は……ガウェイン卿が宝具を使用するとき口にするセリフ、EXTRAシリーズにはなかった「あらゆる不浄を清める焔の陽炎」という一文が挿入されているの、ガレスちゃんに与えられたギフトが「不浄」であることを考えると胸が苦しくなる。サバフェスに登場した「少女騎士」がガレスちゃんなのかどうかはまだ不明なんですが、このイベントでハッキリする可能性が高まった。というか、ひょっとしてピックアップの目玉だったりするのか? ☆5ガレスちゃん……円卓勢で☆5なの、アルトリアやアーサーを除くとモードレッドしかいない(マーリンは騎士じゃないから厳密には「円卓勢」に含まれない)ってことを考えると少し違和感があるような。そもそも円卓絡みの特効鯖、サンタオルタ以外は全然いないし。ガレスちゃんがメインならガウェインやランスロットが対象でないとおかしい。特効鯖の中にアストルフォがいて、ヘクトールも混ざっているからシャルルマーニュ十二勇士関連ではないかとの説もある。ともあれ、誰が来るにせよピックアップは回すつもりです。イベント特効がドロップUPではなくダメージUPというタイプの奴、イベ礼装ナシだと周回数が増えて結構めんどいからね。最近はスキップ機能のあるゲームをよくやってるから一度クリアしたクエストをスキップできないゲームはちょっと辛いです。あ、でもボックス素材が骨と羽根だったら林檎齧って根性で重周回します。「さまざまなアイテムが貰える抽選」と書いてるから今回もたぶんボックスガチャだろう。そろそろ「まとめて100回交換」とか「1箱丸ごと交換」の機能は付けてほしいものだ。

 あとFGOとは関係ないけど、とらのあなの同人誌チェックしていたらマスターアルトリアがセイバー(千子村正)を召喚するパロディ漫画があって気になった。Fateは本当にネタが無尽蔵なジャンルだな。

【FGO】マルタさんのモーション及び宝具演出がリニューアル!冬祭り北海道キャスト&スタッフ トークセッション実況まとめ(でもにっしょん)

 やっとマルタさんが光弾組から卒業する……うちの初期メンバーなので感無量だ。ライダーのマルタさんは「手に杖を持つことで拳を封印している」という設定だからズカバキ殴ったりはしないだろうけど、「足(こっち)は封印してないわ!」と華麗な蹴り技を披露してくれるかもしれない。あるいはビーム系の攻撃になったりして。「グッと祈っただけで5発くらいヒットした」みたいな。いや、モーションが改修されてもヒット数が変わらないことは存じておりますが。もうこれで光弾組の残りはマリーとステンノだけ? ステンノはギリシャ繋がりで5章あたりにチャンスありか。マリーはアサシンたわわ(仮)と同じ頃かしら。しかし、このタイミングでマルタさんの改修ということは、近々本編に出演する予定がある……? オルレアンのときは「バーサク・ライダー」という扱いでキャラとしての掘り下げが全然なかったから、もしそうなら歓喜に咽びますよ。今度はスパさんの代わりにタラクスが空を飛んで砕けるのかな。

 そして☆4サーヴァントプレゼントキャンペーンの交換上位3名も冬祭り会場で発表されたそうです。1位はワルキューレ。恒常ながらも社長イラストで、再臨ごとにグラフィックどころかキャラまで変わるという豪華仕様、「1騎で3度おいしい」と評判だから納得のチョイスである。クリスマスイベントの概念礼装にもなっているし、今後イベントでの活躍も期待できる。2位はランスロット(バーサーカー)、いわゆる「バサスロ」です。もともと評価の高いユニットであったが、Qサポキャスターとしてスカディが実装されたことにより「周回の神」として祀り上げられることに。Wスカディ運用の動画見たらトンデモない連射力でビビりましたわ。宝具レベル1では安定感に欠けるから、という理由で重ねるために交換した召喚済プレーヤーも存在する模様。モーション改修で見た目もシュッとしてカッコ良くなったが、かつてフレンドの凸カレ積みバサスロにお世話になりまくった身としてはあの前傾姿勢が少し懐かしくもある。3位はニトクリス、バサスロが「周回の神」なら彼女は「周回の女神」。NPチャージスキルと即死宝具で雑魚を手軽に一掃してくれる。即死耐性の低いエネミーならHPが20万だろうが30万だろうが鏡一つでノックダウンさ。あと本人も超可愛い。

 入手機会の少ないスト限が上位に来るかなー、と予想していたけど意外に恒常ばかり。この3騎は重なったら重なったで有用性が増すタイプだから後日被ってもそれはそれでアリ、って判断なのかも。このぶんだと仮に☆5サプチケ(限定なし)が来ても孔明やジャンヌが上位に来てスト限は案外少なかったりする? スト限にも破格の性能とキャラ人気を両立させているオルタニキがいるし、蓋を開けてみたいなことにはわからないか。

『メギド72』一周年、期間限定イベント「ドキドキメギドの保健教室」やピックアップガチャ「激★正義召喚 悪魂爆殺ジャスティスガール」、そして「『指名召喚チケット』付き魔宝石販売」開始

 タイトルとは裏腹に力強い笑みを浮かべるマルコシアスさんのバナーで「エロそうでいて全然エロくない、軽〜いノリのミニイベントだろうな」と構えずに臨んだら、まさかの祖メギド&真メギド総出演の超賑やかなイベントになっていて仰天。内容も「転生メギド(追放メギド)と亡命メギド(純正メギド)の違い」について踏み込んだ解説を交えながらレクチャーするなど、始めたばかりのプレーヤーには嬉しい代物となっている。今回のイベントで初めて知るキャラも多かった。「見た目が地味っぽい」という理由からさして注目してなかったティアマトちゃん、なかなかいいキャラしてるじゃないですか。違うゲームをしている気分になる。怖い、そして強い。イベントの道中ではやられまくりました。やっぱり掛け合いがあると各々の魅力が鰻登りになりますね。ジズちゃんとコルソンちゃん、可愛いなぁ……どちらも真メギドなので〆チケの交換対象じゃありませんが、ジズちゃんの方は「嵐の暴魔と囚われの騒魔」というイベントで配布されたキャラだから、復刻が来たら手に入る。復刻はよ! と急かす我々未召喚プレーヤーの地団駄を召喚済プレーヤーたちが揃って意味深なスマイルとともに眺めてくるの気に掛かりますけど……それにしても、「野外炊飯が得意なメギド」という過去の変梃ピックアップ名を回収する手際がお見事だった。このぶんなら、いずれ「キューティーヴァイオレンスナンバー5」もイベントとしてやってくれる?

 指名召喚チケット、販売開始となっても誰を選ぶか決めあぐねたため、「とりあえずサバト回そう」とガチャに逃げました。新登場した「マルコシアス(バースト)」が目玉のピックアップ「激★正義召喚 悪魂爆殺ジャスティスガール」(何度見てもすごいネーミングだ……)。メギドそのものの排出率は10%ですが、ピックアップ率が低いこともあって目玉である「マルコシアス(バースト)」が出現する確率は素の状態だとたったの1%です。FGOで☆5サーヴァントを引くのと変わらない、圧倒的かつ絶望的な低確率だ。しかし私には「勝算」があります。サバトには救済策として「30連目までにメギド確定」の仕組みが用意されている。どんなに引きが悪くても、最後の最後で「勝率10%」へ持ち込めるわけです。ここでマルコシアスさんを狙えばいい。最後に必ず正義は勝つと信じている。

 嵐の如く輝いてその爆殺(ユメ)を諦めないで!

 

 

 

 

 本当に来ました。確定枠を待つまでもなくあっさりと。来なかったときのオチばかり(「魔宝石の跡形もありませんよ!」とか)考えていたので普通にビックリした。マルコシアスさんは開始当初からずっとお世話になっているスナイパーだけあってすごく嬉しいです。単なるスキルでお手軽に列攻撃できるのもありがたい。通常の方はもう☆6にしたし、リジェネ体もこれから頑張って育てよう。一番欲しかった子がすんなり来てくれたことで気が緩み「もう石は全部使っていいや」と軽率に費消した結果、今回のサバトで8人のメギドが増えました。でも8人中6人が男で、マルコシアスさん以外の女子がウヴァルしかいなかったのは少し残念というか……いや、後ろを振り返るな。前に進め! ウヴァルさんしっかり育成して幻獣とジャガイモを存分に狩ってもらうんだ! いつか「キューティーヴァイオレンスナンバー5」が編成できる日を夢見て……! 戯言はともかく、新たに来てくれた男衆の中には有能バッファーとして名高い「フォラス」も混ざっているから戦力的にはかなり増強されました。あとは〆チケで誰を選ぶかだけが問題だ。性能的にもキャラ的にも欲しい子が多くて目移りしてしまう。げにメギド72は罪深き悪魔のゲームよ。

 一周年記念キャンペーンの一環として「公式ヴィジュアル資料集」も発売決定とのことであり、詳細な仕様の発表を待っているところですが、購入することはほぼ確実でしょう。ゲームから離れてマテリアル的なものをじっくりと読み込むのも楽しいですよね。

・ソシャゲの話題ばかりで恐縮ですが、ちょぼちょぼと進めていた『マギアレコード』で100連分の石とチケットが遂に貯まり、射幸心の疼きに勝てるはずもなく嬉々としてガチャガチャしちゃいました。

 念のため解説しておきますと、マギレコは最高レアリティである「☆4魔法少女」(排出率1%)が99回続けて出なかったとき、100回目で確定となる救済策が施されています。これが事実上の天井と見做されていますが、ピックアップ対象が必ず出るわけではなく、確定枠に至ってもなお4割の確率ですり抜ける恐れがある。そうなったらカウントがまた0に戻って、最初からやり直し。まるで賽の河原の石積みだ……。

 現在開催されているピックアップは「羽川翼」、“物語”シリーズとのコラボで実装された期間限定のユニットです。「“物語”シリーズのヒロインたちが魔法少女になった」という設定の、いわばif存在。羽川さんは苛虎に因んでか火属性となっている。あんな巨乳見せられたら我慢できるわけがねぇ、と迷わず突進しました。「確定枠がある」と思うだけで心が軽い、こんな安心した気持ちでガチャを回すのは初めて。もう何も恐くない――!

 言うて100連も回す前に出るでしょ、と舐めた態度でタップしまくったが、現実とは残酷なもので……

 

 

 

 

 気が付いたらリーチ状態でした。こ、これがかの有名な「すごく無惨」! まさか実在していたとは。しかも計算間違えたせいで100連目の石が足りないでやんの。より無惨なテイストを醸し出していて、実に味わい深い一枚だ。慌ててクエスト消化して石を回収。記念すべき100連目の確定枠に喚ばれて出てきた魔法少女は誰かと申しますと、「巴マミ」でした。物の見事にすり抜け。でも「巨乳」という点では一緒だし、マミさんのことは好きだから「これはこれで良し」と納得しました。まどかと同じく古参の☆4魔法少女であり、初期実装ユニットながら高性能で使いやすい。「もしサプチケみたいな有償アイテムがあったら交換したい」と願う魔法少女の筆頭でもあったので、手間が省けた。サプチケ的なものが販売されたら杏子と交換することにしよう。その次にさやかちゃん。ほむらは……今のところマギレコにはメガほむ(眼鏡ほむら)とメガほむの水着版しか実装されておらず、クールほむらやデビルほむらは存在していないんですよね。“物語”コラボの報酬として配布された「戦場ヶ原ひたぎ」を覚醒させて☆4にしたから、彼女を暫定ほむらということにしておこう。ほむほむのコスプレをしたひたぎの絵、まどマギ放送当時はよく見かけましたな。

 副産物として前から欲しかった「加賀見まさら」と「七海やちよ」も手に入ったし、ガチャはもう当分いいです。ストーリーの攻略に戻ります。やちよさんはシナリオを読み進めるごとにどんどん好きになっていく。「ポイント10倍デー」を執拗に強調する件はなんべん見ても面白可愛い。謎めいたムードが日に日に剥がれ落ちていくやちよさんといろはちゃんのイマイチ締まらないユルユルした掛け合いが楽しみでストーリーを進めているような部分があります。いろやちをTVアニメとして鑑賞できるようになる日が待ち遠しい。

・拍手レス。

 終わってみるとヒナコさん、名前の時点で盛大にネタバレ(ヒナゲシの別名とその由来)ってたんですねえ・・・。予想してる人も居たみたいですけどスルーされてたのがアレですが
 「仮にそうだとして、なぜそんなあからさまな偽名を……?」という疑問はあったが、「単に本人が大雑把な性格をしているから」でだんだん納得できてきている。



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