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リレー小説「魔法少女忌譚修」(第13話−10/12)


2019-04-18.

モンキー・パンチさん死去 日テレ、追悼でルパン放映

 合掌。言わずと知れた『ルパン三世』の原作者です。違う意味で『MUSASHI-GUN道-』の方も有名ですが。ルパン三世はTVや映画でアニメが何度も放送・上映されているからどうしてもそっちのイメージが強いですけど、原作もちょっとだけ読んだことがあります。雰囲気も何もかも異なるので戸惑いました。デビルマンといい「アニメ化する際にガラリと雰囲気を変えてしまう」ことが珍しくなかった時代とはいえ、こうも違うのかと。特に五ェ門は別人。原作だと「快活なイケメン」ですからね、あいつ……訃報に伴って「ルパンは007のジェームズ・ボンドを意識した」「ボンドガールよろしくヒロインは毎回変更するつもりだったが面倒になって峰不二子で統一した」などのエピソードが掘り起こされていますが、一番ビックリしたのは『MUSASHI-GUN道-』の初期原案が速水螺旋人だった(本人のツイート)こと。「構想12年」という謳い文句の作品で、2006年放送だったから「20年以上前の話」ってのも辻褄が合う。「宮本武蔵が二挺拳銃で戦う」ということ以外は原型が残ってない模様。知名度だけはやたらと高い作品だし、もう一度速水螺旋人が合流してリメイク企画始動したりしないかしら。でも権利関係がどうなってるのかよくわからないし、実現の見込みはかなり薄そうだ。

 ちなみにルパントリオの中では次元大介が好きで、私の「目隠れキャラにグッと来る」嗜好は彼から来ているのではないかという疑惑すらある。次元の目がアニメでほとんど出てこないのは「単に作画の手間を省くため」らしいけど、目を隠すことでビジュアル面から感情を汲み取りにくくなり、声による演技の存在感が際立つ効果もあるように思える。何にせよ、しばらくは追悼特集でルパン物を目にする機会が増えるでしょうね……。

『メギド72』、新ピックアップ「音は鈍器!? 耳を粉砕リサイタルなのです」

 なんつーピックアップ名だ……リジェネレイトしたクロケル(ラッシュ)、サバトじゃなくてここで来ましたか。クロケルちゃんって可愛い顔してるけど性格は結構好戦的で「骨バキバキの顔ボコボコにしてやるのです!」みたいなセリフがある。詳しい性能は呑み込めていないがフォトン破壊ができるということで、PvPで当たったら「フォトンバキバキの戦術ボコボコ」にされそう。同時ピックアップはグシオン及びリジェネじゃない方のクロケル。グシオンちゃんは小生意気な発言が多く、最初ロリじゃなくてショタかと思っていたキャラです。スキルで睡眠状態を付与できるから刺さる相手には便利。

 サタナイルイベントで「近々実装するよ」と仄めかされていたリジェネ体だけにクロケルファンは「行くしかあるまい」という心境でしょうが、久々に非サバトガチャでの実装とあってその表情には悲愴な覚悟が宿っている。サバトでは10%の確率で排出されるメギドが通常ガチャでは5%であり、ピックアップ対象メギドの排出率はクロケル(ラッシュ)が1.0%、クロケル(パースト)とグシオンがそれぞれ0.5%。ピックアップ狙いだとFGOやマギレコと遜色のない厳しさです。サバト開催時なら副産物も期待できるが、通常時だと「30連回してオーブだけ」なんてことがザラだからな……1月のリジェネアンドラスが実装されたときも悲惨な光景が繰り広げられたものです。よほど欲しいメギドでもないかぎり、サバト以外は回さぬが吉。

 再復刻されたアンドレアルフスイベントは特にシナリオ変更ナシで従来通りの内容だった模様。シンプルにサッと終わるストーリーで読みやすかった。アンドレアルフスの密かな熱血漢ぶりも良い。エンブリオが枯渇していることもあり、育成はだいぶ後回しになりそうだが……一方、ベレトはそろそろ終了しそう。「嵐炎龍フラカンには即死が刺さる」と知った途端、桁違いに攻略がサクサク進んであっという間に素材集めフィニッシュ。今までの苦労は何だったのかと虚しくなるほどの呆気なさだ……。

『FGOミステリー 翻る虚月館の告解 虚月館殺人事件』、星海社FICTIONSより5月17日発売予定

 虚月館がまさかの書籍化です。作者はもちろん円居挽。「あなたの記憶が正答への道を翻弄する」という思わせぶりな記述からして内容がちょっと変更される……のか? タネが割れた犯人当て(フーダニット)をそのまま本にするとはさすがに考えにくいし、何らかの新規要素が盛り込まれているであろうことは確かなはずです。というか「Fate/Grand Order 春のミステリーフェア2019」の「次回の更新は5月中旬頃を予定しています」って、もしかして本書のこと? TYPE-MOONエースなどに短編外伝小説が載ったりはしていますけど、書籍としてFGOのノベライズが出るのはこれが初めてですよね。エルキドゥの幕間「神が造り、人が紡ぎ、土に還る」も分量的にいずれ小説版が出るかもしれない(7章前提の内容だからそのまんまは難しいだろうが)。そう考えるとFGOって一種のオンラインマガジンみたいな性質を有しているわけだな。「書籍化を前提にシナリオを発注する」流れが生まれれば、大物作家の参入も夢ではない……?

冬目景「イエスタデイをうたって」アニメ化!陸生と晴のビジュアルも公開(コミックナタリー)

 えっ、イエうたアニメ化!? 今頃? 完結したの結構前だったよな……って確認してみたら2015年に最終回を迎えている。ちなみに連載開始は1997年でなんと前世紀です。とにかく休止期間が長い漫画だったから、「本当に完結するのかな?」と疑いながら単行本を購入した覚えがある。「冬目景? 誰?」って人にわかりやすく説明すると「沙村広明や玉置勉強の先輩」です。みんな多摩美術大学の漫研所属。ただし玉置が入った頃には冬目はもうOGだったらしい。

 恋愛が軸になっている作品なので、流行り廃りと関係なく映像化しやすいというのもあるんだろうけど……ひょっとしてこれがヒットしたら『羊のうた』もリメイクされるか? 冬目作品はストーリーや掛け合い以上にページとページの間に漂う「雰囲気」としか呼べない薄紙のような淡い手触りが魅力なので映像化は難しい(先述した『羊のうた』は実写版やOVAが出てるけど、仕上がりの方は……)し、仮に再アニメ化の話が舞い込んでも期待できるのかと訊かれたら唸ってしまう。強いて言えば『ももんち』『マホロミ』あたりなら希望が持てるかもしれない。話を戻してイエうた、「カラスを連れた謎の少女」という『フロンティア』のアフロみたいなヒロインをどう違和感なく、あるいは違和感を違和感としてキチンとアニメの世界に落とし込むのか、気になるところです。ハル登場シーンのインパクトは漫画というモノクロ世界だからこそ生じうるものではないか、と個人的に思い込んでいますから良い意味で裏切ってほしい。

 それにしてもイエうた、本を仕舞うスペースが足りなくなってきたしいい加減そろそろ処分しようか考えつつ保留にしてきたんですが、余計に迷う事態となった。とりあえず1巻から再読してみるかな。

小説プラットフォーム「LINEノベル」発表 統括編集長に三木一馬氏を迎え新レーベル「LINE文庫」「LINE文庫エッジ」も創刊(ラノベニュースオンライン)

 小説投稿用のプラットフォームを用意して投稿者と出版社を取り持つ……要はなろうやカクヨムの後追い? 三木一馬は元電撃文庫の編集で、鎌池和馬を発掘した人として有名。高橋弥七郎の『灼眼のシャナ』も担当しており、弥七郎案では成人女性相当のビジュアルだったヒロインを「ロリにした方がいい」と変更させた過去を持つ。シャナがロリじゃなかったらたぶんあのシリーズ続いてなかっただろうな……プラットフォーム起ち上げに伴って令和小説大賞なる文学賞も開催。果たして新しいムーブメントを巻き起こせるのか。

 ブローカー業だけではなく出版も行うみたいで、今夏から「LINE文庫」「LINE文庫エッジ」「単行本」の3レーベルを稼働させるとのこと。書店からすると「もう置く場所ないよ!」って悲鳴を上げたくなるに違いない。LINE文庫エッジの方には田中ロミオの名前も挙がっているので、オクルトゥム関連であることを1ミクロンくらい期待しています。他にもいろいろな作家が名を連ねていますけど、「K.バッジョ」まであるのは驚いた。『恋姫†無双』とかで有名なライター。私は恋姫系やってないので未だに『先生だーいすき』のイメージが強い。フェラチオシーンの濃厚さに定評があり、自ら「フェライター」と名乗ることもある。鏡裕之とかもラノベ書いてるからそんなに意外ではないかもしれないが、一般書店の平台にK.バッジョの名が載った本が並ぶのかと思うと趣深い。


2019-04-14.

期間限定イベント「復刻:ぐだぐだ帝都聖杯奇譚 ライト版」開催!

 「もうすぐLB4配信!」と自信満々予想していたのに、まさかの帝都復刻であっさり外れてしまった。こりゃインドは5月以降か。しかし、「メンテが明けたらもう始まっていた」という「復刻:ぐだぐだ明治維新 ライト版」ほどではないが、1600万DL突破キャンペーンの2日後に開催とはえらく急ですな。よほどスケジュールが押しているのか? ぐだぐだ帝都のオリジナル版が開催されたのは2018年の6月だから約10ヶ月ぶり。漫画『コハエースGO 帝都聖杯奇譚』を原作とするので「実質コラボ物」と言えなくもないが、アニメやゲームではない=権利関係が複雑ではないので復刻が割と容易であり、他のコラボイベントとは若干立ち位置が異なる。らっきょコラボは「-Revival-」、Zeroコラボは「-LAP_2-」、プリヤコラボは「-Re-install-」、CCCコラボは「-Second Ballet-」といったワードがタイトルに追加されていましたけれど、ぐだぐだ帝都は単に「ライト版」。コラボレーションイベント(らっきょやプリヤなどFateシリーズに直接属しているわけではない作品とコラボしたイベント)やスペシャルイベント(ZeroやCCC、ApoなどFateシリーズに含まれる作品を題材にしたイベント)ではない、ただの期間限定イベントって扱いになっています。だから復刻コラボ恒例の不意打ち新規サーヴァントは恐らくありません。大奥からの流れで「キャスター○○○○が実装!」というのをちょっと期待してしまったけど、交換にキャスターピースやモニュメントが追加されてるでもなし、十中八九来ないはずです。「絶対」と言い切れないのは、「今回は新規サーヴァントなしで普通にキアラを時間差復刻して終わりか」と油断させておいてキングプロテアを☆5でぶち込んできたCCCコラボの前科があるから。

 さておき、「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」はミッション形式のイベントです。前回参加して龍馬を既に育て終わっている人は安穏とレアプリ貰うだけですけど、今回が初参加という方は「龍馬を霊基再臨させよ」というミッションをこなすために交換した種火はすぐ使わないでプレボなり保管室なりにプールしておきましょう。終局特異点クリアが条件だけあってメインクエストの難易度もやや高め、「初戦だしテキトーな編成でいいだろう」と舐めた態度で掛かると蜂の巣にされます。CCCコラボ同様、ガチパでの攻略を心がけるべし。例によってメインシナリオが終わると裏面が始まりますが、思わず絶句するような仕掛けが施されているので初参加の方は必聴です。

 日替りピックアップガチャの内容も去年とだいたい一緒ですが、今回は土方さんがラインナップに追加されています。沖田オルタやエミヤ、槍書文は常時ピックアップ対象ですけれど、土方さんと以蔵さんが排出対象となる日は限られているのでチャレンジするつもりの方は必ず日程をチェックし、「本当に土方さん(or以蔵さん)が排出対象になっているかどうか」召喚画面をじっくり確認してから回しましょう。注意すべき点は「土方さんが単体PUされる日はまったくない」ことですね。☆5サーヴァントに関してはバレンタインやCBCのときのようなダブルPU状態のため、土方さんが排出対象の日であっても確率はたった0.4%しかない。「以蔵さんを狙うついでにあわよくば土方さんも引きたい」って人以外にはオススメしがたいガチャだ。かと言ってこれを逃すと土方さんのPUが次にいつ訪れるかなんて見当もつかないから引き留めることも躊躇われる。なお私は初日に以蔵さん狙いでちょっと回したけど礼装の方(「牙研ぐ暗剣」)しか出なかった……やはり限定☆3は悪い文明。

 去年の「復刻:ぐだぐだ明治維新 ライト版」は開催翌週に沖田総司ピックアップ召喚をいきなり捻じ込んできたけど、今回も唐突に沖田さんPUが始まるのかしら。もしPUが来るんなら幕間とか強化クエストも追加してほしい。イベントの終了が26日だから、明けて27日くらいに事件簿コラボがスタート? それが終わったらいよいよLB4配信か、はたまた新規ぐだぐだイベント開催なのか。新ぐだイベは例のランサーがメイン……と思ったけど、さすがにまだ早いか。じゃあ「ぐだぐだ箱館戦争〜大蝦夷ファイト〜」でお願いします。配布が伊庭八郎(セイバー)でガチャの目玉が榎本武揚(ライダー)、実現すれば「太陽を落とした」ドレイクと「夜明け前」の武揚で「フロム・ダスク・ティル・ドーン」コンビが誕生するぞ。

「Fate/Grand Order 春のミステリーフェア2019」開催!

 「講談社文庫あたりに巻かれている帯かな?」って感じのフェアが今年も始まりました。去年(2018)は5月だったからちょっと早いですね。やっぱり今月末に事件簿コラボ開催が控えているから前倒し気味になったのか? その割に「次回の更新は5月中旬頃を予定しています」と書いてあって、単にリアル脱出ゲームの開始に合わせただけって気もする。去年は「虚月館殺人事件」というホームズをメインに据えた犯人当てミニイベントやったけど、今年はオジマンディアスをメインにして何かやるのかな。ファラオの謎解きというと『ネヌウェンラーの密室(セルダブ)』を思い出す。やるとしたらシナリオはたぶん円居挽が担当するんでしょうけれど、さすがにもう「ガワだけサーヴァント」はやめてほしい。事件自体は「日常の謎」めいた小規模な奴でもいいからサーヴァント本人が登場する形式で頼みたいです。

マギレコ、4月15日17:00よりイベント『神浜レアリティースター』を開催予定

 PAPAイベントだ! 待ってました! 公式解説漫画(解説……?)『マギア☆レポート』の作者である「PAPA」描き下ろしによる期間限定イベント第2弾です。第1弾は2018年2月開催の『FM神浜 Holy Radio Station 聖電波発信所』であり、このときに「まどか先輩」が配布された。まどか先輩は『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公「鹿目まどか」を元にしたマギレポの登場人物、あまりにキャラ崩壊が激しかったため「あれはまどかではなく『まどか先輩』というキャラ」と別人扱いされるハメになった。つまり「ぐだ子に対するリヨぐだ子」みたいな存在です。カートゥーンじみた立体感のない2Dモーションが特徴的で、配布にしてはなかなか凝っています。FM神浜開催時、まどか先輩欲しさに「マギレコ始めてみようかな……」と迷ったりもしたけどなかなか踏ん切りがつかなかった。ゲームを始めた後、復刻される気配が全然なかったことから「あのときにやっていれば」と何度後悔したことか。『FM神浜』自体は復刻されない(単行本の2巻に収録される)ものの、新規開催の『神浜レアリティースター』でもまどか先輩をゲットすることは可能とのこと。☆5覚醒・ドッペル解放も追加されるとのことで、普通に戦力として期待できるのでは?

 イベントに合わせて『期間限定ガチャ 神浜レアリティースター』も開始。☆4魔法少女「いろはちゃん」と☆3魔法少女「フェリシアちゃん」が追加されます。言うまでもなくPAPA絵であり、両方ともすごく欲しい……特にフェリシアちゃんは1枚引いておけばデスティニーボトルでいずれ完凸できるだろうし。けどガチャ禁の誓いをまだ破るわけにはいかない、ここは我慢のしどころだ。まどか先輩を育てることに専念しよう。イベントタイトルの「レアリティースター」は☆3とか☆4とか、各魔法少女のレアリティを表す「☆」のことを指していると思われるので、結構メタな内容になるんじゃないでしょうか。マギレコの主人公「環いろは」は初期配布ユニットであり、最終的には☆5覚醒するけど、開始時点のレアリティは☆1です。☆1の魔法少女なんて他だとイベント配布の「黒」ちゃんくらい、ガチャから排出される魔法少女は必ず☆2以上なのでマギレポのいろはちゃんは☆の少なさをちょくちょく気にしていました。既に水着で☆4(水属性)が実装済だからいまひとつ感慨がアレだけど、ガチャでもなかなか最高レアリティを引き当てられなかったいろはちゃんが「私自身が☆4になる事だ」と天衝する様子を想像して「よかったね、よかったね」と頷き返したくなる。

 加えて期間限定で新規の☆4メモリア(概念礼装のようなもの)もガチャ実装されますが、題名が「伸るか反るか」で、絵柄が「生活費で10連ガチャ引いちゃえ!」と唆す黒いいろはちゃん(くろはちゃん? いろはオルタ?)と「ダメだよ落ち着いて単発で引いて!」と宥めるいろはちゃん――という、かなり攻めた代物になっています。「天使と悪魔」みたいな構図のくせして、結局ふたりともガチャを我慢させる気ゼロなのかよ。この闇堕ちしたっぽいいろはちゃん、恐らくイベント内に登場する予定なんでしょうが、ファンの間では既に人気が出ていて二次創作イラストもチラホラ見かける。堕落し切ってやちよさんにタカるヒモと化したいろはちゃんを想像しただけでグッときますね……見たくなかったお姉ちゃんのダークサイドを目の当たりにしてソウルジェムが濁っていくういちゃんもついでに想像して滾る。

『メギド72』、2019/4/16(火) 15:00〜2019/4/22(月) 14:59 の期間、復刻イベント『背中合わせの正義』を開催

 アンドレアルフス再復刻だ! これは嬉しい。キマリスイベントの次に開催された割と初期のイベントで、2018年の5月に一度復刻されています。今回が二度目の復刻なので開催期間が一週間足らずと非常に短い。しかし油断しちゃいけません。メギドは「せっかくだから再復刻の際にシナリオ全部書き直して全然別のストーリーにしておいたよ」みたいなことを特に告知もなく平然とやっちゃうようなゲームですから「このイベントもうやったわ」って古参もまったく気が抜けない。「アンドレアルフスはマルコシアスの相棒ポジション」ということしか知らないけど、いったいどんな話なんだろうか。そしてサタナイルイベントでチラ見せされたリジェネレイトクロケルはいつまで実装放置されるのか……。

 そういえばサタナイルの育成はほぼ終了したので、後はエンブリオの入荷待ちです。現在は途中で投げ出していたベレトの育成を再開したところ。こないだ配布されたカウンターメフィストのおかげで滞り気味だった討伐クエストも大いに捗っています。癖はあるけど使い慣れてくると本当に強いですね、Cメッフィー。今月末頃にいよいよ6章3節の配信も来るとのことで、ワクワクしながら素材集めに勤んでいます。

プリコネ、復刻ストーリーイベント「ハツネのプレゼント大作戦」開催決定!

 遂にプリコネもイベントの復刻が始まったか。Re:Dive配信開始が2018年2月、先々月に無事一周年を迎えたことで「そろそろ過去のイベントも順次復刻していく」と公式からアナウンスされていましたが、ようやくその流れが実現する模様だ。「ハツネのプレゼント大作戦」はオリジナル版が去年4月開催なのでちょうど一年ぶり。まだプレーヤーのほとんどが戦力不足に喘いでいた時期なので「高難易度がキツかった」と述懐される方が多いですね。でも今の基準からするとかなり難易度が低めらしい。古参向けに超高難易度クエストを追加するのか、それとも特に調整せず当時のままお出ししてくるのか。イベント報酬はハツネとシオリ、姉妹のメモリーピースです。ハツネは未所持だけど、プリーナコインでせっせとメモピ交換してもうちょっとでキャラ解放できるところまで貯まっていたから渡りに舟です。ホント、「恒常キャラはガチャで引かなくても入手する機会がある」点に関しては優しいな、プリコネ。ダンジョンコインで解放したノゾミとマホも現在主力として頑張ってくれているし、「コツコツやっていればだんだん強くなっていく」というのを実感できる。ハツネは見た目が好きでずっと欲しかったキャラだから可能な限りメモピを集めておきたい。確か☆6開花が予定されているキャラでもあったな……☆6開花にはあまりメモピを使わない方向で調整中って話だったけど、前提として☆5にはしておかなきゃならないわけだから必死こいてメモピ掻き集めないと。


2019-04-11.

マギレポ(マギア☆レポート)最新話のやけに頼もしいさなちゃんがツボに入った焼津です、こんばんは。

 4コマ目の「スッ」と盾をズラすところの表情が特にいいですね。散々☆5覚醒をおあずけされてきたさなちゃんがまぁこんなに立派になって……と感慨深い気持ちでいっぱいになる。直後の挑発ラップも最高だ。「お前の母ちゃん無償石」なんて煽り文句、何をどうやったら編み出せるのかまったくわからない。「ほとんどの魔法少女はガチャで生み出される、つまりガチャを回すために必要な石(マギアストーン)は魔法少女にとって母親のような存在」という発想から来ているのかもしれないが、そんな意味を置き去りにする疾走感で溢れ返っている。ちなみに「挑発」というのは敵の攻撃を自分のところに引き付ける確率発動スキル。つまりヘイトコントロールであり、ミラーズで盾役に繰り返しこれをやられるとターゲットが狂いまくって非常に厄介な事態に陥る。さなに「挑発」されたせいで何度か負けたこともあって「イラつくスキルだな」と思っていたけど、毎回こんなラップかましてるのだと考えたら少しはホッコリ……せんな。余計に腹立たしいぞ。

 と、そんなふうに愉快なマギレポの初期をまとめた単行本第1巻が現在発売中。第2巻ももうすぐ出ます。以上宣伝でした。

4月8日からPC版『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』をリリース、アプリ版と連携することで石300個プレゼント

 石貰えるし、PCから出来るようになれば攻略サイト見ながらのプレーも可能になるし、パパッと連携しちゃいますか! と軽い気持ちで取り組んだものの、インストールの最中に落ちるわ起動後もフリーズするわで散々でした。一応動くようにはなったけど、信じられないくらいカックカクで「こりゃ移行は無理だな」とプレーを諦めました。大人しく連携報酬の石だけ貰って、ゲームは引き続きiPadでやるとします。ちなみに石(マギアストーン)300個というのはガチャに換算すると12連分、割とウマい量ではあるが手間に見合うほどの報酬か? って言われるとうーん……PC版マギレコを始めるためにはまず「DMMGamePlayer」を入れて、そのうえで改めて3GB近いマギレコをインストールしないといけないから結構面倒です。私は『シルヴァリオ ヴェンデッタ -Verse of Orpheus-』の逆移植版をプレーするためにあらかじめDMMGamePlayer入れていたから辛うじて耐え抜けましたけど、そうじゃなかったら途中で投げていたかも。ちなみに事前登録キャンペーンの石が配られるのは連携直後ではなく4月26日(金)の予定。欲しい人はそれまでに連携を済ませておけばいいから焦らなくてもOKだけど、できれば前日の25日までに完了させておいた方がベターです。〆切が26日の15時(恐らくそこでメンテに突入)なので。あと、無償石は両方で共通して使えますが、有償石に関しては互換性がない(アプリ版で買った有償石はアプリ版でしか使えず、PC版で買った有償石はPC版でしか使えない)から課金する際は注意が必要。たとえば「PC版を普段プレーするつもりはないけど、DMMポイントあるからこれを使って福袋とか購入したい」という場合は有償石を使い切れるようキッチリ計算しとかないと半端な余りが出て、いずれ「余りが残っている」ことすら忘れてしまうことになりかねません。

 PC版のリリース以外にも「ミラーズランキング開催」「アナザーストーリー第10章『辿り着いた場所』配信」「10章のチャレンジクエスト解放」と盛り沢山。ミラーズランキング、略して「ミララン」は擬似PvPでポイント稼いで順位を争うシナリオなしのイベント。今回で4回目の開催となります。無論、勝てるならなるべく勝った方がいいですけれど、たとえ全敗しても幾許かの報酬は貰えるので参加できるんだったらしといた方が吉です。アナザーストーリーは本編の出来事を別視点で綴ったり、本編で端折られた要素にスポットを当てたりする番外編。「辿り着いた場所」はワルプルギスの夜という最大の脅威を倒すことに成功したものの、魔法少女の苛酷な運命は依然として変わらず「本当にこのままでいいのか?」と迷う眼鏡ほむらの心情をメインに見滝原メンバーの「その後」を綴る。杏子もマミやさやかに対して完全に心を許したわけではなく、「ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット」結成まではまだ時間が掛かりそう。魔法少女ストーリーをだいぶ消化したせいでシナリオ付きのクエストも残り少なくなってきたし、ゆっくり時間を掛けてやろう――と思っていたら割合さっくり終わってしまった。期間限定イベントである「ユメミルサクラ」があの量で、恒常のアナザーストーリーがこの量というのは何だか……うーむ。チャレクエは本編クエストの高難易度版。無属性ワルプルが硬くてしんどかったけど、一番苦労したのはマギウス戦だった。サポートの完凸アルまどを懸命に支援してギリギリ突破。ホリナはダブルマミによる無限拘束ハメで倒せたから案外楽な部類でした。次のシナリオ付きイベント配信は早くてもミラランが終わる15日以降かなー。第2部スタートはもっと先、6月か7月頃と睨んでいる。公式が第1部を「いろは編」と称しているので、主人公は交代になるかもしれません。第2部は「うい編」になるのか、それともまったくの新キャラが現れて主役を担うのか。何であれ、2周年記念キャンペーンが開催されるであろう8月下旬までしっかり物欲を引き締めガチャ禁しながらコツコツと貯石していく所存です。最低でも天井3回分――300連回せるだけの石とチケットは確保したい。

 ガチャと言えば現在は「ディスク別ピックアップガチャ」開催中です。FGOと同じくマギレコは各ユニットの手持ち札(ディスク)が3色5枚で構成されており、赤(ブラスト)青(アクセル)黄(チャージ)どれか一色でディスクの3/5を染めた通称「3枚持ち」魔法少女のピックアップを行うというもの。FGOで喩えると「バスター3枚持ちピックアップ」とか「アーツ3枚持ちピックアップ」みたいなノリですね。限定なし、オール恒常のピックアップゆえ心安らかにスルーできる。余談だが、マギレコプレーヤーの一部は同色ディクス3枚持ちのことを「○○ゴリラ」と俗語的に表現することがあります。赤3枚なら「ブラストゴリラ(ブラゴリ)」、青3枚なら「アクセルゴリラ(アクゴリ)」、黄3枚なら「チャージゴリラ(チャーゴリ)」といった具合。「範囲攻撃による殲滅力が高い」ブラゴリ、「マギア(奥義)の高速回転を強みとする」アクゴリに比べ、「じっくり時間を掛けてロマン火力を叩き出す」チャーゴリはやや不遇のポジションだ。FGOのクイック鯖みたいに真っ黄ウスたちが救済される日は訪れるのだろうか。

【開催中】「1600万DL突破キャンペーン」開催!

 メンテ明けに1600万DL突破キャンペーンが始まるのは予想通りだったが、祝辞を述べる鯖がえっちゃんだったのは予想外。復刻されていない期間から考えて筆頭候補はネロブラ、その次くらいに武蔵、三番手が剣式(と藤乃)、えっちゃんは四番目か五番目くらいで「ほぼないだろう」と思っていました。てっきり「セイバーウォーズ2」開催時に復刻されるものとばかり。

 「えっちゃん」こと「謎のヒロインX〔オルタ〕」は2017年2月開催の「バレンタイン2017ピックアップ召喚」で実装された期間限定の☆5バーサーカー。可愛い顔して悪役(ヴィラン)です。現状だと唯一の単体Q宝具を持った☆5狂、☆4だと「アタランテ〔オルタ〕」がいる。実装当時は「速攻にも耐久にも向かない」使いにくさから性能面で難色を示されていたサーヴァントですが、強化クエストでスキルが強化されたことにより少し持ち直した。そしてスカディの登場に伴って評価が一変、「高難易度の攻略にも使える高回転Qアタッカー」として愛用する人も出てきています。一度目の復刻は2018年2月の「復刻 バレンタイン2017ピックアップ召喚」で、このときはまだスカディがいなかったから性能目当てで欲しがる人はあまり見かけなかった。二度目の復刻となる今回=「1600万DL記念ピックアップ召喚(日替り)」は性能も加味したうえで回す人が多い印象。宝具を重ねるためにチャレンジする人もチラホラ。「日替り」と言いつつピックアップサーヴァントはえっちゃんで固定されていますけど、ピックアップ礼装が日によって変わるので桜礼装(「キュート・オランジェット」)狙いの人は石を温存しているかも。えっちゃんはキャラ人気割とある方ですが、設定だけ先行していて具体的なシナリオがあんまりないサーヴァントなので、はよう「セイバーウォーズ2」なり何なりやってほしいもんです。

 各種キャンペーンについても触れておこう。ログボはいつも通りな感じですが、4日目の「1,000万QP」はありがたい。種火はともかくQPはいくら稼いでもすぐになくなるので「足りる」ということがない。1000万と言わず10億QP配ってほしいので明日にも10億DL突破しないかな。コマンドコードの所持枠の増加も地味に嬉しい。フレポ回しまくっているとあれがいっぱいになって「出撃できません」と警告されることちょくちょくあるんですよね。ええと、それからマスターミッションの「エクストラ」と「限定」にミッション追加。最大で200個の石が貰えるビッグチャンスです。といっても「全部で193個ある『幕間の物語』のうち190個をクリアしている」ことが条件なので上限まで貰える人はほんのひと握りでしょう。「エクストラ」は受取期限のないミッションだからあえて受け取らないでおきます。手元にあると軽率に使ってしまいそうですし。一方、「限定」は期限があるためマッハで受け取った。条件は「Lostbelt No.3 − intro −」を5月10日までにクリアすること。「LB3のintroクリア」は次の新規イベントの参加条件でもあるようで、「いよいよキャプテンが実装されるのでは?」という噂が飛び交っている。もしキャプテンがメインキャラなら海を舞台にしたストーリーになるだろうし、大奥がLB4の準備運動であるのと同じくLB5への前振りみたいな内容になるかも。

 AP消費減額系のキャンペーンはもう関係ないからスルーするとして、注目は「メッセージウィンドウが消せるようになった」ことか。むしろ「なんで今まで消せなかったの?」と訊きたくなりますけど。最近は一枚絵を使った演出も多いし、プレーヤーからの要望が増えてようやく運営の重い腰が上がったのかしら。あとは「ダ・ヴィンチ工房」のマナプリ交換ラインナップが復活、呼符とかがゲットできます。そう……「ベラ・リザ」を凸るためにマナプリ大量消費していなければ……! 1600万DL突破キャンペーンがそろそろ開催だということは把握していたのに、「マナプリ交換が復活する」ことはストンと意識から抜けていた。せめて呼符だけは交換せねば。

 キャンペーンの終了は17日、ということは15日か16日あたりにニコ生やってLB4スタートでしょうか。で、27日くらいにGWを当て込んだ新イベント開催と。毎年その時期は大型のコラボイベントをやってるから、事件簿コラボが来る可能性大です。AP消費キャンペーンの終了が5月10日だからそれまでに事件簿コラボが終わって、10日〜15日くらいに「LB3のintroクリア」前提イベントの幕が上がるかも。あくまで予想ですが、実現したらなかなか忙しいな。気が早いけど1700万DLと1800万DLの予想もしておこう。「○万DL」はだいたい3ヶ月周期なので1700万DL突破キャンペーンは7月頃、1800万DL突破キャンペーンは10月頃の開催になるものと思われます。7月頃ということは夏だから水着アルトリア・オルタ、いわゆる「メイドオルタ」の可能性が高いと見た。水着ネロは正月にピックアップされているから、2018年の☆4水着鯖5騎を日替わりで復刻するかもです。10月頃ということは秋、ネロ祭の季節――去年はギルガメッシュに乗っ取られて「ギル祭」と化していたけど、今年は復権してネロ祭に戻るかもしれない。時期的にネロ祭(仮)が終わった後くらいだろうし、いい加減「嫁ネロ」ことネロ・ブライドが復刻されるのではないでしょうか。じゃあ今年のネロ祭(仮)は誰をピックアップするの? という話になるんですが、これまで「シナリオがオマケ程度」という理由もあって新サーヴァントが実装されてこなかったネロ祭系列のボックスガチャイベント、そろそろテコ入れすべく遂に新バージョンのネロが追加されるのでは……とフカしてみます。ありそうなのはライダークラスのネロか。史実のネロが戦車競技好きだったことからFateのネロにもライダー適性はある。去年のギル祭の交換ラインナップにライダーのピースとモニュメントが混ざっていたの、未だに腑に落ちていないから「一年越しの伏線回収」に期待しています。

 最後に、1600万DL突破を記念したアニメCMが公式サイトで公開中です。「天元の花」宮本武蔵、「授かりの英雄」アルジュナ、「クリミアの天使」ナイチンゲールが順に宝具を展開し、ぐだ男&ぐだ子が令呪を示しつつ目を光らせるシーンで〆。FGOやってなかったら「なんでナイチンゲールが隋神相出してるの?」と首を傾げていたかも。一番インパクトがあったのは森をパーシュパタで吹き飛ばすアルジュナか。森を吹き飛ばす理由がわからないから「顔がいい悪役」にしか見えません。武蔵ちゃんの宝具に出てくる武神も元を辿っていくと仏教→ヒンドゥー教でインド繋がりと言えなくもないし、ナイチルゲールが生きていた頃のインドはイギリス領だったし、アルジュナは言わずもがなで、「全員LB4関連のサーヴァントでは?」という説も囁かれています。LB4はLB4でアニメCM流すだろうから違うのでは、って気もしますが……インド絡みじゃないとすると選出基準がハッキリしないってことも確か。強いて言えば「全員FGOが初出のサーヴァント」である。ひょっとしてイ・プルーリバス・ウナムや英霊剣豪もアニメ企画が動いているとか……?



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