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あんまり扉を信用しない方がいい。
"こちら"と"むこう"で、
どれだけの違いがあるのやら。

 


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リレー小説「魔法少女忌譚修」(第13話−10/12)


2019-08-25.

・かつてのラスボスが限定的な形ではあるものの復活し高らかに新曲を歌い上げたり、キービジュアルに添えられた「繋ぐこの手には――神(キミ)を殺す力がある」という不穏なキッチコピーがようやく回収されたりなど大いに盛り上がっている『戦姫絶唱シンフォギアXV』(シリーズ最終章に当たる5期目)ですが、「防人(SAKIMORI)」を自認するメインキャラがすごくシリアスな場面で「希望をSAKIMOれ!」と勢いに任せて造語を口走ったり、実質次回予告のようなポジションのCMで「オッス我シェムハ!」「へいきへっちゃらよりも(ピー)HEAD-CHA-LA!」と東映に知られたら怒られそうなネタまでブッ込んできて胡乱度も極限まで達しており、最終回までに正気を保てるか不安になってきている焼津です、こんばんは。

 4期目のAXZがいまいち盛り上がらなかったし、5期目で追加された新キャラ(残党トリオ)も魅力を感じないし、「パチマネーのおかげかやたら作画の良いライブシーンと変身シーンと戦闘シーンを楽しむだけ」ってテンションで眺めていましたけれど、7話目から一挙にブーストが掛かった。「本気で最終章やるつもりなんだな」という意気込みが伝わってきたと申しますか。復活した「かつてのラスボス」が相変わらずの強さで、視聴者たちから「まるでマークニヒト」と形容されているのも面白い。新曲「スフォルツァンドの残響」も気に入って思わず「CDの発売はいつ!?」と検索してしまったが、単独発売じゃなくて円盤特典(4巻に収録)か……値引きで購入しても5000円くらい。まさに「高くつくぞ、オレの歌は」だ。

【期間限定】「見参! ラスベガス御前試合〜水着剣豪七色勝負!」開催!

 六戦目の舞台は水着ジャンヌ率いるサーカス団「シルク・ドゥ・ルカン」。カジノ内で劇が上演されている、という体裁でメフィストフェレスやナーサリー・ライムといったフランスと関係ないサーヴァントも登場し、賑やかな雰囲気で始まったエピソードでしたが内容は「カオス」の一言に尽きました。自分は聖女などではない、とジャックちゃんを○ったときのようなシリアスな雰囲気を醸しておきながら、じゃあ何なのかと問われたら即座に「姉です」と返答する水着ジャンヌ。そう、サバフェスで芽生えた狂気は一年経っても癒えていなかったのだ……! マスターを洗脳し礼装スキルを使わせるなど「水着BB以上に根源的恐怖を感じる」と慄かれた「姉を名乗る不審者」こと水着ジャンヌ、とても正攻法では突破できない。じゃあどうすれば倒せるのか? 通りすがりの花のお兄さんは「姉には母をぶつければいい」と唆し、水着頼光の起用が決まります。「姉ビーム!」「母レーザー!」と正気度の薄いヤケクソじみたバトル描写が横溢する話だけあってゴルドルフのように現実逃避したくなったプレーヤーも後を絶たなかった。私、このシナリオのせいでシンフォギアXV8話のヴァネッサ(自称お姉ちゃん)がミサイルを撃つシーンにおいて「姉ミサイル!」という幻聴を耳にしてしまったよ。最後はアステリオスくんが顔を覗かせてホッコリした雰囲気で終わりますが、ホッコリ程度で収まる混沌じゃなかったな……しばらく尾を引くだろう、このシナリオは。

 七戦目は「カジノキャメロット」のオーナーであるアルトリア・ルーラー。彼女へ挑むためには護衛たる「アロハ三騎士」(トリスタン、ランスロット、ガウェイン)を倒さなければならない……差分を用意する余裕がなかったのか立ち絵は去年の水着のままで、実際にアロハを着ているのはトリスタンのみです。この点は作中でもツッコまれている。さておき、「同じマダムは二度通じない……」と聖闘士っぽい呟きを漏らすランスロットにガレスちゃんをぶつける展開は「えっ、水着イベントでそれやっちゃうの!?」と驚きでした。王妃グィネヴィアと不倫していた現場を押さえられたランスロットはアグラヴェインおよび随伴騎士たちを殺して逃走、後日不貞の罪で処刑されそうになっていたグィネヴィアを救出する際に警護役のガレス(およびその兄ガヘリス)を殺害している。このときガレスとガヘリスの両名はランスロットを説得するため丸腰だったという。焦っていたのか狂乱状態だったのか定かではないが、無防備なガレスたちを殺害したことについてFate世界のランスロットはどうも後ろめたく思っているらしい、ということがよりによってアロハ三騎士のエピソードを通じて判明しました。なお、アグラヴェインを殺された件についてはグッと我慢したガウェインもこの一件に関しては許せず、ランスロットを討つことに固執したせいでモードレッドに叛乱する機会を与えてしまった。Fate世界におけるガウェインは「王に仕える騎士でありながら私怨に囚われてしまった」ことを深く悔いており、サーヴァントとしての己に「私的な感情で動かないこと」を強いて今度こそ忠義を尽くそうとしている。なので本来なら憎んでいるはずのランスロットにもフラットに接します。殺された側であるガレスがランスロットのことをどう思っているかは第二部の6章あたりで掘り下げられるんじゃないだろうか……と思っていたところにコレですからね。たまげますわ。ウソ泣きしているくらいなのでそこまで深くは恨んでないのだろうと察せられる。続くガウェイン戦も「イケメンにはイケメンをぶつけんだよ!」とばかりにアーサー(プロトセイバー)を投入して夢のエクスカリバーVSガラティーンを実現してくれます。で、アロハ三騎士戦の印象が強すぎてバニ上戦のあたりはあまり記憶に残ってない……ガチャの目玉である水着獅子王よりも男やフレポ鯖の方が目立ってるってどういうことなの? バニ上が聖杯を持っていないと判明し、誰もが「予想通り」と言いたくなる黒幕が姿を現して「次回につづく」となります。

 明日、つまり26日の更新でストーリーパートは終了し、水着北斎が正式加入を果たす。あとは宝具レベルを上げるためのミッションと高難度クエストをやって〆かな。時限開放式のせいで焦れったさを覚えるイベントだったが、シナリオのボリュームを考えるとちょうど良かったかもしれません。水天宮からの楽市楽座→シルク・ドゥ・ルカンというコンボを一日で味わったらジェットコースターすぎて頭弾け飛びそうになるだろうし。最後に気になるのはイベント報酬礼装、今のところ「天鬼姫」も「盛夏の思い出」もドロップなしだと4枚までしか入手できませんが、26日に開放されるミッションの報酬で凸に必要な5枚目がゲットできるのか否か。今回ぜんぜん礼装がドロップしないのでちょっと焦っています。もしミッション報酬がなかったら凸は来年の復刻まで待つことになりそうだ。

・拍手レス。

 沖田さん改造人間になったんだから、快楽中枢にウイルス流し込んで云々…というTLが流れてきて戦慄してます
 冬の薄い本界隈でジェットパックの代わりにいろんなものを下半身に付けられて外せなくなる沖田さんが視える……ヴェスパーとか。


2019-08-22.

・ソシャゲの単調な周回に疲れ、積んでいた本を崩したり録画アニメをまとめて視聴したりして「本はただ読むだけ、アニメはただ観るだけで面白い……これに比べたらプレー時間の大半で労働じみた作業を強いるソシャゲなんて○○や!」と感動するものの、読み終わったり観終わったりするとまたソシャゲの周回に戻る焼津です、こんばんは。ひょっとしてマゾなのかな?

【期間限定】「見参! ラスベガス御前試合〜水着剣豪七色勝負!」開催!

 水着剣豪七色勝負、四戦目の相手はカジノ「水天宮」のオーナー、メルトリリス改めラムダリリス。即ちきのこ直筆シナリオです、やったー。リップのヤバい部分が程良く滲み出す描写もあって最高でしたね。彼女、非常に目立つ外見をしていますが「気配遮断」スキル持ちでその気になればアサシンムーヴも可能という「エンジン音のしないトラック」みたいな子です。自己を受け入れたおかげでCCCの頃と比べてだいぶ精神的に成長していますけど、根性の捻じ曲がり具合に関してはサクラ迷宮時代から大して変わっていない。CCCコラボしかやってない人は戸惑うかもしれませんが、こういう部分も含めてリップなので機会があれば是非CCCもプレーしてほしい。恋に狂うリップが「自分の抱いている心」に気づき、胸を痛めながらも穏やかな口ぶりで退場するシーンを見ているプレーヤーと見ていないプレーヤーとでは「FGOで元気そうに他のサーヴァントたちを煽っているリップ」の印象が全然違ってきますし。リップの活躍だけでもおなかいっぱいになったが、メルトもといラムダとぐだの遣り取り、「言葉にならない気持ちの応酬」は想像以上に濃厚で液状化するファンが後を絶たなかった。CCCコラボのメルトと別霊基なのは明らかなんですが、絶対どこかで記録なり記憶なりを取得していますよね、ラムダさん……「事情があってやむなく別れたけど、未だに気持ちは繋がっている元カレと元カノ」って誰かの言っていた表現がしっくり来すぎて困る。CCCばりの残酷な一面を見せるかと思いきや、かなりソフトな振る舞いになっていて「元悪役のヒロイン」感が半端ないです。私、「敵側の刺客として登場した子が実はヒロイン」みたいな展開すごく好物なのでリリスのような善悪の狭間で揺れているキャラはズビズビとハートに刺さる。決着後の選択肢も当然「負けちゃったね、メルトちゃん……」を押しましたよ。出番はないだろうと諦めていたキングプロテアも登場するのでアルターエゴの大盤振る舞いといった感がある。無限ガッツで粘るレジライを「うるさいです」の一言とともに弱体化させるギミックは面白すぎた。ゲスなことを口走りつつ「この特異点はヤバい気がするから早めに潰した方がいい」と真っ先に核心を衝くレジライ、黄金錬成の危険性を察知していたシュピーネさんの如き有能ぶりでますます好きになっちゃいましたわ。海が主戦場の5章にちょっとでも顔を覗かせてくれないだろうか……。

 五戦目は「カジノ・DE・楽市楽座」のオーナー、魔王ノッブ……ではなく、事情があって聖杯求めて翔けつけてきた水着沖田、またの名を「オキタ・J・ソウジ」。ジェットパックと剣術の融合体「ジェット天然理心流」を操るビキニ剣豪です。M(誠)・DRIVEをフルバーストさせて放つ必殺のジェット三段突きは神速にてソニック、無明にてスラッシュ、絶技にてトリニティ! うーん、まるで川上稔の小説に出てきそうな新形態の沖田さんだ。絶対、太刀筋で飛行機雲(ヴェイパートレイル)を引く描写が入りますよ。武装も相俟ってときどき沖田さんではなくシンフォギアのビッキー(立花響)に見える。宝具のジェット三段突きはリンかけのジェットアッパーを意識したものか否か判断に迷う。まさか『ワールドヒーローズ2JET』へのオマージュ……いやそれはないか。

 ラムダもJET沖田もストーリー上のゲストサーヴァントとして使えるので早速借りてみましたが、ラムダは「実質永続(スキルマすれば1ターン重ね掛けも可能)アーツバフ、フィールドを水辺に変える無敵スキル、味方2体からNPを徴収(カツアゲ)する新タイプのドレインスキル」を備えたユニークな性能の全体アーツランサーです。宝具にスター獲得効果があり、Aパで不足しがちなクリティカル発生率の底上げもできる。フィールドを強制的に水辺化するスキルは水着マルタや水着ジャンヌにとって朗報だが、水着ジャンヌは弓だから編成できる状況は限られてくるかも。JET沖田はQ性能の高いアサシン、あくまで比喩ですけど「全体宝具の撃てる☆4ジャックちゃん(女性特攻抜き)」という印象。ただスキルや宝具のデメリット(弱体解除不能な防御ダウン、確率で1Tスタン)が大きく、運用には工夫が必要か? とりあえず宝具の確率スタンは弱体無効(マウント)で対処できる模様です。

 サポートで借りる際にレアリティが確認できますので、水着メルト・水着沖田両名ともに☆4ということが判明し、これで水着獅子王が☆5とほぼ確定しました。本当にルーラーなのか、それとも「謎のアルターエゴ」と呼ばれつつランサーとして登場したメルトリリスのように違うクラスで降臨するのか。明らかになる日が待ち遠しい。でもシナリオ開放の順番から行くとまだまだ先かな……とか書いてたらシナリオ開放とか無視していきなりピックアップ2が始まっちゃったよ! こ、心の準備が……混乱しながらガチャガチャしてピックアップの水着鯖は全員引けましたが、アルトリア・ルーラー(宝具2)、水着メルト(宝具3)、水着沖田(宝具1)といった塩梅。沖田さんはせめてもう1枚重ねたいところなので、残った石を単独ピックアップへ注ぎ込む方針で行くことにしました。が、水着刑部と水着カーミラ目当てでPU1に再チャレンジしたい気持ちや、日曜のマーリンガチャにリベンジしたい気持ちが私の中で鬩ぎ合っている……それはそれとして水着獅子王のクラスは作中の扱い通りルーラーでした。召喚時の挨拶やマテリアルによると「ランサーアルトリアがバニー衣裳を纏ったバージョン」であって一部六章の獅子王とは関係ないそうな。ユニットとしては全体バスター宝具のBBAQQであり、スキル構成的に自分で星を集めてクリティカルで叩くという「やっぱり殴ルーラーじゃねぇか!」なサーヴァントです。チャージスキルもあるので宝具ブッパしやすいけど、クラスの特性上ほとんどのエネミーに対して等倍であり、宝具未強化なこともあって火力は伸びにくい。そもそもHP寄りのステータスで、最大ATKは「9593」とかなり低い。「コマンドシャッフル」をスキルとして持っていることが特徴か。シャッフルじゃなくてマギレコの「アセクルドロー」や「ブラストドロー」みたいに手札を赤一色とか青一色にできればもう少し効果の確実性を見込めたが……再臨ごとにモーションが大きく変わるので、気分によって衣裳を切り替えるのは楽しいです。獅子のオーラ(守護獣?)を飛ばして攻撃する際に「ライオンさん」と言い出すのも可愛い。

 次なる六戦目の水着剣豪はカジノ「シルク・ドゥ・ルカン」のオーナー、弓ジャンヌだと考えられる。善属性二重バフスキル、チャージ増&水辺でクリ威力UPするスキル、無敵2回を兼ねたアーツバフスキルと、敵に回したらなかなかヤバい性能のサーヴァントだ。無敵貫通スキルを持ったランサーは李書文のみ。宝具に無敵貫通付与効果のあるランサーは槍王、ヴラド、最近実装されたガレスちゃんがいますけど、持っているなら「スイート・クリスタル」使った方が楽だろう。ストーリー攻略や高難度クエストで役立つ局面の多い「スイート・クリスタル」、持ってない人はレアプリで交換できないこともないが要求量多すぎてオススメしづらいのが難点。

『マギアレコード』の2周年記念キャンペーン予告

 アプリの方から確認できるお知らせはハチャメチャに長くて要点を掴むだけでもひと苦労な分量だった。ポイントを絞って書いていきたい。

 その1。「最大200連ガチャ無料」、施策としてはこれが一番大きいですね。「気になっていたけどいまひとつ踏ん切りがつかなくて……」という新規の人もこれに釣られてダウンロードするかもしれない。あらかじめ書いておきますが、マギレコはチュートリアルに相当する部分がかなり長く、「起動してすぐにガチャへGO!」ってふうにはなりません。始める場合は時間に余裕のあるタイミングで起動しましょう。さておき、マギレコのガチャは最高レアリティである「☆4魔法少女」の排出率が1%というFGOに並ぶほど激渋な一品なので10連や20連回した程度では目ぼしいカードなんてまず出ないです。しかし「99回連続で☆4魔法少女が出なかった場合は100回目が☆4魔法少女確定になる」という救済策が取られており、この100連確定枠がクソみたいな確率のガチャにおいて「最後に残った道しるべ」という役割を果たしている。「最大200連」は「最低でも☆4魔法少女が2人手に入る」という意味……って受け取りそうになりますが、実のところそうではない。100連確定枠はピックアップごとにカウントされ、PUが終了するとリセットされる仕組みゆえ、「途中でPUが切り換わると確定枠に辿り着けない」って罠が潜んでいます。

 「最大200連」の内訳は

・「8月22日から29日までの8日間、レアガチャ(常設のガチャ、FGOで言うとストーリー召喚に相当する)が毎日10連無料=最大80連」
・「8月22日はマギレコのメインヒロイン・環いろはの誕生日なのでそれを祝って1日限定の『いろは誕生日記念 ガチャ』を開催、内容や提供割合はレアガチャと同一ながら、レアガチャとは別に10連無料」
・「8月30日から9月5日までの7日間、2ndアニバーサリーメモリアルガチャコレクション(11種類の限定ガチャ復刻、闇鍋形式なのか選択形式なのか日替わりなのか詳細不明)が毎日10連無料=最大70連」
・「9月6日から9月9日までの4日間、アルティメットまどか復刻ガチャが毎日10連無料=最大40連」

 となっており、無料10連だけ回して到達できる☆4確定枠はぶっちゃけ1個もありません。ゼロです。確定枠を狙うのであればレアガチャに20連、いろ誕ガチャに90連、ガチャコレに30連(? 形式不明なのでハッキリとは言えない)、アルまどガチャに60連、石なりガチャチケなりを追加で消費する必要があります。良く言えば「普段はなかなか狙えない確定枠にチャレンジするチャンス!」であるが……とりあえずレアガチャは様子見でOK。他は限定ガチャだからピックアップ期間が過ぎるとカウントもリセットされちゃいますけど、レアガチャは常設のためPUの切り替えがなく、ずっとカウントが残り続ける。2周年記念キャンペーンが終わってからでも狙えるので確定枠チャレンジは後回しにしていい。極論、来年の3周年記念キャンペーンでまた無料10連が始まるまで放置しても大丈夫だ。ガチャコレは仕様が判明するまで何とも言えないが、日替わりとかでなければ追加30連で限定☆4を手に入れるチャンスですね。アルまどの復刻はこれで2度目、今回のチャンスを逃すと次は3周年記念になるかも。「持ってるけど重ねたい」って人も多いだろうし、よく回るだろうな。私も1凸したいから確定枠のために最低50連分(月が変わればミラーズコインによるガチャチケ交換が復活するから、10連分は来月1日に調達可能)残すつもり。

 えー、その2。『期間限定 いろは・やちよ 決戦ver. ピックアップガチャ』開催。1周年記念がアルティメットまどかだったので「2周年記念はデビルほむらかリボンほむらではないか」という予想が多かったけど、いろやちペアユニットでした。第一部最終章の再現なので「決戦ver.」です。水着ガチャで天音姉妹のニコイチが来てたからいずれいろはとやちよも……とは思ったが、まさかこんなに早く訪れるとはな。今後もまどほむや杏さや、マミなぎ、まさらとこころみたいな調子でペアユニットをどんどん出すつもりなのかしら。個人的にペアユニット自体はアリだと考えています。ただ、「いろは・やちよ 決戦ver.」に関してはSDグラフィックが既存ユニットの使い回しっぽいあたりちょっと引っ掛かる。たぶんモーションは刷新されているんだろうけど、2周年記念ユニットのSDグラがこれでいいのか……? って疑念は湧いた。この2周年PUに焦点を合わせて石とチケット貯めに貯めてきたが、いっそアルまどの方に突っ込もうか、と迷いが生じるほど揺れた次第です。しかし、手と手を繋いでいる(恋人繋ぎ!)いろはとやちよの姿に見蕩れるうち、「そもそもマギレコ始めたのはいろやち目当てだったな」と原初の想いが記憶の底から甦ってきました。キャラとしては最強の魔法少女こと由比鶴乃がもっとも好きだし、可愛さで言ったらいろはの妹・ういちゃんがトップクラスだし、エロさについては水着みたまが他の追随を許さないんですけど、マギレコ内の組み合わせで一番グッと来るのは「いろはとやちよ」なんだよな……女子中学生と女子大生、ロマンが捗る歳の差コンビ。是非ともホーム画面でイチャイチャさせたい。アルまどに続くアルティメットタイプという説明には若干「???」な不審顔せざるをえないが、何であれ性能は悪くなさそうだしブッ込んでみてもいいかって気にはなりました。デビほむ(ないしリボほむ)は実装されるとしても来年だろうし、そのときまでにまた石とチケットを貯め直せばいい。「行こう」「行こう」 そういうことになった。

 その3。夏目かこの☆5・ドッペル解放。おお、こいつは嬉しい。「確実に恩恵が得られる」という意味ではもっとも朗報と言えます。かこちゃんは☆2(ガチャから出てくる魔法少女としては一番低いレアリティ)なので持っているプレーヤーも多い、というか初心者以外はほとんどの人が持ってるでしょう。ガチャ回さなくてもハロウィンで交換できたりしましたからね。確定枠を狙うためほとんどガチャを回さなかった私にとって交換で入手できるかこちゃんの存在は大変ありがたく、初期は非常に頑張ってうちのチームを支えてくれました。単純に見た目が好みであることも影響して☆5・ドッペル解放をずっと心待ちにしておりましたよ。こんなこともあろうかと虹オーブの在庫も多めに残してるし、解放が来たら即座に☆5にしてやるぜ。この調子で加賀見まさらと遊佐葉月の解放もお願いします。

 その4。「2周年記念DX福袋」販売。マギレコは正月(1月)と周年記念月(8月)の2回に有償石でのみ購入できる福袋を売り出すスケジュールとなっている。福袋は3つありますが、購入する人が多いのは「プラチナ」か「金」の二種類だろう。プラチナは恒常☆4魔法少女の中から任意のキャラを1人選んで交換できる「選べる☆確定ガチャチケット」、要はサプチケとかスカチケ、〆チケに当たるアイテムが封入されています。一方、金の福袋にも「☆4確定ガチャチケット」が入っていますが、抽選がランダムという闇鍋仕様なので手持ちと被る可能性はある。マギレコは☆4を重ねる恩恵が大きいゲームゆえ、それはそれでアドですけども……あくまで「欲しいキャラをゲットしたい」のであればプラチナ一択か。私も買いたい気持ちはある。ただ、お値段が張るんだよなぁ。マギレコの有償石は1個あたり15円(まとめ買いするとオマケの無償石が増える方式)で、プラチナ福袋購入に必要な有償ストーンは500個。必要最低限の金額しか支払わないとしても7500円くらい掛かります。金の福袋は250個で、4000円弱。無課金で遊んでいたプレーヤーが飛び越えるハードルとしてはなかなかの高さである。悩むけど『マギアアーカイブ』(マギレコの設定資料集)買うつもりだし、今回も引き続きスルー。苦渋の決断です、わかりますね?

 その5。「未読イベントストーリー解放機能」実装。ミラーズコインで交換できる「追想の欠片」というアイテムを使うことで過去に開催されたイベントのシナリオを復刻まで待たずに読むことができる新機能です。これはありがたい。『メギド72』の「記憶の欠片」と同じような形式ですが、1話ごとに欠片が1個必要なメギドと違って「追想の欠片」1個につきイベントストーリー1つが丸ごと全部解放される仕組みのため、そんなにたくさん欠片を集める必要がありません。むしろ読み通す時間を確保するのに苦労するレベルですね、これは。

 最後となる「その6」は2周年記念イベント『新たな息吹より』。日付が変わる22日0時より開催です。つまりもう始まってる……急にFGOの水着PU2が開催されたりして更新作業長引いてしまったから仕方ない。ここのところログインするたび流れていた第一部振り返り的なミニシナリオはイベントの前フリだったのか? 秋からいよいよ第二部がスタートするので、その架け橋となるようなイベントストーリーのはず。未だに行方不明扱いとなっているアリナ先輩の消息も明らかになるだろうか。「かりんちゃんがアリナを自宅に匿ってる」説や「匿ってるというより飼ってる」説があって噴いた。マギウス勢の中で唯一改心(とはちょっと違うけど)してないキャラだから、出てくるとしたらまた敵になるのかな。第二部は「時女一族」なる魔法少女集団が神浜に向かうことを仄めかしており、彼女たちが神浜の魔法少女たちと合流して共通の敵と戦う展開になるのか。第二部のタイトルが「集結の百禍編」で、公式が時女一族に対して「メインストーリー第2部『集結の百禍編』で登場するグループの1つ」とコメントしていることから、他にも複数の魔法少女集団が登場するものと予想されます。中には神浜を滅ぼそうとするグループもいるかもしれない。タイトルロゴの後ろに七支刀っぽい武器や鬼が使う金棒っぽい武器を持った子がいて、どう見てもこりゃ悪属性だ。気になるのはロゴの色、ピンク系統だった第一部と比べて明らかに紫寄りのカラーリングになっています。マギレコ、というかまぎマギで「紫」をイメージカラーとする魔法少女は暁美ほむら――いよいよ何らかの形でデビルほむらが参戦するんじゃないかという雰囲気が高まってきました。でも正直アルまどとデビほむの因縁はマギレコじゃなくてまどマギ本編で決着させてほしい。ここのところ『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』で忙しい虚淵だが、そろそろまどマギ完結編の脚本に着手してくれないだろうか。


2019-08-18.

グラブルの『ラブライブ!』コラベイベント、土曜にシナリオの後半が開放されたので一気にクリアした焼津です、こんにちは。(今日は夕方更新)

 グラブルのイベントストーリーはプロローグとエピローグを除いて概ね6話程度の長さで構成されているんですが、コラボの場合は前半と後半に分けて配信するパターンが多く、まとめてやりたい人は少し待ってから始めた方がベターだったりする。ただ、前後編形式のおかげで「前回のラブライブ!」を挟めたという利点もあり、むしろ嬉しいファンもいたかもしれない。今回のコラボ、絵里の前で「ミトメラレナイワァ」をやりだす凛など小ネタも多かったが、一番印象に残ったのは「ファランクス!」と呼吸するように防壁を張る矢澤にこですね。そりゃ「ファランクス矢澤」がトレンド入りもするわ。ヘルシェイク矢野みたいな響きもあってつい口ずさみたくなる。

 コラボ元がバトル系の作品であればそれに即したエネミーをちゃんと出してくれる(たとえばサムスピコラボでは天草や黒子がボスエネミーだった)グラブルですけど、ラブライブみたくバトル要素が一切ない作品とのコラボでは完全にオリジナルな新規エネミーを作らねばならず、どうしても戦闘面で盛り上がりに欠けてしまう。真面目に語るとそこらへんの不足を補う効果もあったと思います、「ファランクス矢澤」には。ラブアローシュートで魔物たちの心臓を撃ち抜く海未ちゃんとかイメージならまだしもマジでやるわけにはいかんしな。ちなみにスキルとしての「ラブアローシュート!」は魅了&攻防ダウンです。「グラブルのプレーヤーにラブライブがどんな作品かを伝える」というより「グラブル未プレーのラブライブファンを引き込む」狙いの強いシナリオで、全体的に解説のない小ネタが多かった。穂乃果が「ルリア、お茶ぁ〜」と言い出す中の人ネタ(ルリアの声優・東山奈央はラブライブだと穂乃果の妹である雪穂役)がぶっ込まれないかと警戒したが、さすがにそれはなかったです。

 それにしても、コラボイベントは初心者に配慮してか敵の戦力がかなり弱めに設定されているから周回が楽……マルチでもソロ余裕であり、救援に頼らないとボスを倒せなかった日々が遠い過去のように思える。我が騎空団も強くなったものだ、としみじみするものの、ほとんどを「おまかせ」編成でゴリ押ししている物臭人間だから手応え薄いというか「いつの間にか強くなっていた」って感覚しかない。まさに「雰囲気でグラブルをやってる」という奴だ。グラブルは運営が強いアイテムをポンポンと定期的に配ってくれるから漫然とプレーしているだけでもそれなりの戦力が整っていくんですよね。おかげで「そんなにあくせく頑張る必要もないな」と逆にモチベが下がってあまりやり込まなくなってしまった。鞭が多すぎると逃げ、飴が甘すぎても怠ける。それが人間心理ゆえに、飴と鞭のバランスを延々と取り続けなければならないソシャゲの運営もなかなか大変でしょうな。

 そして最後にビックリしたことなんですが、ラブライブコラボをやった後にサイドストーリーのサンシャインコラボをやるとシナリオが変化します。サンシャインコラボでは「スクールアイドルという概念に初めて触れる主人公たち」が描かれていたんですけど、スキン選択を行うことで「μ'sの一件から幾許かの時が流れた」ってふうに「既にスクールアイドルを知っている主人公たち」へ変わる。「μ'sっていうスクールアイドルの動画に出会って変わったんだ」と述懐する千歌ちゃんに「μ'sの皆さんの……」と呟くルリアや、ウチウラについての話を聞いてアキバを思い出す主人公など、こまごました部分が修正されています。恐らくサンシャインコラボのシナリオ作っていた時点では無印とのコラボが決まっておらず、ファンサービスのつもりで「舞台となる街テナシーにはかつてμ'sの9人が異世界召喚されて『スクールアイドル』の概念を広めた(が、時の経過とともに廃れてしまった)」というオチにしたんでしょうけど、無印とのコラボが決まったことでこのオチの部分がネックになっちゃったわけだ。広まった概念が廃れるくらい時間が経過しているから短く見積もっても十数年は経過しているし、主人公たちは「Aqoursの一行と出会うまでスクールアイドルについて知らなかった」のだから「サンシャインコラボの出来事以前にμ'sの面々と会ってスクールアイドルについて知る」展開は矛盾が生じてしまう。なので辻褄を合わせるために過去のイベントを必要最低限なぶんだけ書き直した、と。書籍やパッケージソフトであれば「矛盾点はあるけど、ifってことで勘弁してください」みたいな謝罪で済ませるところですが、配信形式のソシャゲはシナリオ修正が比較的楽なので対応できる……というより、「対応しなくてはならない」ことになってしまうんだな。イベントシナリオは主人公以外フルボイスなので差分も収録しないといけないし、やはり大変な業界だ。

【期間限定】「見参! ラスベガス御前試合〜水着剣豪七色勝負!」開催!

 このタイトルで真面目なシナリオだと考える人はほとんどいないだろうと思うが、柳生宗矩が「水着剣豪御前試合!」と真顔で叫び出すノリのイベントでした。うん。きのこ、ベガス取材で何か変なキノコでも食べたか? 今回は参加条件が冬木クリアと緩いため、まだ二部まで進んでいない人がやるとゴルドルフの代わりにダ・ヴィンチちゃん(大)が出てくるそうです。手が込んでるな。

 配布剣豪こと水着北斎はイベント開始直後すぐに仮加入するので種火をどんどん注ぎました。これまでの水着イベにおける「通常鯖が霊基を変えて水着鯖になる」パターンとは異なり、最初から水着鯖として現界した=マスターたちとは初対面という設定になっています。経緯は違うけどジャルタリリィに近いかな。面倒臭いことで知られるミッション形式のイベントながら、北斎を育てることが目的ならそこまでキツい内容ではなく、初日にもう最終再臨してレベル80まで行きました。相変わらず配布とは思えないほどモーションが凝っていて楽しい。腰に四刀を差したケレン味の強い容姿だけあってとにかく動きが派手で見応えある。お栄ちゃんが二刀、とと様が二刀持ってダブル二刀流で切り掛かるあたりとか特に好き。一番グッと来るのは納刀の仕草ですね。スッと手元を見ずに戻す動作が一幅の絵のように決まっていて何度でも観たい。北斎未所持民にも彼女たちの魅力を伝えようとする運営の熱意を感じました。「ここで存分に魅力を伝えておけば☆5版復刻時にガンガンガチャが回るでぇ」という打算もあっただろうけど。スカディの復刻は恐らく2000万DL突破の節目だろうと予想されますから、次の1800万と1900万は北斎(フォーリナー)と武蔵(セイバー)という気がします。沖田さんは来月の京まふに合わせて復刻かな。

 PU1は呼符でイベ礼装がひと通り出て、ボーナス召喚のための端数単発を消化した後に11連ボタン押したら一発で水着武蔵ちゃんが来る、という僥倖に恵まれたので後ろ髪引かれながらも手仕舞い。深追いは禁物だ。いや、ぶっちゃけ水着おっきーも水着カーミラも欲しいですよ……二人とも三臨が相当な美人で超好みだし、モーションも華麗&可愛くて面白い。カーミラ、クイック攻撃後の前屈みで腰に手をやるポーズが怪盗っぽさあってたまらん。イベントシナリオではセリフが「キャッツアイの歌詞みたい」というのを通り越して『レーシングラグーン』みたいなノリになっていたが……冗談じゃねえ……おっきーはスキル発動時の「ゴーゴーゴー!」がめっさかわええ。両方フレから借りるたびに魅了され、「石はまだたっぷりあるからガチャろ? な? な?」と耳元で欲望が囁いてくる。しかし、こちらのCMをご覧ください。PU2には水着獅子王と水着メルト、そして待望の水着おき太が投入されるぞ、と告死告知しています。ぜ、全部欲しい。欲望にブレーキを掛けたのはより大きな欲望でした。あ、ちなみに日曜限定のマーリンガチャはとりあえず11連回したけどイベ礼装ひとつ出なかったです。次の日曜にリベンジ……いや、PU2で出し切ることになるだろうから再チャレンジはたぶん無理かな。さよなら、マーリン。うちのカルデアのグランドキャスターはあくまで孔明なようだ。

 バニー獅子王はシナリオ中で「アルトリア・ルーラー」と称されているからルーラーで登場? メルトは「謎のアルターエゴ」と呼ばれていたんで素直に受け取ればクラスはそのままだろうが、「シナリオ上の扱い」と「実際のクラス」が一致するかどうかは実物を見るまでよくわからない。ただ、アルターエゴは全体Q宝具のサーヴァントが未だに存在しないので、メルトをその枠に収めようとする公算は結構大きい。久遠寺有珠のペンギン着ぐるみを彷彿とさせるパーカーが可愛い水着メルト、三臨で白鳥になるのでは……という予想もあってワクワクを抑え切れぬ。そして沖田さん、水着ノッブから遅れること2年、遂に悲願の水着霊基を獲得しました。実はCM見る前にツイッター開いて「TLさえ見なきゃ大丈夫だろう」とタカを括ってたらトレンド1位にしっかり「沖田さん」の名前が挙がっていて察しちゃいましたね……セイバー適性の他にアサシン適性があるから変に捻らなければクラスはアサシンのはずですが、CMのバーニア噴かせて宙を舞っている映像観ると「わからない、何もわからない」って気分に陥る。XXあたりからかっぱらってきたのか? 盗んだ装備で飛翔する、行く先もわからぬまま――「水着に事の善悪なし、ただひたすらに着るのみ!」と宣言しそうな沖田さんの明日はどっちだ。ともあれ、これで4周年に合わせて配られた大量の石は残さず消え去るハメになりそうです。

 扱いからするとバニ王が目玉の☆5で、メルトとおき太が☆4でしょうか。「おき太が真のラスボスで☆5、時限開放式なのはこのサプライズを演出するため」という説もあってハッキリしない。実際、バニ王やメルトは「水着剣豪兼カジノオーナー」という配役でポジションが明らかになっているけど、沖田さんに関してはどこで出てくるのか現時点だと不明だ。メタ的に考えると☆5ルーラーは☆4ルーラーよりも多く、水着の☆5アサシンは未だに存在しない(ついでに言うと水着の☆5セイバーもいない、ゆえに来年は☆5剣が目玉かもしれない)ので「☆4バニ王(ルーラー)」「☆5水着沖田(アサシン)」の方がバランスは取れている。一方、「社長枠とワダアルコ枠が☆5」という旧来のパターンを打ち破るために両方ともあえて☆4にするのでは、という見方もあります。個人的な感覚からすると☆5になりそうな割合はバニ王・メルトペンギン・バーニア沖田で6:1:3ってところか。差し当たって奈須きのこが担当したとおぼしき「水天宮」のシナリオ開放が楽しみである。今日配信されないかしら。

・拍手レス。

 >アサシンの水着沖田、ランサーの水着メルト、キャスターの水着乳上みたいなラインナップで クラスはまだ不明ですがほぼ来ましたね
 来ることが概ね確定しちゃいましたね。全員欲しいしできれば☆4は重ねたいから余力を残さず全集中の呼吸で回すしかない。



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