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あんまり扉を信用しない方がいい。
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テキスト ―― 「アニメ版『Dies irae』、新規の人向けにダラダラ解説」「←の2話目以降」「←の7話目以降」FGO「英霊剣豪七番勝負」感想(ネタバレ)

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リレー小説「魔法少女忌譚修」(第13話−10/12)


2017-12-10.

期間限定イベント「冥界のメリークリスマス」開催!

 開戦だ!

 てなわけで「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」配信から1年、遂に☆5ランサー「エレシュキガル」実装です! うおおっ! このときを待っていた! 私はリアルタイム勢ではないから1年ずっと待っていたわけじゃないが、今年の正月開始勢ゆえほんの1ヶ月違い、ほとんど誤差みたいなものです。いやー、始めた頃からずっと「次はエレシュキガルが実装される」って噂されていたから気になっていた子なんですよ。1月20日の日記(セプテム攻略中だった時期)にも「近々実装されると噂の「エレシュキガル」も、まだどんなキャラか知らないせいもあって全力で回すつもりはない。たぶんしないと思う。しないんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておこう」なんて書いている。2月に第一部をクリアして、「バレンタインイベントにエレちゃんが来る」と囁かれて身構えていたら不発。5月のCCCコラボで「アルターエゴは女神の因子を掛け合わせたハイサーヴァント、女神であるエレシュキガルが来る」に「ええー? ほんとにござるかぁ?」と半信半疑するも来ず。900万DL突破キャンペーンでイシュタルが復刻され新ボイスが追加されたことで「エレちゃんの声優はイシュタルと同じ植田佳奈、エレちゃんのボイス収録に合わせて録ったに違いない」と予想していたら、夏イベントの配布サーヴァント「イシュタル(ライダー)」ボイス収録のついでだったというオチ。その夏イベントも「イシュタルが仕組んだレースは冥界からエレシュキガルを引き上げるためのもの」とか何とか言われていたけどこれもハズレ。アガルタは地底に存在する国ということで「地底=冥界、『アガルタの女』にエレシュキガルが来るわ」みたいなことを言われていたが、結果は述べるまでもなく。他に2周年記念ピックアップや1000万DL突破キャンペーン、ハロウィンイベントやセイレムでも出現を予想する声がありましたが、全部ハズレ。空振りに続く空振りの末、やっと出た本塁打であり発表当時は大騒ぎでしたよ。無論私も荒ぶりました。

 プレゼントボックスに貯めていた石を全部受け取り、覚悟は完了。セミラミスに備えて全ツッパは避けますが、それでも150連以上は回せます。100連以上のかつてない大チャレンジ、これは記事(ネタ)にするっきゃない! あ、もし10連一発とかであっさり来たら即手仕舞いです。宝具レベル上げは目指しません。クレオパトラみたいに「ピックアップ☆5サーヴァントが出たけどイベント礼装はまったく出ていない」状況だったらさすがに追加で回すかもだが、獲らぬ狸の何とやら、引く前からそんなことを心配していても仕方がない。

 さておき今回の参加条件は「第七特異点クリア」と、CCCコラボほどではないがやや厳しめ。始めたばかりの新規や本編を進めていない人は、ガチャを回すことができてもイベントに参加することはできない。恐らく来年末にまた復刻されるだろうけど、「タイミングが合わなきゃ1年待ち」ってのは辛い。きっと今回のイベントでエレシュキガルは最大の輝きを見せるでしょうからね……初心者が運良く引けたとしても、彼女が活躍するシナリオをすぐ見れないのは生殺しというか。私も頼りになる“山の翁”の本編登場を楽しみにして攻略していた記憶があるし、頑張って進めてくれるといいのだが。

 参加条件の厳しさを鑑みるにストーリーは7章の続きも同然というか、1.5部の締め括りみたいになるんじゃないかと睨んでいます。「クリスマスを前にカルデアには夏が到来していた」「サーヴァントすらも謎の奇病にかかり寝込んでしまう」「カルデア崩壊まであと半日」と、あらすじだけ読めば「いつもの与太話」なんですが……あらすじに出てくる「元気だ!」って強がるサーヴァント、エレシュキガルが来ることを考慮するとイシュタルかギルガメッシュあたりか? 今回のイベント対象サーヴァントにも両名の名前が載っている。イベント対象サーヴァントはサンタオルタ2騎と、魔獣戦線絡みの9騎、みんなの後輩マシュ、そしてなぜかパラケルスス。ツイッター上ではCCCコラボのときのトリスタンみたいに月島さん扱いされていて笑った。目玉のエレちゃんがランサーで、イベント対象サーヴァントもやたらランサーが多い(エレちゃん除いても6騎いる)し、セイバーやアサシンのイベント対象サーヴァントいないから、メタ的に考えると「ランサーエネミーやライダーエミネーはほとんど出てこなくてアーチャーエネミーが多い」クエストになると思います。ラスボスはサンタウルク仮面か? てか、対象サーヴァントに小太郎と天草と茨木とケツ姐とゴルゴーンと真名を言ってはいけないあの人がいないんですがそれは。ばらきーは「対象サーヴァントにバーサーカーがいると周回が楽になってしまう」からはぶられたのか? その割にマーリンがしれっと混ざっているのは何か、こう……うーん、よく考えると小太郎と天草って7章でいなくなった理由が不明なんですよね。魔獣戦線はギルタブリルをはじめとして「意味ありげな描写をされながら回収されていない要素」が多々ある。それらを拾っていくことを目的に、「7章で登場したけど対象サーヴァントになっていない奴」はエミネーサイドで登場する形になるのかも。シナリオは奈須きのこ直々の執筆ということで、内容はどうあれ「待った甲斐があった」と思えるものにしていただきたい。

 7章では巨大ゴーストでお茶を濁していたエレシュキガル、満を持しての☆5ランサーで登場ですが、宝具演出を見るに全体槍の模様。宝具発動前にバスターアップが掛かるところからしてイシュタルと同じバスター宝具か? 全体バスター槍は☆5だとカルナ、アルトリアが既に存在しています。強化によって大英雄に相応しい最強クラスの火力を得たカルナ、火力はあまり高くないがチャージスキルとNP効率の高さで宝具回転率の高いアルトリア、この両名との棲み分けがどうなるか、ですよね。カード構成は無難にB2枚Q2枚? いっそB3枚のバスター偏重槍だったら面白そうだ。私が引けなくてもフレの誰かは絶対に引くだろう(現在ピックアップ中のアビーも10人以上引いている)し、全力で借り倒して使用感を掴みますとも!

 しかし、一番気になるのはアレです。配布サーヴァントに関する告知がないこと。てっきり「三代目は○○」みたいなのが来るかと思いきや、公表されたのはエレシュキガルだけ。いえ、もちろんエレシュキガルは待ちに待った子だから大喜びですが、配布に関してはあるともないとも明言されていない。お月見や監獄塔、ネロ祭などと同じく配布ナシのタイプって気もしますが、最後の最後にサプライズって可能性も……? 「三代目はオルガさん」で、冥界から引き上げられたオルガマリーが「私はもうオルガマリーではないわ、新しく生まれ変わったネオルガマリー・サンタムスフィアよ!」と高らかに告げる展開に期待したい。


2017-12-07.

アニメDiesの感想、更新しました。

 ところどころお色気シーンを盛り込もうとしているものの、視聴者サービスの域にまで達していないのがもどかしい、そんな回でした。というかテレビ放送はあと3回で終わりなわけですが、この調子じゃ脱力必至なエンドしか想像できないな……。

【開催中】【期間限定】「セイレムピックアップ2召喚」!

 やっぱり来たか。予想通り☆5フォーリナーの「アビゲイル・ウィリアムズ」は期間限定。この機会を逃すとしばらくは召喚できません。同じ新章サーヴァントの「新宿のアーチャー」は何度も復刻されているから、来年になったら結構頻繁に機会が巡ってくる気もしますが。というか、エピック・オブ・レムナントで追加された☆5サーヴァント4騎(CCCコラボも勘定するなら6騎)のうち恒常は「不夜城のキャスター」のみで、あとは全部期間限定ですね。むしろなぜ不夜キャスさんは限定じゃなかったんだろう?

 スト限である「ミドラーシュのキャスター」と期間限定アビゲイルのピックアップ……理性は「待て! 呼符はクリスマスイベのために温存しろ!」と叫んでいたが、我慢できるわきゃねぇ! うおおおおっ!(ガチャガチャガチャ) 結果、マナプリが増えました。途中で撤退したから全部使い切ったわけではないが、この枚数だとイベ礼装引けるかどうかも心許ないな……満を持してのエレシュキガル実装、だったら貯めてる石も解放できるからいいんだけど。それはそれとしてアビゲイル、再臨状態によってモーションも宝具演出も全然違うらしい。まだ借りてないから詳しいことは知らない。低APクエストを回すときにフレから借りて確認しようかな。

・拍手レス。

 セイレムは読み返せば読み返すほど色々発見があって「練り込まれてるなぁ」と思いますが、それはそれとしてテキスト量が足りてない感はあります。今までのFGOのシナリオの中でもトップクラスのテキスト量だとは思いますが、詰め込まれた内容に比すれば少ないかなと。アビーは宝具演出が素晴らしいのとバサカに一方的に有利は今のところ唯一無二なので是非引きたいところです
 第1節から第3節まですごく長かったせいか、後半が短く感じられてしまう。さすがに七橋ほどの駆け足ではないけど、もっとじっくりやってほしかった。アビーは幼女パを充実させるためにも欲しいことは欲しいけど、これから来るクリスマスイベントがいろいろとヤバそうですからね……。


2017-12-04.

「亜種特異点W 禁忌降臨庭園 セイレム 異端なるセイレム」、一応クリアしたけど「まだ続きがあるのでは……?」と疑いたくなる終わり方でしたね。以下、まだ反芻している最中なのでガッツリネタバレというほどでもないが、キーサーヴァントのクラスに対する言及など若干ネタバレ気味の感想がありますので注意。

 「めておの野郎、また七橋ったのか!」って声もあったが、どちらかと言うと読本見なきゃ全容を掴めなかった『腐り姫』の方に近い。畳むことは畳んだんですが、セイレム、いくつか疑問点が残るんですよ。細かいところだと「劇の台本に食い違いがあった」とか。一番露骨だったのは「レイシフトしてカルデアに帰還する直前、『返し忘れたアイテム』があることに気づく」ところ。直前の選択肢に変なセリフがあったし「どんでん返しが来る!?」と身構えてしまったが、何も来ずにスッと閉幕した。「終わり……? まさか…………お前等これで終わり? 終わり…………???」と賭博覇王伝せずにはいられない。面白かったことは面白かったが、スッキリしません。このへんは第2部序章への布石か? それとも不意打ちで追加シナリオが実装とか。「今度はカルデア全体がセイレム化!」 想像してみたが明らかにギャグイベントだな、それ。縄を片手に「首を出せ」と要求する“山の翁”へ「はい」と頭部を差し出すメカエリチャン。

 今回、バトル面に関してはシステム上ほぼずっと「能力弱体」という足枷が付きまとうのが厄介でした。この能力弱体、簡単に説明しますと「サーヴァントのレベルが半減する」という解除不能なデバフです。たとえばレベル90のサーヴァントを編成すると一時的にレベル45相当のステータスへ戻されてしまう。スキルの効果はそのままだし「第3スキルが使えない」みたいな縛りもないけれど、「攻撃したらどのくらいダメージが入るのか」が見積もり辛くて苦労しました。戦力が弱体化することを考慮してエミネーのHPも低めに設定されているから釣り合いは取れており、難易度自体はそう高くない。ガチ編成で赴けば負けることは滅多にないものの「絆ボーナス美味しいし全員キャスターにしとこ♪」とかやってると事故りかねない。ステータス低い状態だと攻略にターン数掛かるし、普段はあまり気にならない「呪い」とかのスリップダメージが重く、時には命取りとなってしまうことも。控えのアンデルセンに「魔性菩薩」持たせていたおかげでギリギリ凌げた局面もあった。特に他意はなかったが、CCCやった後だとこの組み合わせは非常に味わい深い……やっぱりアンデルセン大先生は偉大。

 なかなか姿を見せなかった魔神柱「ラウム」も後半戦で遂に登場。今回のシナリオはあまりにも邪神の気配が強すぎるせいで「ゼパルみたいな『信じて送り出して魔神柱が……』事案になっているのでは?」と心配だったが、健在でした。クラスはアサシン。サポートのオケキャス使って勝とうと試みたけど、能力弱体のせいか宝具火力がイマイチ伸びず。最終的に欠片孔明単騎で石兵八陣を何度もブチ込みまくって防御力下げ切ってから殴り殺しました。計略もクソもなく拳で解決。フレマーリン借りれば安定する、とわかっちゃいるんですが、オケキャス見るとついつい選んでしまいます。あの気持ちボーイッシュな喋りがたまらなく好きなんだよなぁ。声優が真中らぁらの人(茜屋日海夏)だというのは指摘されるまで気づかなかったけど、言われてみれば「うへぇ〜」のあたりが完全にらぁらのソレだ……道理で聞き覚えがあると思った。

 そしてキーサーヴァント「アビゲイル」のクラスも判明。既に情報が出回っているだろうし、すぐにピックアップも来ると思うからバラしてしまいますが、「降臨者(フォーリナー)」という新クラスです。外なる宇宙からの来訪者。ユニットとしての特徴は「バーサーカーに対して有利(与ダメが2倍、被ダメが1/2)」「アルターエゴに対して不利(与ダメが1/2、被ダメが2倍)」「アルターエゴ以外のエクストラクラスに対しては与ダメ・被ダメともに等倍」といった感じです。フォーリナーには狂気じゃ立ち向かえない、自我(エゴ)をしっかり持て、ってこと? 「バーサーカーはシールダー以外に対して攻撃有利が取れる」というのが特徴でしたけど、ここに来て「もう拳(バーサーカー)だけじゃ解決できねぇ」事態が発生することになりました。

 今回エミネーは四騎士(騎・術・殺・狂)混成が多かったからメルトリリス大活躍。アビー戦もメルトを編成に差したままだったので「アルターエゴが有利」というのはすぐに気付けた。「ブレイクゲージなしで何度も復活する」というネロ祭のヘラクレスみたいな仕様にゴリゴリとSAN値を削られたプレーヤーもいたみたいだが、メルトはNP効率いいため弁財天五弦琵琶(サラスヴァティーメルトアウト)大回転でそこまで苦労しなかったです。プリマの面目躍如といった塩梅。ただ、「あ、そうだ、アビーちゃんの宝具もちゃんと見ておかなきゃ」と攻撃の手を緩め、フレマーリンの幻術で無敵張って余裕綽々眺めていたら、まさかの「強化解除後にダメージ判定」という天草式攻撃法で「セイレム配信前に天草がピックアップされたのはこの暗示だったのか!?」って愕然とするハメに。あっさり落ちてしまい、同じアルターエゴのメカエリチャンはまだレベルを上げてる途中で控えにも入れておらず、あわや戦線崩壊か、と蒼褪めかけたがシャンタクハントのために差したままだった騎ん時がゴールデンドライブ連発してどうにかギリギリ押し込んでくれた。単体攻撃だから天草ほど凶悪ではないです、アビーちゃん。ネロ祭とかの高難易度に出てきてもタゲの取れるサーヴァントを犠牲にすれば対処できるだろう、たぶん。

 アビーちゃんの使用スキルは「魔女裁判」「正気喪失」「信仰の祈り」の3つ。「魔女裁判」は敵単体のNP減少と攻撃力ダウン。「正気喪失」は敵全体に恐怖状態と防御力ダウンを付与、次のターンから確率でスタン。「信仰の祈り」はチャージ増加と宝具威力アップ。味方になった場合は「チャージスキルでNPを貯めつつ、チャージ減スキルやスタン付与でエネミーの行動を妨害する」というボス戦・高難易度戦向けのユニットになるのかな。アーツ宝具ならマシュや玉藻や孔明との相性が良さそう。バスター宝具だったらマーリンやシェイクスピアをお供にするのがいいか。クイック宝具……はたぶんないな。

 うーん、バーサーカーにしか有利が取れない、という特性は使いどころが限られますね。うちのカルデアにはもう「七つの冠」というクラス相性の不利を打ち消すスキルを持ったキャスネロがいるし、ルーラーやアヴェンジャー並みの殴り性能があったとしても戦力的に必須というわけじゃなく、「借りれば充分」かな……どちらかと言えば「ミドラーシュのキャスター」が欲しい。スト限らしくてストーリー召喚にはもう追加されていますが、恐らく何日か後にアビーちゃんと併せてセイレムピックアップ2に出てくるだろう。褐色おっぱいな見た目からして好きなんですが、ボイスもモーションもキャラも全部好き。イベントで玉藻と絡むところが見たい。ユニットとしては「単体アーツ宝具の術アタッカー」といったところか。オケキャスも欲しいけど、あっちは恒常だからいずれひょっこり来るかもしれないし、回すとしたらやはりピックアップ2の方。マナプリ交換の呼符もまだ手付かずで残っている。2017クリスマスのガチャに突っ込むのがよりロジカルな選択ですが、ちょっとだけ、ちょっとだけなら……アビーちゃんもこんな特殊クラスでの実装となると十中八九期間限定でしょうし、「あのとき回していれば」と後悔しないようアリバイ作りのために少しは回しておかねば。

 あと、ラヴィニアちゃんについては……うん、多くは語るまい。二次創作で楽しそうにしている姿を見るのが救いです。



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